厦門・・・華僑のふるさと。
厦門には前から行ってみたいと思いました。世界中で活躍する華僑のルーツに触れてみたかったからです。福建省出身の華僑は多く、厦門は福州と並ぶ大都市です。経済開放都市だけあり、その発展ぶりには驚きました。
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昨晩は中国のGWとあってホテルはどこも満室でした。何とか宿を探して、1泊80元のシャワー・トイレ共用の部屋に泊りました。翌日は朝早く起きて、コロンス島行きの船乗り場に向かいました。朝8時ですがもうたくさんの人でいっぱいでした。コロンス島を周回するフェリーに乗り込むとあっと言う間に1Fは満員になりました。しかし、「2Fにいくと眺めがいいよ」というようなアナウンスがあると、みんな競うようにして2Fに行ってしまいました。外の景色を眺めるのと同時に中国人の行動をひたすらをウォッチングしていました。 |
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船はコロンス島を1周すると、コロンス島に停泊します。帰りは厦門−コロンス島のフェリーを利用します。コロンス島の建物は煉瓦作りの家も多く、どこか異国情緒が満ち溢れていました。中には旧日本領事館もあります(現在は普通の住居)。島の中央にある厦門博物館では、厦門の過去から現在までの変遷が展示されています。 |
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厦門側に戻り、砲台に行きました。この展望台からは台湾の金門島がかすかにみえます。高倍率望遠鏡のコーナーは長蛇の列となっていました。本来ならばこの辺りは軍事的・政治的に緊張度の高い地帯と考えていたのですが、他の観光地のムードと変わり無いので少々拍子抜けしました。海岸や展示館は子供たちが歓声が響いていました。 |
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今回、もっとも見たかったのが華僑博物館でした。残念ながら昼休み時間が長く、飛行機の出発時間に間に合わなかったので今回は見ることができませんでした。中央の石碑には「易不忘国」(国を忘れるな)と書いてあります。福建出身の華僑が福建に多額の投資をしていると聞きます。 |
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