出土品Aグループ
 
● CG工房遺跡周辺から発掘された古代CG群。
主に呪術的な目的で描かれたと推定されている。
 
彩色画A:年代不詳   描かれている人物は、現代の路上格闘家に相当するらしい。ポーズが
不自然な事から、元は右足の下に組み敷かれる悪鬼が描かれた部分が存在したと思われる。
邪気払いのお札のように使用されたのではないだろうか。
 
彩色画B:12000年前頃   添えられていた古代文書を解読した結果、描かれている
人物は「ダダ美ちゃん」と称する宇宙侵略者であるらしい。古代いやぽぽで一体何が
起こったのか?左上にはジェット機のようなものが描かれているが、この時代にジェット
機が存在したとは考えられない。典型的なオーパーツの例である。
 
彩色画C:5000年前頃   古文書より「ユリナちゃん」というタイトルが
解読されている。女の子の健康を願い、神に捧げた絵であるらしい。
 
彩色画D:10000年前頃   神殿の祭壇にはめ込まれた
タイルに描かれたものであるらしい。図柄の意味は、まだ
よくわかっていない。
 
彩色画E:20000年前頃   庶民の生活を描いたもののようである。このCGの発掘
によって、古代いやぽぽの一般市民は寝台を使用していた事が明らかになった。
 
彩色画E:10000年前頃   謎のCGの一つ。上のDと図柄に共通点が見られる事から、
神事に関係のあるCGではないかとみられている。古代の青い空が印象的である。
 
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