泣きっ面に蜂

最近では僕は生後6ヶ月チョコットになり、髪の毛(?)も大変ふさふさしてきまた。
特に僕の顔の周りはついに目が隠れるくらいに髪の毛が伸びました。だから、
みんが必然的に心配してくれること
が、
連続して起こったのです。
朝、あまり気持ちが良いので少し駆け足で散歩していたら、誤って
ガードレールにゴツン

そして、しばらく歩いていたら、道路にロープが張ってあるのわからずそのまま前進して
首をギュ、
夜の散歩にいたっては僕の友達のレオン君との待ち合わせ場所に急いでいたら、
道にあるマンホールの蓋が開いていて
そのまま頭からズッボ、

瞬何が起こったのかわからずOyajiに後で聞いたら
マンホールの穴から僕のお尻だけ出ていて笑えてきたそうです。
Oyaji 「EWANの尻はでかくなったな」だって
駄目押しで僕の家に近くまで帰ってきたら
側溝の蓋の間に左前足を突っ込んでしまい
抜けずにキャンキャン


そこで
Oyaji 「ユアン大丈夫か!
僕 「モ〜 コンナ カラダ いや

以上二日間に起こった僕の散歩中のアクシデントです。
神さまは髪の毛で僕の目を隠していまい、
神様を恨んでしまいそうになります。
でも、良く考えたら散歩中にいろんな人から
「可愛い」

って言ってもらえるので、
今は僕はこの顔に満足してます。
oyaji, いわく EWANはだんだん学習して、
ぶつからなくなるだろと言ってくれますが、

何時になったら僕はぶつからないように歩くことができるでかを、
Oyajiは自分の学習機能付ワープロと
僕の「オリコウサン度」を比較しているみたいで、イヤ〜な気分です。

Oyaji 早くビール持ってきて