ShowBiz

夜の楽しいひととき、食べてばかりいてもしょうがない。ショータイムですよ....!
永尾(06-6343-2800)
大阪の北新地にある店です。トランプを使ったテーブル・マジックが見物。食べ物はありません。スナックだけ。大阪に出張して時間がある時は、いろいろな人と一緒に行きます。見ていて楽しく、不思議。永尾さんは「ほな、はっきりさそう..」が口癖ですが、見ている方はちっともはっきりしない。「あれ!!!!!!」という気持ちが強まるばかりです。この店には、いろいろな人が訪れた写真がいっぱい残っている。それも楽しい。アメリカの有名な女優、政治家。自慢になるかどうか知りませんが、島田陽子さんと膝がぶつかったこともあります。ただし彼女は青年実業家風の男を連れていた。
店は小さい。カードテーブルにつけるのは10人いなかったと思います。あとはカウンターが5席くらい。だから並んで待っている人が多い。
La Carte(03-3354-0077)
カードを使ったテーブル・マジックの店なら東京にもあります。新宿の厚生年金会館の近くにあるこの店。こちらの店はちょっと大きい。軽い歌のショーもやっている。こちらはキッチンが充実していて、食べ物もできます。「永尾」がもっぱらトランプ・カードを使ったマジックなのに対して、こちらはネクタイも使えば、靴も使う。ちょっと幅が広い。
迂闊にいって、ネクタイや靴、さらにはワイシャツを取り上げられないことです。ここもリーゾナブルな値段で楽しめます。
BlueNote(東京 03-3407-5781 大阪
06-6342-7722)
ニューヨークの店には98年の9月に行きましたが、午前0時を回っていったにもかかわらず、バー、テーブルともいっぱいですごい人気だった。結局入り口に立って聞いた。通常は午後の7時から午前2時までやっている。ただし演奏者の気分で、午前2時以前に終わることもある。バーは5ドルのカバーチャージ、テーブルは10ドル。飲み物はそのときはカンパリ・ソーダを頼んだが、7ドル50セント程度だったと思う。
ニューヨークが本拠の有名な店です。しかし、東京と大阪では「ゆったり度」がまったく違う。むろん、大阪はゆったり。東京はギュウギュウです。毎週いろいろなゲストを招いて、ジャズを演奏している。東京は青山にある。大阪はたしか大阪駅の近くだったと思います(ただし、全くうろ覚えですが)。東京、大阪の両ブルーノートとも、96年の下半期にインターネット上にURLを持った。
その週になにをやっているかチェックして行くのが良いと思います。結構好き嫌い、当たり外れがある。少なくとも東京の店は結構並びます。だから「気軽にジャズ」という雰囲気ではない。
Body and Soul(03-5466-3348)
「気軽に」ということだったらここです。この店には「何をやっているか」調べて行ったことはない。ふらっと行って、そこでやっているジャズを聴き、軽く酒を飲んで食べて帰ってきます。ちょっとややこしいところにある。これも青山で、「BlueNote」の先のHUNTINGTONのビルを右に曲がって、左に行って右→地下一階とうまく説明できない。ここはゆったりできます。「BlueNote」ほど肩はこらない。気楽にいっぱいという感じで音楽を楽しめます。
OH-Garson(オーギャルソン06-6212-1469)
大阪のショーとドリンクの店です。ショーは華やかで、結構楽しめる。狭い舞台ですが動きは活発で、出演者が次々に奇抜な衣装で着替えては登場する。必ずしも精緻なショーではないものの、動きと衣装が楽しめる。
大阪では結構人気があるらしい。ショーが終わると、出演者が降りてきます。女性に人気があると聞きました。新しい種類のショービズと言える。
「金魚」(03-3478-3000)
最近行った店です。ショーは「OH-Garson」とよく似ている。しかし、ショーの規模はこちらの方がはるかに大きい。天井が高く、そこを人間が宙刷りで飛びます。ここがすごいのは、舞台のせり上がり、下がりがきわめて頻繁・急激なのですが、出演者はがその中できちんと踊りきること。相当訓練している。でなかったら簡単に大けがをしそうです。「プロ」を感じさせます。とにかく華やか。
食事は推薦できない。飲んでショーを見るのが良いと思います。「金魚」と聞くと「特殊な店」という印象がしますが、心配する必要はありません。すごい人気になっているようで、女性連れが多かった。予約を推薦します。
「Abbey Road」(03-3402-0017)
店に入った瞬間から出るその瞬間まで、耳に入ってくる曲は全部聞いたことがあるはずです。ビートルズ・ファンには良い店。聞く曲の曲名が直ちに出てくる曲が圧倒的で、私もここに行くと、ほぼ全部の曲を口ずさんでしまう。
Abbey Road といえば、分かりますよね。ビートルズのレーベルであるアップルの本社があった通りの名前で、その名前のアルバムもある。ビートルズの4人が道を横断している写真で、誰がどういう順番で道を渡っているかのクイズを出すと面白い。私の記憶では、ジョン、リンゴ、ポール、ジョージですが、そうでしたっけ。
まあいい。で、そっくりさんバンドがビートルズの曲だけを演奏する店です。それほどうまいとは思いませんでしたが、なにしろ曲が懐かしい。家にビートルズのかなりの数の LP があるのですが、最近は LP は聞けてない。といって、ビートルズの CD を買う気にはならない。そこで、聴く曲はすべて懐かしいということになる。
ビートルズのそっくりさんといえば、70年代の後半にニューヨークのミュージカルの「Beatlemania」を思い出す。こちらは、姿形、声とも Abbey Road より数段上でしたが、もうビートルズはそのころから「懐かしグループ」だったのです。店は料金もリーゾナブルだし、曲を聞いて楽しめる人にはお勧めかもしれない。30分置きくらいにショータイムがある。ただし、食事をしてから行く店と見ました。オリジナルの T-shirts も売っている。金土は、午前1時過ぎまで営業しています。
(ただしこの手の店は頻繁に変わりますから、ご自分で確認を―――98/7/11)
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