考える犬 というマンガをご存じであろうか。
マンガであるからして、誇張されている部分はあるが、
犬が本来持っている性質を、とてもうまく表現しているマンガであると思う。
ワタシは結構気に入っているマンガである。

ワタシは、寝るときには必ずなにか読む。
それが、飛行機の本であることも、小説であることも、マンガであることもある。
その晩は、考える犬第3巻を読んで寝た。
主人公が、新たに迷い犬をうちに連れて帰るというストーリーと、
黒い猫を、飼い犬が連れて帰るというストーリーもあった。

ワタシがライムと散歩をしていると、マルチーズらしきワンコが後をついてくる。
とても人なつこそうで、かわいい子だが、
かわいそうに汚れてちょっぴり痩せて見える、どうやら、迷い犬らしい。
捨て置けないと、一時保護しようとおもった。
そのとき、もう一頭ワンコ飼うことになっても悪くないなとも思った。
ちょっぴり思ったけど、結構真剣に思った。
おいでおいでをいうと、ワンコは近づいてくる。
ワタシは抱き上げようとしたそのとき、
そのワンコの背中に、ビニール袋に入った紙がくくりつけてあるのに気づいた。
見てみると、佐x急便の配達伝票なのだ!
{なんと!! 佐x急便は生身の犬を荷物として配達を扱っているのか? 
 けしからん!!!}
と思った。真剣にそう思った。
宅急便屋も宅急便屋だが、飼い主はもっとけしからん!!
ホントにそう思ったから、飼い主に抗議しようとおもった。
そして、もう一度伝票を見て、黒猫の宅急便ではないことを確認した。

夢であった。マンガの迷い犬と黒猫の印象が頭にあったゆえに見た夢であることは
賢明な読者にはすぐに判るであろう。

佐xさん、ごめんなさい。 夢の話です。悪意はありませんです。
普通は夢の内容なんて、午後には綺麗さっぱり忘れて思い出せないモノなのですが、
珍しく記憶に残ったので、書いちゃっただけです。
ワタシが見た夢の話だから、実話だと思っちゃダメよ。