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| 私たちのグループは、自分自身がもつ才能を出し合い、誰かが誰かを雇ったり、指導したりするものではありません。起業した者、チャレンジャーとして努力しています。メンバー全員が出資、経営、労働の三役を担う協同組合方式の非営利事業としての考え方をゆるくして取り入れ、特に非営利性は強調しないことにしています。日常的な染め物作業のほか、作品展を年に十数回〜二十回ほど開いています。 |
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| 97年、ある知的障害者の手染め体験の旅行に付き添いボランティアとして同行したことをきっかけに工房を開くことになりました。真っ白な布を前に何を描こうかさんざん悩む私の横で、彼らは何の迷いもなく自分のエネルギーをその布にぶつけていくのを目の当たりにし、何の絵なのかよく分からないけれど、間違いなく心の琴線に触れるものでした。すぐに、染色のノウハウを教わり、道具をそろえて一、二ヶ月のうちにアトリエを始めました。工房の家賃、材料費、布を服や小物に縫製する費用など、無謀にもすべての費用を作品の販売で賄おうとする、小さな染め工房NOBBYは、2003年で6年目です。 |
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| お互いのできないところを許し合い、フォローし合って、できることで前向きに進もうとしています。ですから、誰しもが同量の仕事をするのではなく、自分のできることを精一杯するという姿勢を重視します。 |
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| 絵をかいたり、色をぬったり、体を動かすことの好きな人なら誰でも参加できます。興味のある人は、ぜひ一度工房をたずねてみてください。楽しい仲間が大歓迎いたします。 |
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