生きにくい時代を生き抜くことは並大抵ではありません。ストレス社会、人間関係の複雑化、コミュニケーション能力の低下など、生きる環境は悪化するばかりです。そんな時代だからこそ、私たちは生きる技法を探る必要があります。そこで注目したいのはアートの力です。アートには人が生きることを助ける役割があります。それは治ることを目的とした治療的な側面だけではなく、ありのままの自分を尊重することによって、よりよく生きる技法としてのアートです。
今回のワークショップでは、心の病のある人との表現活動に焦点をしぼり、アートの可能性と人間の可能性に迫ります。ここでは、アートを従来の芸術といった狭い解釈ではなく、「生き方の表現」ととらえることによって、人間の生の根拠の回復をはかる試みです。
実践を主体としたワークショップ、先進的な事例の報告、最新のドキュメンタリー映画の上映と患者自身によるトーク、精神医療の立場から見た課題と展望、ケアの側面からみたアートの可能性など多彩な切り口でプログラムを作りました。
アートを通して、病と共に生きること、地域の中で生きることについて一緒に考えてみましょう。
■日時 2005年9月22日(木)〜9月24日(土) 2泊3日
■場所 富士ゼロックス株式会社塚原研修所 〒250-0117 神奈川県南足柄市塚原3593 TEL. 0465-72-1500 FAX. 0465-72-0332 ●交通手段 1)小田原駅 →(大雄山線15分)→ 塚原駅下車 →徒歩15分
2)小田原駅からタクシーで約20分(約3,700円)
<小田原までは・・・> 「東京駅〜小田原駅(新幹線で約40分、東海道本線で約90分) 「新宿駅〜小田原駅(小田急ロマンスカーで約75分)
■定員 60名(事前申込制による先着順)
*定員になり次第締め切らせていただきます。
■対象者 精神医療・精神保健福祉関係者(作業療法士、作業所職員、アートセラピストほか)、アーティスト、芸術・医療・福祉系学生など、このテーマに関心をもつすべての人
■参加費 一般:19,000円 学生(25歳まで):16,000円
*エイブル・アート・ジャパン会員割引
個人会員16,000円 団体会員1名無料 法人会員2名まで無料
■宿泊食費 2泊5食付き 16,000円(交流会費含む)
*宿泊は2名1室となります。同室希望者がいらっしゃる場合は、必ずご記入ください。
*宿泊しない方で食事や交流会を個別にご希望の方は別途計算いたします。 詳しくは事務局までお問い合わせください。
■主催 エイブル・アート・ジャパン
■後援 財団法人全国精神障害者家族会連合会(申請中)
■協賛 富士ゼロックス端数倶楽部、富士ゼロックス株式会社
■協力 財団法人たんぽぽの家
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