0.通常移動
移動の際には,他のフィギュアを横切ったり接触状態にある2体のフィギュアの間を通る事はできない。接触していなければ,その幅に関わらず台座の間を通り抜けることはできる。また,移動の後にフィギュアの向きを変えることができる。
1.接敵状態と反転
敵のフィギュアに接敵した時(された時),接敵されたフィギュアは「反転」を行うことができる。また,この行動はアクションを消費せず,また連続行動のカウントとして取られる事は無い(移動済みマーカーを置かない)。
また,反転は選択行動なので,反転しない事も可能。以下のような場合などでは,反転すると背後の敵が次ターンに死角から攻撃できる。
2.接敵状態からの移動
敵のフィギュアに接敵されているフィギュアを移動したいときには,「離脱」の判定(1D6)が必要になる。ダイスの目が1〜3の場合には「離脱」に失敗する。その場でフィギュアの向きだけを変更することができる。ダイスの目が4〜6の場合には「離脱」に成功する。その場合には,通常どおり移動する事ができる。
3.妨害地形 (茂み/雑木林/瓦礫)
開けた土地から移動して移動中に台座が完全に地形に収まった時は,直ちに移動を停止する。
台座の一部,又は全部が妨害地形に入っている状態から移動する時は,移動力が1/2となる。(端数は切り上げ)
妨害地形に入っていても,台座の一部が開けた地形に入っている状態から移動して移動中に台座が完全に地形に収まった時は,直ちに移動を停止する。
移動開始時に一部も地形に入っておらず,移動中も地形に完全に収まらない時は移動に制限を受けない。
台座の一部が開けた地形に入っている状態から移動を開始した場合でも,妨害地形に完全に進入しなければ停止する必要は無い。(移動力は1/2となる)
4.遮断地形 (大木/高い塀/建物)
遮断地形の中に入ったり,通り抜けしたりして移動することはできない。
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5.隆起地形 (丘/低い台地)
隆起地形の上に登ったり,そこから降りたりする場合には妨害地形と同様に停止する必要がある。隆起地形の上部は特に何も無ければ(妨害地形や遮断地形が無ければ)開けた地形とみなされる。
6.浅瀬 (小川/渡瀬/池)
妨害地形と同様に扱う。また,移動の特殊能力「水地移動」を持つフィギュアはこの影響を受けない。
7.深み (川/湖)
遮断地形と同様に扱う。また,移動の特殊能力「水地移動」を持つフィギュアはこの影響を受けない。
8.低い壁
かなり特殊かつ複雑で,初心者にはお勧めできない。
9.切り立った隆起地形 (城壁の上/屋上/周囲が崖になった高台)
予め階段や梯子を設定していない限り,飛行能力があるフィギュアなどでしか進入できない。階段や梯子の設定が有る場合には,その部分に限り隆起地形と同様に扱う。