横笛 赤尾三千子の世界|薄墨の笛(義経の笛)演奏者
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演奏会のご案内
2018年10月21日(日)奈良・談山神社 権殿 11月1日(水)東京・国立能楽堂
横笛 赤尾三千子の世界 「万葉の歌 薄墨−義経の笛」 チケットを申し込む
2018年10月21日奈良・談山神社 11月1日東京・国立能楽堂 横笛 赤尾三千子の世界「万葉の歌 薄墨」
会場アクセス:談山神社 国立能楽堂

−寄稿−  薄墨の笛の会奈良支部代表 瀬川泰紀
「義経と談山神社」
 談山神社は677年、藤原鎌足の長男で僧侶の定慧により、父鎌足の廟所として創建され、神仏習合の形で多武峰妙楽寺という天台宗の寺院として盛衰を繰り返してきましたが、明治維新の神仏分離令によって神社として残り、現在に至っています。そんな由緒ある談山神社に、源義経が、兄頼朝の追討軍からの逃避行の途中に訪れていたのです。鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』には「文治元年十一月廿二日辛丑。豫州(義経のことです)吉野山の深雪を凌ぎ、潜に多武峰へ向ふ。是、大織冠の御影に祈請の爲云々」 行く末を案じ、大織冠藤原鎌足の御影に祈る義経一行を、十字坊という僧侶が匿い、丁重にもてなしたそうです。この地で800年以上の時を経て、義経ゆかりの龍笛の音声が響きわたることは大変意義深いことではないでしょうか … こちらから全文をお読みください


横笛赤尾三千子の世界「万葉の調べ」「薄墨−義経の笛」  赤尾三千子
 奈良、桜井市から車を飛ばし、静岡、清水の鉄舟寺で開催されていた「薄墨の笛を聞く会」に通ってくださった瀬川氏。「ぜひ吉野で薄墨の笛の音を聞きたい」と、言って下さっていました。三十年以上続いた薄墨の会が、世話役の方々のご高齢により、間遠になり残念に思っていました。そこで瀬川さんに、奈良での演奏を打診したところ、すぐに賛同してくださり、演奏の可能性を探って下さいました。談山神社での奉納演奏の話が出て、大化の改新、中大兄皇子、藤原鎌足、天智天皇、天武天皇、大津皇子と、次々に私の心を捉えて離さない人々が、生き生きと浮かび上がり、笛の内なる声を聞くことのできた様々な場面が思い出されました … こちらから全文をお読みください

CDのご案内 (2018年3月7日発売)
横笛 赤尾三千子の世界【乙女と若武者のためのレクイエム】
新版 水炎伝説  薄墨−義経の笛

The World of Michiko Akao【Requiem for Maiden and Young Warrior】
New version Legend of the Water Flame The Usuzumi−Yoshitsune's Flute
横笛 赤尾三千子の世界【乙女と若武者のためのレクイエム】新版 水炎伝説 薄墨−義経の笛|The World of Michiko Akao【Requiem for Maiden and Young Warrior】New version Legend of the Water Flame The Usuzumi−Yoshitsune’s Flute

CD評 レコード芸術 2018年4月号|横笛 赤尾三千子の世界【乙女と若武者のためのレクイエム】新版 水炎伝説 薄墨−義経の笛
レコード芸術 2018年4月号
(クリックしてお読みください)
<作曲/構成/横笛/歌> 赤尾三千子
<指揮> 井上道義
<アンサンブル・レジェンド>
澤和樹 福崎雄也 西本幸弘 市坪俊彦 松本卓以 片岡夢児
<パーカッショングループ72>
永曽重光 関聡 畑中暢行 前田啓 前田茂 目黒一則
<琵琶> 田中之雄
Original play by Makoto Ooka
Original music by Maki Ishii
(Commissioned by Michiko Akao 1990)
Directed by Michiko Akao
Supervised by Isao Matsushita
<Yokobue/Voice> Michiko Akao
<Conductor> Michiyoshi Inoue
<Ensemble Legend>
Kazuki Sawa, Yuya Fukuzaki, Yukihiro Nishimoto, Toshihiko Ichitsubo, Takui Matsumoto, Yumeji Kataoka
<Percussion Group 72>
Shigemitsu Eiso, Satoshi Seki, Nobuyuki Hatanaka, Kei Maeda, Shigeru Maeda, Kazunori Meguro
<Biwa> Yukio Tanaka

