おとさまとりょこうにいきました。
よくこうえんであそぶ、さらちゃんや、ちゃっぴー、ぷっぺ、こーちゃん
みんないっしょです。
くさつというところにいきました。
わたしたちわんこも、じぶんのおとさまやおかさまといっしょのへやで
すきなようにとまれるところです。
さらちゃんのたんじょうびかいを、れすとらんでしました。
ほんとは、さらちゃんは、たんじょうびなんかじゃなかったけど、
このとし2かいめの、たんじょうびだったんだって。
どうして? どうして2かいもあるの?
れすとらんでは、おいしそうなにおいがたくさんしたけど、
ほかのこたちのてまえ、おとさまのいいつけどおり、てーぶるのしたで
しずかにしなくっちゃとおもって、おとなしくしていました。
おとさまは、くいしんぼうのわたしが、よくがまんしたって、
ほめてくれました。
がまんぐらいしようとおもえばできるよ〜だ。
それに、ほかのこたちがみんなしずかにしているのに、わたしだけ
さわげないでしょ?
あとで、みんなが、わたしとおなじことをいってました。
そういうふんいきに、なっちゃったんだね。きっと。
おたんじょうかいがおわると、おんせんにいれられました。
おふろ、きらいなのに。
でも、わたしははいっているのに、おとさまは、ふくをきたまま、
はいってきません。
ずるいよぉ。
そのうち、ひとつめの、かめら っいういきものをかついだひとたちが、
はいってきて、ひとつめのいきものは、わたしたちわんこを、
じいっとみつめていました。
あさはやくおきて、おさんぽにでると、そとには、あのつめたいゆきが
うっすらとつもっていて、うれしくてかけまわりました。
ところどころ、つちがでていました。
あけがたで、うすぐらいのと、わたしのからだはしろとちゃいろといういろ
なので、じめんとゆきのいろとかさなって、とてもみつけにくかったみたい。
おとさまは、
らいむは、めいさいしょくだな。
って、いみふめいのことをいいました。