わたしは、くるまにのるのがだいすき。
くるまにのると、いつもたのしいところにつれてってもらえるから。
いろんなおともだちがあつまってくるこうえんや、おとさまの
なかまがいるひこうじょう、おとさまのいもうとのれおくんのところ
ちょっとしたおかいもの、いつもいつもおとさまといっしょにでかけます。
しごとはぜったいにつれていってくれないけど、どうしようもなくあついとき、
あんまりにもちょうじかんくるまでおるすばんしなくてはならないようなとき
いがいは、かならずいっしょにおでかけします。
おうちでおるすばんより、くるまでおるすばんのほうがすきです。
おうちは、まんしょんの3がいなので、そとのようすがぜんぜんわからなくて、
ひとりでいると、なにもへんかがおきないので、とてもこころぼそいんです。
でもくるまでのおるすばんはちょっとちがいます。
どあがしまっててそとへはでられないけど、まわりのおとがはいってきます。
くるまのおと、ひとのざわめき、ときどきとおるいぬのにおい。
いつもまどを4つともすこしだけあけてくれるから、わかります。
おとさまは、くるまをはなれるとき、かならず、
「らいむ、おるすばんだよ、まっててね。」
とこえをかけます。
あそぶときは、おとさまがどあをあけたときにじぶんからおりるんだけど、
おるすばんだよといわれると、
じょしゅせきにわたしはすわったまま、さわがないようにしてます。
そうすると、おとさまもあんしんしながらも、かえってきになるようで、
はやくかえってきてくれるんです。
おうちとちゅうしゃじょうが、ちょっとはなれてます。
おとさまは、しごとにいくときは、ちゅうしゃじょうまでいっしょにさんぽして、
ちゅうしゃじょうからおうちまでくるまにのってわたしをおろしてからでかけます。
さいきんは、おいていかれるときは、ふんいきでわかるので、
おうちのまえにくるまをとめたときは、じょしゅせきからおりないように
がんばるんだけど、ひょいとだきあげられて、おうちにやっぱりおいてけぼりです。
くやしい。