そうなの語大辞典♪
某所で使用されている「そうなの語」の
意味や用例をレポートしちゃいます♪♪
だん 1)男。 処理実行される人。 2)談。 「火を積み上げると言う」こと。 処理実行そのもの。 3)暖。 「あたたか」ということ。 「あ」をたくさん実行してできた 管。 じょ 1)女・所・・・ 「じょ」も「ちょう」と同じで、 処理実行そのもの。 せん 1)千=キロ(K)=管。 【用例1】温泉 (「と」をONしている管のこと ) 【用例2】相鉄線 (コード名「そう」の人と「てつ 」の人の協力で作る「と」。) ※路線名で「と」を作る人の協力状 態をいろいろ表せる。 2)船。 ふ(ぽぽりん)が、根(処理実行 者)のとき「船」と称し、「せん 」と読む。 まん 1)マン=人=と。 【用例1】1万 (「と」を一つ作ること。) ぼう 1)帽子。 処理実行される側の人を、帽子に 例えてこう呼ぶ。 【用例1】鉄棒 (コード名「てつ」の人に処理実 行される人) 【用例2】ボート (処理実行でできた「と」) せ 1)背。 処理実行する人から見て、おんぶ しているイメージから、実行され る側の人をこう呼ぶ。 【用例1】セット (できた「と」を保持している) たつ 1)処理を実行して「と」ができた ということ。 【用例1】かたち (管が発生して「と」ができた) 【用例2】到達 (「と」が「たつ」こと) ねる 1)処理実行中で、「と」がない状 態のこと。 【用例1】トンネル (発生した「と」が流れてしまっ たということ) 【用例2】ひねる (「ひ」が「ねる」こと) り・りあ・りや 1)後ろ。 処理実行される側の人。 【用例1】テリヤキ (コード名「テ」の人に実行され る人) 【用例2】ドリヤ (コード名「ド」の人に実行され る人) よう・やん 1)「揚」。 「管」に持ち上げる処理そのもの をさす。 【用例1】掲揚 (K(管)に持ち上げること) 【用例2】キャンデー (キ(管)に持ち上げること) あん 1)餡。 饅頭やもなかに餡があるように作 った「と」が処理実行者に保存さ れている状態を「あん」という。 【用例1】アント (餡の状態の「と」のこと) 【用例2】案内 (餡がないこと) ねん 1)年(とし)。 「と」を作ること。 【用例1】5年 (「と」を5人分作ること) 【用例2】年つき (作った「と」が正常に保存され ていること) う 1)「U」(ユウ) ずばりユウ・オートモ氏のこと。 【用例1】売れる (ユウ氏が「れ」ということ) 【用例2】うれしい (ユウ氏が「れ」ということ) きく 1)効くということ。 「葉」や「あ」がなく、実行した 処理が有効な場合。 【用例1】聞いてみる (有効に処理実行を試みる) 【用例2】きかない (「葉」や「あ」があるため、実 行した処理が有効でないこと) あ 1)管が発生するより少ない金額で 処理を実行すること。「褪せる」 または「合わせる」という意味ら しい。たくさん管が発生しては困 るときや、発生した管を保存して おくときに使用する重要な方法。 【用例1】あした (「あ」で実行したということ) 【用例2】あか (「あ」の状態の管のこと) れ 1)レッカー車の「レ」という意味 らしい。処理実行中ということ。 【用例1】あれ (「あ」で「れ」ということ) 【用例2】それ (コード名「そ」(=ぽぽりん) が「れ」ということ) 【用例3】どれ (コード名「ど」(=ヤ○○○氏 )が「れ」ということ) ひ 1)ひ=火=か=管、ということ。 処理実行で発生した管と、最初か ら持っている管の2種類ある。 【用例1】火曜日 (処理実行に成功して管が発生し たということ) 【用例2】ヒット (管を発生させて「と」ができた ということ) でん 1)リストに表示されないことも「 でん」だが、「わ」や「は」を取 消すときも「でん」を使う。 【用例1】電話 (非表示を取消して、表示される ようにすること) ぐ 1)次管として保持すること。 