6年目 〜今は雌伏の時期〜

年明け早々、バロスが引退。まあ、解雇しようとしていた矢先の 出来事だけに驚きはしない。スペインで悠々自適の生活を送ってくれ。 代わりにベンチ要因としてFWの鈴木潤一郎を獲得。 2月にサウジ国籍のファド(23歳)を11000万で獲得。Bクラスだから 悪くないだろう。

アジアウインターリーグ
懲りずに挑戦。今年は11人いるしね。ところが・・・
vsサウジ (0−3) シュートを撃てども決まらず。
vsイラン (1−1) ギルフの40m級のロングシュートで先制するも、守れず。
vsウズベク (1−1) 相手は退場で10人なのに・・・
結局、去年よりひどい最下位に終る。守れず、決まらずじゃしょうがない。 この大会の期間中にスタジアムはレベル2に。

春トーナメント
vsジェフ (1−0) V勝ち。久しぶりの初戦突破。 3回戦はフリューゲルスと。接戦の末1−2で敗退。 優勝はフリューゲルス。

1stステージ
ファドが合流。イマイチ。4月は横浜勢に負けるが、 エスパルス戦は2点ビハインドから狂気の攻撃重視でV勝ち。 5月は9位にまで落ち込むものの、結局5敗で5位。 得点ランクも5位にギルフ(15点)、16位にトト(10点)。 赤組はセレッソとヴィッセル。

オールスター
選出されないと、プロパン会社の支援が途絶えてしまう所だが、 ギルフが選出されて、条件クリア。試合はギルフの1点を守れずに 1−2。

2ndステージ
8月はディフェンス月間。ひたすら基礎練のデイフェンスを。 小田をサイドバックに起用してみたり。9月には 松永が帰国。これでディフェンスが強化されるはず! 代わりにトトをオランダへ半年。決定力が上がれば良いが。 試合の方はプレミアが効かずに上位陣に連敗。 ギルフの退場も痛いが、松永がゴールを割られるのは納得いかない。 10月にレストラン、アミューズを完備し、収入の方は問題無い。 ところが、終盤もしっかりフリューゲルス、ヴェルディに叩かれ 4位に終る。それでも、最高位だからな。良しとしよう。 赤組はヴィッセルとエレンシア。 得点の方は3点差でギルフ(33点)が4位。20位に宇木(14点)が。

アフリカ杯
資金がたまったので第2練習場に照明をつけ、 クラブハウスをレベル3にし、 プールと医務室を設置。50億から一挙に16億まで減ってしまった。 万全の体制で迎えたアフリカ杯だが、
vsナイジェリア (0−3) スーパープレイとオフサイドに沈む。
vsエジプト (0−0)
vsチュニジア (2−1) どうにかこうにか。
vsザンビア (1−3) 敵のスーパーバナナシュートで引導を渡される。
vsカメルーン (0−3) 結局最下位。

冬トーナメント
緒戦が因縁のフリューゲルス。サクッと0−3。今年は最後まで フリューゲルスに勝てなかった。で、優勝は・・・ 何? ヴィッセルだぁ!?


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