Introduction of Jaoan EV Club

日本EVクラブ愛知の紹介


このページでは日本EVクラブ愛知のいろんなこと紹介してきます。内容も順次更新していくので何回でも見に来てね。

代表:井戸田 幸子
	春日井市民グループ代表
	住所:愛知県春日井市鳥居松町5-114
	
創立:1995年10月1日

活動趣旨:
	電気自動車(EV)の製作を通じ、環境問題の現実を考えよう。

これまでの戦歴:
ゴルフ(Century-U1)
	1995年鈴鹿ソーラーカーレース 第3位(総合7位)
	1995年EVフェスティバル in Yatabe 第2位
	1996年鈴鹿ソーラーカーレース第4位
	1996年EVフェスティバル in Yatabe 第4位
	1996年E-Carフェスティバル in Aichi 第3位
	1997年鈴鹿ソーラーカーレース(ストッククラス)第6位
	1997年EVフェスティバル in Yatabe 第9位
	1998年鈴鹿ソーラーカーレース(ストッククラス)第7位
	1998年EVフェスティバル in Yatabe 第3位

マイクラ(Century-U2)
	1996年鈴鹿ソーラーカーレース 第6位
	1996年EVフェスティバル in Yatabe 第8位
	1996年E-Carフェスティバル in Aichi 第4位

マイクラ(春らんまん)
        1999年鈴鹿ソーラーカーレース
        2000年鈴鹿ソーラーカーレース 第6位
        2001年鈴鹿ソーラーカーレース 第6位

ZEK(ZEK Racing Team OrangeKenKen)
	1996年富士エレクトリックレース カート部門 優勝
	1997年朝日エレクトリックレースinTI 総合優勝
	1998年朝日エレクトリックレースinTI 総合優勝
	1999年クラシックカーフェスティバル筑波ミーティングEV部門 第2位
	
会員構成:
	学生、普通の会社員、普通の自営業者。だれでも参加自由。でも月1000円の会費は払ってね。
	98年度から参加費1回500円だよ。
活動:	
	第1回EV手作り教室in愛知としてマーチの電気自動車へのコンバート実施中。
	1996年8月の鈴鹿ソーラーカーレース優勝をめざし製作。
	1996年10月より電気自動車によりナンバー取得をめざし、手作り教室再開
第1号車(1995):
	日本EVクラブ愛知の前身Century-UのCentury-U1号(in Suzuka)
rabbit
第2号車(1996): マイクラ(日本名マーチ)ことCentury-U2号(in Suzuka)
micra
第3号車(1997): 日本の誇るクラウンことクラウン(in Yatabe)
micra

いとだの一言

日本EVクラブの情報発行紙の1つ"MOONLIGHT"をインターネット版に修正しお届けします。 発行・編集人 井戸田幸子 インターネット版 編集人 吾妻豊
Internet MOONLIGHT Exp Vol.1 第1号(1996)
1月低公害車国際シンポジウム参加 愛知の関連では、約10名ほどが、都庁に集まり初日には、EVクラブ愛知の宣伝をし、二日目には 「21世紀交通革命を万博のテーマに」という、EVクラブ愛知の願いをEVクラブの皆さんの協力も得 て、アピールしました。万博誘致対策局の方々にも、このテーマ好評のようです。 2月CBCテレビニュースで活動報告 CBCテレビのニュースで、当クラブの春日井EV手作り教室の活動が、「環境キャンペーン」の一 環として、紹介されました。放映内容を見たら。「キットさえきちんとしていれば、素人でも、ネ ジぐらい締められるから、電気自動車の手作りは決して難しいことではない」という井戸田さんの 意見が放映されていました。 3月25日愛知県庁愛知万博誘致対策局局長訪問 愛知万博誘致対策局局長の長谷川信義氏よりお頼みしたいことがあるとの連絡を受け、日本EVクラ ブ愛知代表として、クラブメンバーと共に、愛知県庁にいきました。ご依頼の内容は「万博の場内 誘導等に手作りのEVを採用するので、今後ともがんばって下さい。」とのことでした。愛知の特徴で ある、物造りの良き伝統を奨励したいとのこと。2500万人が来場するということは...。ギョギョ。 活動記録ビデオを実費プラスαで提供 日本にも当然あると思っていた中型モーターが品不足!と気づくまでに、多くの人がメーカーに 電話したりして長い時間を費やしています。つまり情報不足による無駄が生じています。そこで私 たちの経験を、メンバーの素人ビデオにまとめました。内容はWhat is Newにあります。 4月21日(日)瀬戸市民と友好を深めます 愛知万博支援市民グループが、名古屋テレビ塔そばのセントラルパークを出発。貸し切り列車に 乗って瀬戸市へ。うららかな桜の春の一日を、陶祖祭りを見つつ、瀬戸市民と友好を深めました。 支援13団体の1つが日本EVクラブ愛知です。