横笛 赤尾三千子の世界 「薄墨 〜義経の笛〜」 2017年3月19日 大谷資料館地下ホール
2017年3月19日大谷資料館地下ホール 横笛 赤尾三千子の世界 「薄墨 〜義経の笛〜」 『下野新聞』2017年2月27日付「義経の笛」800年の響き 赤尾三千子が演奏会|横笛演奏家の赤尾三千子は3月19日午後5時から、宇都宮市の大谷石窟(大谷資料館地下ホール)で「横笛赤尾三千子の世界 薄墨 義経の笛」を開く。赤尾は日本古来の横笛である龍笛、能管、しの笛の三種を独奏楽器として確立させ、力強く澄みきった音色と伝統的な枠組みを超える優れた演奏技法で国際的に活躍している。今演奏会では、源義経が所持したと伝えられる「薄墨の笛」の調べに乗せて、義経の生涯をたどりながら平和への祈りを込めて笛の音をささげる。琵琶奏者の田中之雄、赤尾の弟子吹枝之会も出演する。800年以上前のものとされる薄墨の笛は、静岡市清水区の鉄舟寺の寺宝で、同市の文化財にも指定されている。400年前に豊臣秀吉の家来だった中村一氏が修理したという書状も残されている。大谷石採掘場跡地の巨大空間で薄墨の笛の貴重な音色を楽しめる公演。赤尾は「石が音を吸って、だんだんと振動しだし、石自体が鳴り出す。笛の音が柔らかく響くのを皆様に聞いていただきたい」と来場を呼び掛けている。(内藤大地)
大谷資料館地下ホールでの演奏を終えました。
防寒着にマスク、手袋の拍手をいただきました。
大谷石の冷たい奥津城に、義経の霊はいたのでしょうか。
薄墨の笛をお返しに雨の中、鉄舟寺へと車を走らせている時に、
「とても楽しかった、ありがとう」と御笛の声が聞こえたような気がしました。
皆様との出会いに、心から感謝しています。
赤尾三千子

懐かしい画像を見つけました *笛の演奏を担当しました
映画『影武者』1980年 映画『魔界転生』1981年
大河ドラマ『宮本武蔵』1984年 映画『RED CLIFF』2008年
NHK特集『冬・高野山』1983年 (NHK名作選)

「水炎伝説」2016年1月30,31日 川口リリア音楽ホール
ありがとうございました
2016年1月30日-31日川口総合文化センター 横笛 赤尾三千子の世界 「水炎伝説」
ちっぽけな私の吹き籠める息が、横笛を通して遥か彼方からの風を呼び、
別の地から湧き上がった風と出会い、大きな調和の光を生む。
それこそ水の炎のようなもの。ありえないかもしれない。
でもその夢を追い求めて生きる儚い命。
この場に集う、音に賭けた命を結んで作る『水炎伝説』
足を運んで、一緒に祈りを捧げて下さる方々ともに。
赤尾三千子 2016年1月31日

月刊『日本橋』に掲載されました
(↓クリックすると大きな画像をご覧いただけます)
月刊『日本橋』P40 人物語253「赤尾三千子さん 横笛の音色に魅せられて」 月刊『日本橋』P41
 人物語253「赤尾三千子さん 横笛の音色に魅せられて」
月刊『日本橋』2015年4月号 人物語253「赤尾三千子さん 横笛の音色に魅せられて」

「水炎伝説 〜回想〜」
LA TIMES記事 9/3/1990  NY TIMES記事 9/11/1990

横笛教室のご案内
横笛を手に、古代から続く風を感じてみませんか? さいたま市緑区で開催しています。
<江戸祭囃子教室グループレッスン>
一回3000円 予約制 東浦和プラザイースト・音楽スタジオ
<横笛個人レッスン 自宅稽古場>
メールまたはお電話でお問い合わせください。
tel.090-4604-2458 michiko.akao.jimusho@gmail.com

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