Last Up-date '03.07.01
2000年 6月
Vol.8『七分袖、ほくろ。』
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パルテノン多摩での最優秀賞受賞作「七分袖、ほくろ。」をひっさげ、下北沢への進出を果たす。新たなキャストを迎え、改訂した駅前バージョン。丹念な言葉の積み重ねと、時間をさかのぼって明らかになっていく過去。シーツの白さが鮮烈なラストシーンに、涙で目を潤ませながら劇場を後にするお客さんが多数。「この広さの劇場で、ここまで素晴らしい舞台美術を造りあげるとは!」との賛美の声も。
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Vol.8
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ストーリー
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キャッチコピー
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出演者
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