出版物情報

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The Single Tone--A Personal Journey Through Shakuhachi Music

Single Tone cover

2000年に出版された「尺八オ デッセイ」(この下)の英語版がいよいよ出版されます。タイトルは "The Single Tone--A Personal Journey Through Shakuhachi Music"(「一音成仏、尺八音楽を通しての個人的探求」)です。内容は一新、日本語版の直訳で はなく、日本の社会と伝統音楽文化を英語の観方で海外の読者に紹介するためにも、大分書き直 すことになりました。未公開写真とエピソードも新たに加えました。日本の読者には、英語の勉強にもなると思います。ご注文は直接私にメー ルしてくださ い。ま た、販売する店は:
  • タワーレコード(渋谷)
  • 紀伊国屋書店(高島屋、南新宿店)
  • 目白尺八店(目白)



第六回蓮如賞受賞作品

「尺八オデッセイ―天の音色に魅せられて」

     河出書房新社、¥1600

1999年11月11日朝日新聞朝刊より

蓮如賞に尺八演奏家のブレィズデルさん

優れたノンフィクションに贈られる 第6回蓮如賞(本願寺 維持財団主催、河出書房新社協力)の発表が10日、京都市内であり、受賞作に東京都杉並区の尺八演奏家、クリストファー遙盟・ブレィズデルさん(47)の 「尺八オデッセイ―天の音色に魅せられて」が選ばれた。220の応募作から、梅原猛さんら4人の選考委員が決めた。ブレィズデルさんは米国生まれ。東京芸 術大で小泉文夫さんに学び、尺八奏者で人間国宝の山口五郎さんに師事。山口さんから「遙盟」の号を受けた。CD発表や英文の尺八解説書の執筆のほか、朝日 カルチャーセンター東京(東京都新宿区)の講師も務める。受賞作では、演奏を通じ感じ取った日本と海外の音楽、文化、教育観のずれを描いた。
 


その他いただいたコメント

梅原猛
一人アメリカ人が尺八というものに触れ、深く日本文化を理解するに及んだ興味深い作品である。

五木寛之
私にこころよい知的昂奮をおぼえさせた一気に読み通してしまった。

藤原新也
精神的な文化摩擦のような部分が私にはたいへん面白く読めた。

中沢新一
ぼくは不思議ななつかしさに、この作品にはずいぶんと甘くなってしまうのである。


「ザ・尺八ー演奏習得の手引き」


1988年に出版された英語の尺八教則本、"The Shakuhachi"の日本語版が、音楽之友社より出版されました、一般書籍店で発売されます。日本語訳は、パートナーでもある声楽家・きむら みか によるもので、恩師・山口五郎先生の稽古場で得た尺八の知恵を現代のことばの感覚にあわせて翻訳であります。これから尺八を勉強する人にとって役に立てれ ばと嬉しく思います。CD付きです。
3500円+税

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