おとさまは、ひこうきがとてもすきです。
ほんもののひこうきもすきなんだけど、ほんもののぱいろっとになるのはざせつ
しちゃったんだって。
おとさまは、いんたーねっととかいうので、
ほんもののせんとうきのてすとぱいろっとのひととしりあいになった
らしいんだけど、そのひとは、わたしのおとさまのしごとにあこがれていたのに
ぱいろっとになっちゃったんだって。
よのなかなかなかうまくいかないね。
にちようびになると、おとさまはらじこんのひこうじょうにいきます。
もちろんわたしもいっしょにつれていってもらいます。
どようびのよるは、げんかんにひこうきやどうぐをよういするので、
ひとつねるとひこうじょうにつれていってもらえるって、わかります。
にちようびのあさは、まちきれなくて、いつもよりはやくおとさまをおこします。
わたしは、もうはやくいきたくて、うずうずしてるから、
いえのまえにくるまをおとさまがもってくると、さきにのって、ぜったいに
おりません。
いつもなら、よばれるとすぐおりるんだけど、はやくひこうじょうにいきたいから。
ひこうじょうは、とてもたのしいんです。
ひこうきがとんだりおりたりするかっそうろのまわりは、むぎばたけです。
6がつごろにかりとられてしまうので、あつくなってきたときは、ざっそうがある
だけです。
でも、そのざっそうのなかをぱたぱたはしりまわるのが、とてもすきなんです。
おとさまのひこうきのおともだちも、みんなわたしとあそんでくれます。
ひこうじょうのそばには、およぎができるかわもあります。
あついひは、そのかわで、すきなだけおよがせてもらえます。
ときどき、はたけしごとのひとが、いぬをつれてくることがあるので、
わたしはごあいさつにいきます。
のうかのひとたちも、わたしをかわいがってくれます。
おとさまは、そんなかんけいを、とてもよろこんでくれてるみたいです。
だから、ひこうじょうにいくの、だいすき。
ワン絵のぷろふぇっしょなる ”あちこさん”が、おとさまのだいじなだいじな
ぶるー・えんじぇるにワタシがのっているえをかいてくれました。
ぶるー・えんじぇるのとくちょうがよくでてるって、おとさまはとても
よろこんでました。わたしのえも、すごくにているって、おとさまはいってます。
