WEDDING用語集        
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ア行
アームホール
Armhole
腕を通したり、袖をとりつける衣服の部分。
アスコット・タイ
Ascot tie
ネクタイの一種。フロック・コートやモーニング・コートなど装い用いる幅広のネクタイ。ウィングカラーのシャツに合わせる。グレイの無地やストライプが多い。
アスコット・モーニング
Ascot morning
霜降りグレイの三つ揃いモーニング。これに同じグレイのトップハットを被り、アスコットタイを締める。グレイモーニングともいう。アスコット競馬場で多く着用されたためにつけられた名称。
アフター・シックス
After six
6時以降という意が転じて、燕尾服やタキシードなど夜間に着用するフォーマルウェア全般を意味する。基本的には午後6時が着分けの境になっている。これに対して「ビフォー・シックス」といえば午後6時以前に着用する昼間の礼装一般をさす。
アフタヌーン・ドレス
Afternoon dress
午後に着る改った服の意。改った感じが表れていれば良く、イブニングのような特別のきまりはない。昼間の宴会、たとえば園遊会、結婚式へのお招きなど改った訪問に着る。
アンダー・ドレス
Under dress
レースまたはシースルーでドレスを作る場合とか、ドレスのシルエットを出すために、その下につけるドレスをアンダー・ドレスと呼んでいる。独立したものでなく、主に上のドレスの付属として作られる。
イートン・カラー
Eton collar
幅の広い白い衿、男児服の外出着、通学服の衿として使われる。
イタリアン・カラー
Italian collar
V字形のネックラインの上部につけられた衿。シャツの衿腰がなく1枚裁ちの衿で、そのまま縫い目がなく、前立てにつながっている。
イブニング・ウェアー
Evening wear
夜間の正装着の総称。テールコート、タキシードなどを指す。男女用ともこのように呼ばれる。
イブニング・ヴェスト
Evning vest
燕尾服専用の白色ヴェストのこと。
イブニング・ケープ
Evening cape
絹などを素材にした燕尾服の上に着用する夜会用のケープをいう。
イブニング・コート
Evening coat
燕尾服のこと。上着の後ろがつばめのしっぽに似ている。スワロー・テールド・コート、ともいう。
イブニング・ジャケット
Evening jacket
タキシードの別称。イギリスではディナー・ジャケット、夜間の準礼装などとも呼ばれる。
イブニング・シューズ
Evening shoes
夜会用の黒靴。リボン付きのロウ・ヒール短靴を指している。別称オペラパンプスともいう。
イブニング・セット
Evening set
夜間のフォーマルウェアに使うアクセサリーのセットのこと。ベスト、ボタン、スタッド、カフリンクスがセットになったもの。
イブニング・ドレス
Evening dress
夜の正式な装い。夜のパーティーや観劇などに用いられ夜会服ともいう。肩や背や胸が大きく刳られ、袖をつけないのがより正統とされている。丈は床につく長めのものが普通である。衣服の中でもっとも豪華な装飾的なもので、あくまで立派に美しく装われる。
イブニング・バッグ
Evening bag
正装にマッチするような格調の高いバッグ。さげ紐がなく、手でかかえたりして持つ。
イブニング・パンプ
Evening pump
フォーマルに着飾ったときにはく靴。金銀ラメ入りの生地やブロケード、高価な革など、材質には特に豪華なものが使われ、宝石をちりばめたりする。この場合ヒールは高い。
インフォーマル・ウェア
Informal wear
略礼服のこと。一般にダークスーツ、ブラックスーツ、ブレザールックその他による略式のドレスアップを指している。
ウィングカラー
Wing collar
フォーマル・シャツの衿型で、前折れ式の硬い立ち衿を指す。テールコート、タキシード、モーニングなどにこのシャツを合わせる。ウイングカラーとは、衿の前折れの部分がウイング(鳥の翼)に似ているところから命名されたもの。
ウエストライン
Waistline
トップとスカートをつなげるベルトないし縫い目の位置。
ウェディング・ドレス
Wedding dress
結婚式や披露宴で花嫁が着用するドレスの総称。花嫁の着るドレスだからあくまで清純、清楚な感じを表したデザインとなっている。色は、白、オフホワイトが中心。
ウエディングベール
Wedding veil
ブライダルベールともいい、結婚式のとき顔を覆って装うベール。レース、チュールなどのように軽く透けた布で作られて、ウエスト丈、ヒップ丈、くるぶし丈、床丈などがある。式が終った後は、ベールを後へそり返らせる。
エッチ・ライン
H line
ディオールが1954年秋冬のコレクションで発表したシルエット。バストは扁平でウエストやヒップも強調しない全体にほっそりしたライン。
エプロンドレス
Apron dress
エプロン形式でドレスの役目も兼ねた服のこと。普通エプロンのように後ろあきでウエストで結ぶようになっており、スカートはゆったりしていて実用面から大きなポケットがつけられていることが多い。
エンパイア・ドレス
Empire dress
エンパイア時代(1804〜1825)に流行したhガイウエストで流れるような直線的なスカートのドレスをエンパイア・スタイルという。現在ではこの典型的なスタイルに限らず、ハイウエストのドレスを一般的にエンパイア・ドレスと呼んでいる。
燕尾服(えんびふく)
Swallow tailed coat
男子用の黒のフォーマルのスーツコート。前あきで、フロントラインを後中央へ膝丈までななめにカットし、後でウエストまで深くベンツを入れている。燕の尾のような形のため、こう呼ばれる。側章のついたズボンと共にイブニングとして着用。
エンブロイダリー・レース
Embroidery lace
生地の上に、シルク、木綿、ウールなどの糸で刺繍したもの。たいていは、機械で刺繍されている。
エンボスト・ベルベット
Embossed velvet
彫刻ローラーか版木捺染によって、浮き出し模様をつけたベルベット。
オーガンジー
Organgy
薄くて、透明の平織生地で、シルク・ナイロン・レーヨン製などがある。
オートクチュール
Haute couture
注文服専門のフランスのトップデザイナーたちのこと。高級裁縫のフランス語からきた。
オーバル・ライン
Oval line
楕円形の卵型のラインをいう。ジャケットなどの裾線、切替えをカーブさせて楕円形の線を表したシルエット。またジャケットのウエストを強くしぼって胸や裾を張らせた楕円形のシルエットや、ケープマントなどの卵型の肩線などをいう。
オペラ・ケープ
Opera cape
テール・コートやタキシードの上に着用するケープ。婦人用には毛皮、ブロケード、ベルベット、ラメなどが多く用いられ、紳士服にはカシミアやヴィキューナなどが使われる。
オペラ・パンプス
Opera pumps
代表的な男子の夜間礼装靴。黒エナメルかカーフスキン製で、大きなカットのアッパー(甲部)と甲部絹リボンが特徴の、スリッポン(パンプス)式のフォーマルシューズ。燕尾服やタキシードにはもちろんのこと、スペンサー・ジャケットにもよく合う。類語に「リボン・パンプス」「ドレス・パンプス」「イブニング・パンプス」がある。

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