「具備する」の「具」という意味 らしい。ぽぽりんが、さいしょに 理解した「そうなの語」。 【用例1】急ぐ (ぽぽりんが処理実行するために 次管を保持すること) 【用例2】なぐる (保持する側か、保持される側か どちらかが難色を示すこと) お 1)多いこと。 処理実行で発生した管が、1人に つき2つ以上発生してしまう事。 【用例1】おかしい (次管が発生しすぎたという事) 2)大=だい=台。 台として次管を載せているイメー ジから、処理実行する人をこう呼 ぶ。 【用例1】大宮 (「おおみや」と読むと、ヤ○○ ○氏が処理実行するという事、 「だいきゅう」と読むとぽぽり んが処理実行するということ) 3)尾。 次管として保持される人は、処理 する人の上、または後ろに付いて いるイメージから「お」と呼ぶ。 【用例1】おとこ (処理実行者に付いている、「と 」に成った人) ※「お」も多重定義すぎるので、ほ かの情報と併用した方が通じやすい 。 と 1)処理実行で発生した「管」。 将棋で、敵陣に入った駒が裏返っ て「と金」に成るのにちなんで、 処理実行で発生した管を「と」と 呼ぶ。 【用例1】隣り (「と」になること) 【用例2】戸をひらく (「と」を作ること) 【用例3】そんなことない (ぽぽりんが「と」に難色を示し ていないということ) きゅう(九・球・急・休・・・) 1)ぽぽりんのこと。 ぽぽりんの本名に「く」と発音す る部分があるかららしい。特に29 だと、ぽぽりんもおおむね自分の ことだとわかる。 【用例1】九官鳥 (ぽぽりんが処理実行すること) 【用例2】超特急 (ぽぽりんが処理実行すること) ※「新幹線」「鉄道」だとテ○○氏 が処理実行するということ。新幹線 と超特急はちがうので注意。 もう・も 1)ぽぽりんのこと。 ぽぽりんの本名の漢字に、ウシと 読める部分があるかららしい。本 人は、ずいぶんな呼び方だと思っ ているが意味は通じる。 【用例1】もしもし (ぽぽりんに処理実行依頼) 【用例2】もしかして (ぽぽりんに処理実行依頼) じゅう 1)十(テン)のこと。 テンとはテ○○氏。 【用例】もうじゅう (前がぽぽりん、後ろがテ○○氏の フォーメーションで処理実行する という意味) 2)渋。渋ること。 【用例】30(さんじゅう) (コード名3の人が渋っているとい う意味) 3)次ユウということ。ユウの後ろの フォーメーションで処理実行すると いう意味。 4)重ということ。正確には「ちょう 」と発音し、処理実行するという意 味。 ※「じゅう」という通信は多重定義す ぎるので必ず追加情報が必要である。 そう・そん・そ 1)ぽぽりんのこと。 なぜぽぽりんが「そう」とか 「そ」なのかは不明のため、 ぽぽりん本人に通じにくい。 【用例1】そうでもない (ぽぽりんは登場しない) 【用例2】そっち (ぽぽりんの次管のこと) 2)「そう」単独では、「草」 を表す。「草」とは「葉(は)」 と同じくリストに非表示のこと。 ぽぽりんの「そう」とかぶって いるため、二重定義でぽぽりんに 通信が成立しにくい。 【用例】そうですか・・・ (非表示にしたんですね。) な・なん 1)難色をしめすこと。 形容動詞「きれいな」とか「み ごとな」とかには必ず「な」が 付くので、二重定義でぽぽりんに 通信が成立しにくい。 【用例】おんなのひと (次管(=ON)に難色を示す人) の 1)NOということ。拒否。 「ぼくの」等所有格に必ず「の」が 付くので、二重定義でぽぽりんに 通信が成立しにくい。 わ・は・ば 1)リストに非表示のこと。葉っぱを かぶせるイメージらしい。「こんに ちは」とか「私は」とか言うたびに だれかに葉がかかるので、ぽぽりん を最も困惑させることばである。 【用例1】そば (ぽぽりんを非表示にすること) 【用例2】わる (非表示にすること) 【用例3】わかった (非表示だが管が発生した) 【用例4】わからない (非表示の管さえ発生しない)