はじめておよいだのはは、れおくんといっしょに
やまなかこ
というところへいったときです。
れおくんは、およぐのがとてもすきでじょうずです。
わたしは、あんなにひろいみずたまりをみたのははじめてで、
とてもこわかったんです。
でも、れおくんと、おとさまが、とてもたのしそうだったので、
つられて、あしだけみずにつかってみました。
そのあとおなかぐらいまで、おそるおそる、はいってみました。
つめたくてきもちよかったけど、こわくてれおくんみたいにできません。
そうしているうちに、おとさまに、
すこしずつふかいほうにつれていかれます。
きがついたら、およいでいました。
そう、およげちゃったんです!
およげるのにきがついたわたしは、
それからすいえいがとてもすきになりました。
おとさまは、
これを みずをえたさかな っていうんだよ
と、おしえてくれました。
わたしは、さかなじゃないのに。
おとさまが、まいしゅうのようにいくひこうじょうは、
すぐちかくにかわがながれています。
なつのあついひは、あさきて、ゆうがたうちにかえるまで、4かいぐらい
およがせてくれます。
いっかいが、20ぷんぐらい。
おとさまは、かわについても、すぐにおよがせてくれません。
じぶんがかわにあしをつけて、かわしもをとおくまでながめます。
そして、わたしのあしがつくところとつかないところをちゃんとたしかめて、
それから、さかながたくさんういたりしていないかよくみて、
みずのにおいをかいだりして、やっといれてくれます。
はいっちゃえばこっちのもの。
おとさまは、すきなだけおよがせてくれます。
ながれがはやすぎなければ、ふかいところでおよいでも、おこられません。
おとさまは、ちゃんとそばについていてくれるから、
あんしんしてみずあそびができるんです。
おとさまが、ひこうきをとばしているとき、じぶんのひこうきからぜったいに
めをはなしません。そのときだけは、わたしはつながれます。
そして、びっくりしちゃうのは、
じぶんのひこうきから、いっときも め をはなさないのに、
ほかにとんでいるひこうきのことも、ちゃんとみているんです。
どうしてそんなことができるのか、おとさまにもわからないそうです。
わたしとのかわあそびのときも、わたしのことはちゃんとみていてくれるのに
まわりのことも、しっかりみているんだって。
だからとてもあんしんです。
みんなもかわやうみであそぶときは、うんときをつけてもらってね。