プロフィール


クリストファー遙盟
Shakuhachi Artist/Lecturer/Composer/Author
尺八演奏家/日本音楽研究家/執筆家


1972年、来日。竹盟社宗家・山口五郎師(人間国宝)に師事。

1974年、インディアナ州、アーラム大学卒業(学士)。

1982年、東京芸術大学大学院を修了、

1984年には山口師より「遙盟」の号を授かる。稽古場を開く.

・国内、中国、東南アジア、旧ソ連、ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、等で演奏する他、国際交流基金その他による派遣や招待によって各国大学や教育機関で日本音楽の教授活動を行なう。古典を継承する一方で、尺八という楽器の今後の可能性を探って、他の分野の芸術家たちとの共演も多い。

CDは「禅問答」(1996年)「迦楼羅の夜」(1986年) と「遥なる笛」(1990年)が発売されている。

・著書、The Shakuhachi, A Manual for Learning (1988年)は世界初の本格的な英語で書かれた尺八学習のための本格的テキスト&参考書として、音楽の友社より刊行されている。

「尺八オデッセイ−天の音色に魅せられる」(2000年)、河出書房新社

・1987年より、財団法人・国際文化会館における芸術プログラム顧問に就任。国内外の芸術家、学識者たちのために日本側窓口となり、その交流や活動の場を拡げることに尽力している。

・1989 年より、朝日カルチャーセンター新宿校・尺八講師。

・1997年より、英字新聞、「ジャパン・タイムズ」の邦楽記事担当。

2001年より、国際基督教大学非常勤講師。

2001年より、福岡現代邦楽フェスティバル芸術監督。

2001年より、テンプル大学非常勤講師。



声楽家 きむらみかと、クリストファー

略歴

2001年2月12日:NHK FMラジオ特別邦楽番組、「NEOとら庵〜21世紀の古典は我らがつくる」に出演。

2000年12月:インド、チェンナイ(マドラス)市、現代パフォーミング・アーツ・フェスティバル"The Other Festival"に出演。

2000年10月:アメリカ中部大学(ミネソタ州、ペンシルバニア州)等で日本音楽を演奏、紹介。

2000年6月:「尺八オデッセイム天の音色に魅せられて」出版記念レサイタル(サントリーホール、小ホールにて)

1999年11月:優れたノンフィクションに贈られる第六回蓮如賞を受賞。

1999年7月:コロラド州、アスペン・エクゼクティブゼミナールの招待参加者。

1998年10月〜'99年3月:アジアン・カルチュアル・カウンシルのフェローとして、タイの伝統音楽を研究のためにタイのチュラロンコーン王立大学に招聘する。

1998年7月:「ボルダー国際尺八フェスティバル’98」の企画、演奏(主催:ボルダー国際尺八フェスティバル’98実行委員会、コロラド大学、国際文化会館。援助:文化庁、国際交流基金、ユナイテッド航空等)。

1998年2〜3月:国際交流基金の派遣により米国地方(ハワイ、ワシントン、ペンシルベニア、ニューメキシコ、カリフォーニア州)等で青森の民族芸能(津軽三味線、津軽民謡、津軽手踊りなど)を演奏、紹介。

1997年2月:招聘芸術家、セントラム、米国ワシントン州。

1997年1月5日:NHK正月ドキュメンタリー、「皇居の盆栽」音楽担当(作曲、演奏)。

1997年1月6〜10日:NHKラジオ第一放送、「ラジオ談話室」のゲスト出演、『天の音色に魅せられて』。

1996年11月:招聘芸術家、アトランティック・センター・フォ・ーザー・アーツ、米国フロリダ州。

1996年6月:オランダ、ドイツ、ポーランド、チエコ、スイスで巡回公演、各地の音楽フェスティバールに参加。

1996年5月:クリストファー遙盟の第三のCD発売:「禅問答」(尺八+シンセサイザー、上原和夫共演)。

1996年:『外国人による現代尺八音楽』主演と企画、両国Theater X。

1995年:国際交流基金の派遣により米国地方(フロリダ、ジョージャ、ペンシルベニア、コロラド、テキサス、カリフォーニア、ハワイ州)等で日本音楽を演奏、紹介

1995年:『イサム・ノグチに捧げる悠久の音_クリストファー遙盟・尺八の世界』丸亀市猪熊弦一郎現代美術館主催。

1994年:アルゼンチン国、ミシオネス県のジャングルの中の貧しい学校を回り、尺八、笛演奏しながら日本音楽を紹介。

1993年:京都市、黒谷邦楽シリーズ『偉才!クリストファー遙盟の世界』主催:京都市、平安健都1200年記念協会。

1993年:北京、西安、上海など、地方の中国音楽教授と組んで演奏旅行。

1992年:日本芸術振興基金の援助により、来日20周年記念リサイタルを開く。テイチクからCD、「迦楼羅の夜」が発売される。

1991年:国際交流基金の派遣により、タイ国、王立チュラロンコン大学で一学期間の客員教授(日本音楽、尺八等、)を勤める。

1990年:テイチクからCD、「遥なる笛」が発売される。

1989年:新宿朝日カルチャー・センターで尺八講座を開講。

1988年:英語による尺八入門書The Shakuhachi, A Manual for Learning (上三郷祐康・共著)を著す(音楽之友社)。

母校のアーラム大学で客員講師(日本音楽、尺八)として教鞭を取る。国際生活体験協会日本エールダ・ホステル・プログラムのため、日本音楽講座開講。

1987年:(財)国際文化会館の芸術プログラム・アドバイザーのポストに就任。

1986年:国際交流基金の後援により、山本邦山(尺八)らとともにアメリカにおいて演奏。テイチクから初めてのレコード、「迦楼羅の夜」が発売される。

1985年:アメリカ・カナダ18箇所においてコンサート・テレビ・大学において演奏・講義・教習。国際交流基金の派遣により、中国大都市において演奏。

1984年:山口師より号「遙盟」を授かる。

1983-88年:藤井久仁江師に地歌合奏を習う。

1982年:東京芸術大学大学院修士課程終了。

1980年より:岡本竹外師に明暗尺八を習う。

1979年より:芝祐靖師に龍笛を習う。

1978年:文部省国費留学生として芸大の大学院楽理科に入学。故・小泉文夫、横道萬里雄の各師に師事する。

1975-78年:日本に戻って、山口師に再び師事。

1974-75年:尺八を手に、メキシコと中米を放浪旅行。

1973-74年6月:アーラム大学へ戻り、翌年卒業するまで、独学で尺八と日本音楽の理論の勉強を続ける。

1972年6月:早稲田大学の交換留学生として初めて来日。山口五郎師の門を叩き、弟子入り。

1970年:インディアナ州、アーラム大学に入学。

1966年:トロンボーンを買って音楽の道を歩み始める。


         福岡現代邦楽フェスティバル、芸術監督
         国際文化会館会員
         
東洋音楽学会会員

         シアム・ソサエティー会員
         鼓童文化財団評議員
         ボルダー国際尺八音楽フェスティバル'98実行委員
         国際尺八協会理事会員
         三曲協会会員
         竹盟社評議員


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