障害のある人たちの生きる力を高める表現活動が全国で盛んになってきました。これまでの福祉施設を中心とした活動から、地域社会へと活動の場がひろがり始めています。
そこで私たちは、その実態を知るために「障害のある人たちが参加できる、開かれた表現活動の場に関する調査」を実施しました。この調査から全国各地で多様な取り組みが起こりつつあることがわかりました。そこで、それぞれの活動の内容や背景や展開をデータブックとして記録することにしました。これはそのWEBページ版です。
活動に参加する際に利用していただくほか、それぞれの活動の原点や思い、実際の取り組みなどを知ることで、新しいネットワークを組んだり、これまでにない視点を発見したり、新しい各ションを起こすためのきっかけとしていただけたら幸いです。
社会に多様な表現活動の場が生まれてくることは、障害のある人たちにとっても、生き方の幅を広げることにもなり、自分の人生をデザインすることにもつながります。そして、コミュニティにとっても新しい刺激が生まれ、いきいきとした社会づくりにもつながります。豊かな表現活動を通して、一人ひとりが幸福になっていくことができる社会が私たちの願いです。
最後になりましたが、実際にアンケートにお答えいただいた方々をはじめ、情報提供などさまざまな形でご協力いただいたみなさまに心よりお礼申し上げます。
*今回の調査およびこのデータベースづくりは、
社会福祉・医療事業団(長寿社会福祉基金)の助成をうけて実現しました。
*各ページに記載されている内容には万全を期していますが、記載ミスや情報に変更のある場合がございます。参加をご希望の場合などは各連絡先へご確認ください。また、記載ミスや情報の変更などお気づきの点がございましたらこちら(
office@ableart.org)までご連絡ください。