3年目 〜人事に問題が〜

万年サブの松岡と内藤を解雇。中盤の補強を、と思った 丘山と円藤がDFに転向。おいおい。 懲りずに18歳の屋野功を獲得。パラメーターは地を這っている。 2月にクラブハウスをレベル2に。マッサージルームを設置。

アジアウインターリーグ
サウジ(0−1) プレミア3000万懸けるものの、惜敗。 ウズベク(1−0) 何とか勝利。プレミア3000万のおかげか。 イラク(1−0) 決定機を活かせず。2勝1敗で3チームが並んで 得失点差により3位。イマイチ。

春トーナメント
緒戦の2回戦でマリノスに敗れる(0−1)。トーナメントは まるっきり奮わず。 中盤の補強に3月スペイン国籍のバロス(34才)を獲得。 当時としては18000万は大きかった。

1stステージ
4月は3勝4敗で11位。監督に対する不満がピークに。 実に4人もの人間が不満を訴えていた。 さっそく5月にゴルゴバ監督就任。直後の5月は黒星が続いたが、 6月は6勝2敗で結局9勝9敗の12位。またしても 5割をキープ。ところがさっそく監督に不満が・・・ 赤組はエレンシアとヴィッセル。 今ステージでは選手起用で試合をひっくり返した グランパス戦と初のカウンターが炸裂したジェフ戦が 印象的でした。

2ndステージ
人口も15万人を突破。結構お客さんが入るようになる。 9月に沢登を獲得しようと、奈良崎を放出してスカウトするが 契約金が足りずに断念。バロスがチームに合流したが 意外にパラメーターが低くてガッカリ。ま、コーワン(ドイツ)ですら 最初は低かったものな。10月に守備力強化のために ポーランド国籍のGKジュレック (25才)を15000万で獲得。 このシーズンは上位に何度か勝つ事が出来、 10勝8敗と勝ち越す(9位)。得点ランクでも初めて宇木が 9位(20点)とトップ10入り。

それでもゴルゴバ監督への不満は高まる一方。 11月にはとりあえずラウンジ を設置してみるが、効果無し。 DFの佐崎にアメリカFCから5億でオファー。喜んで移籍。 これでまた戦力補強を図ろう。金太郎くんアメリカでも頑張れよ。

ユーロ杯
懲りずに挑戦を挑んだものの惨敗。緒戦のポーランドに至っては 0−6と完膚なきまで叩き潰された。続くブルガリア(0−3)、 チェコ(0−2)と良い所なく終ったが、ロシア戦では先制点。 しかし結果は1−4。プレミアを3000万に上げたから、得点 は出来たという事か? スウェーデン戦は5000万に奮発したが、 0−4。駄目なものは駄目か。相変わらず最下位。

冬トーナメント
ベルマーレに0−2。ホントに勝てない。くじ運も悪いよな。


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