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スポード 「282番図柄」 ティーセットの一部 1797-1800年頃
Spode Pattern #282 Partial Tea Set Ca.1797-1800

 スポード社が磁器製造に乗り出したごく初期の作品で、人気図柄であった柿右衛門風の282番が描かれている。初期作品でありながら、磁体は非常に上質である。ティーカップの形状はビュート型(bute shape)と呼ばれ、同社では、本品のように、コーヒーカンとセットされるのが一般的であった。カップ及びクリーマーの取っ手は、キック・ハンドル(kicked handle)と呼ばれ、同社の初期作品の大きな特徴となっている。
マーク:クリーマーの裏面にのみ、極めて小さい刻印で「SPODE」
Mark: <SPODE> impressed very small only on the bottom of the cream jug