どようびに、いっしゅうかんぶりで、ぜんぷくじがわりょくちこうえん
につれていってもらいました。
ゆうがたきたのはひさしぶりです。
あったことなかったこたちが、けっこういました。
しばらく、おとさまとあそんでいると、わたしよりちょっとだけからだが
おおきい、ちゃいろのこがきました。
ちゃいろのこは、おねえさんといっしょにこっちへちかづいてきます。
おねえさんは、おとさまに
「いんぐりっしゅですか?」
とききました。どうやら、そのこもいんぐりっしゅのようです。
おねえさんは
「いんぐりっしゅにはじめてあいました。」
といっていました。
おとさまは、このあいだこがねいこうえんであった、おぎくぼのいんぐりっしゅ
のはなしをそのおねえさんにしていました。
そのこもちゃいろだったので、おとさまはさいしょあのときのこかなとおもった
そうです。
でも、そのこは1さいはんでわたしよりもとししただったので、
こがねいこうえんであったことはちがったみたいです。
いつものこうえんはたくさんおともだちがあつまってくるので、あまり
ゆっくりとおとさまたちがはなしこんではいられません。
そのうちそのこもかえってしまいました。
おとさまは
「ああっ、しまった、またなまえきくのわすれちゃったよ。」
だって。
ほんとにぼんやりおとさまです。