あると便利なお道具たち
ラジコンの工具など、便利なものを集めてみました。
なかには、本来の使い方以外の使用法で重宝するものもあります。

舵角ゲージ
これはテトラ製です。
エレベーターの調整には2つあると非常に重宝します。
ワタシはこれ無しでは舵角の調整ができないカラダに
なってしまいました。

ヒンジ溝切りカッター
たぶん輸入品だと思います。
ヒンジゲージも付属してきますが、
プラ製であまり使い勝手が良くなかったので捨てました。
それ使うより、ヒンジ溝の線を引いておいて
えいやっと、烈迫の気合いとともに奥までぷすっと差し込んだ方が
正確な溝を作れます。
主翼や胴体を作るときに、後で刃物で削ったり
サンドペーパーをかけるところには、絶対に
低粘度の瞬間接着剤をしみこませてはいけません。
文字通り歯が立たなくなります。
フラッシュRSを作ったときに、ラダーの一番下の
ヒンジの位置に瞬間接着剤がしみこんでしまい
結局溝切りカッター1セット駄目にしてしまいました。

ボールリンクドライバー
ヒロボー製です。
これは、ナイロンウイングボルトの頭に
ぴったり幅の溝なので、機体の奥に引っ込んだウイングボルト
を回すのに非常に都合がよいです。
長さといい形状といい、まさにブルーエンジェルの
主翼止めのために作られた工具です。(ん?)
ボールリンクを回すのにも使えます。(あれ?)

MULTIPLEX
主翼や尾翼の取り付け角を測定するのに使います。
翼弦サイズの可変幅が大変広いので、ヘリのローター
ピッチ測定にも使えます。

ローターブレードバランサー
K&S製
京商製のものも持っていますが、こちらの方が
断然使いやすい。

ヘキサドライバー
適当に使い分けてます。

アートナイフ
これは飛行機製作に欠かせない道具です。
とにかく小回りが利くのでよいです。
ちょっとでも切れなくなったらすぐに刃を交換して
使うのがコツ。
切れない刃物は泣きを見ます。

アルコールスプレー
外側は犬の消臭材のボトル、つまり廃品。
中身は無水アルコール(エタノール)
本来はメチルアルコールを使うべきですが、
(エチルより値段もはるかに安い)
エタノールは毒性が非常に低く、
ワタシは、家の中で部品洗浄なんかするので、
蒸気をすっても酔っぱらうだけで済むエチルを使ってます。
エチルは薬局で500ccが1000えんぐらいです。(高いな)

ボール盤
たまたま近くのホームセンター(タントム)へ行ったときに
安売りをしていまして、なんと7000えんという破格
プライスだったので、迷わず買いました。
穴開けには抜群の能力を発揮します(あたりまえか)
なんせ、ハンドドリルだと、垂直に穴あけるのは至難の業。
これ使うと、同じ作業を10倍以上の精度、10分の1の
時間で終わっちゃいます。
で、ワタシはこれをバフがけにもつかっちょる。
あっという間に、塗装面はぴかぴかよ。
ま、バフがけする物のカタチに制限はあるのだぐぁ。
ヘリのクラッチライニング交換の時に、
クラッチベルをチャックに挟み、ぐりぐり回して
サンドペーパーをライニングに当てりゃ、
これまたあっという間に内径の調整ができちゃうもんね。
7000円は安い買い物だった。
とっくにもとをとったよ。

ZAP−O
瞬間接着剤である。
中粘度ですが、バルサキット製作にはこれが良い。
なじぇなら、バルサの奥まであまりしみこんでいかないのである。
他のメーカーの物も試したのですが、中、高粘度であっても
かなりバルサにしみこんで、かちかちになってしまうことが多い。
翼下面プランクはこいつを使って、上面プランクはウッドグルー
ってのがワタシのスタイルです。なお前縁とプランク材の接着
部分はセメダインCを使います。でないとペーパーかけられないもんね。
ZAP−Oだと、後縁材がかちかちにならないので、ヒンジ穴開けも
楽勝でできるのです。
あ、プランク材の張り合わせなどは相変わらずセメダインCですね。
接着剤はよ〜く吟味して使いませう。
軽量化、作業効率UP、強度、仕上げのきれいさなどに
絶大な効果があります。機体製作において接着剤や樹脂の重量は
馬鹿にならないのです。
なお、翼端ブロックや舵面の角、ローターブレードのドラッグボルト
穴などには、整形が完全に終わってから数滴低粘度の接着剤を
すわせておくと、大変強度が上がってグッドです。
整形前にしみこませちゃうと、悲しくて悲しくて眠れなくなります。

サンディングブロック
これは、バルサの整形に使います。専用のロールペーパーでも
通常のペーパーでもどちらもOK。
ブルーエンジェルの製作にはバルサかんなをとうとう一回も使いませんでした。
なお塗装には、柔らかいブロックの方が曲面へのなじみが良いので、
カーコーナーなどに売っている、スポンジ製のサンディングブロックを
使っています。また、小さな逆R(フィレットなど)や、狭いところには
下の写真の物を使っています。

キリ
4mm程度のピアノ線のさきっちょをとがらせて
反対側を2〜3センチほどL字型に曲げるだけです。
30〜40センチの長さの物を1本作っておくと、
リンケージの時、機体への穴開けに大変重宝します。
太い方は、主翼のダウエル穴をあけるのに使います。

ピンバイス1.8mm
ナゼ1.8mmかというと、リンケージに使うピアノ線は
ほとんどが1.8mm前後なのです。
サーボホーンの穴開けはキリを使うより、ピンバイスを使う方が
きれいに、ガタがなく、そして早く仕上がります。

パテパレット
これまたカーコーナーで買った物です。
表面処理した紙製のパレットが一袋に5枚入っていて数百円。
エポキシのねりねりに便利。安い。使い捨て。
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