|
Up Date/July 12th 2002
HOME
SILHOUETTE(サックスをソプラノサックスに持ち替える)
SADE
SENTIMENTAL
(mc)
「マクドナルドは・・・・どこ?」 というセンテンスは同じでしたが、今回は新しいフレーズがありますた。 「たとえば・・・電話(電話の仕草を右手でしながら) もしもし、はいは〜い・・・・はいはい・・・ そうそう・・・はいはい、はいは〜い・・・」 「つぎの曲は、アルバム「ザ・モーメント」から、ハバナですぅ」
HAVANA
HAVANAのエンディングからパーカッションソロへ (percussion-solo)
G.BOP
FOREVER IN LOVE
リズムが一転・・・ケニー・Gの紹介によりVAIL JOHNSON(ヴェイル・ジョンソン)の登場!!
(Bass Solo)
曲名は・・・・2 HIP <New Song !!> エイジアンテイスト・・・とでも言えばいいのでしょうか。我々日本人にも馴 染みやすいメロディーが印象で気でした。 そのほかにどんな曲があるのか、発売が楽しみなところですね!! (mc) 「ルイ・アームストロングと一緒に・・・・演奏します・・・」 WHAT A WONDERFUL WORLD ケニー・Gがイントロを吹き始めると、ステージに後方のスクリーンに、アームストロングの姿が映し出され、 そのグラマラスなヴォイスと、ケニー・Gのソプラノサックスが絡み合う・・・・。 SUMMERTIME JOHN RAYMONDのアコースティックギターが、イントロを爪弾く・・・・ DISAFINADO
(drum solo)
THE JOY OF LIFE(テナーサックスによる演奏、客席ウォーキング) アルバムではソプラノサックスの演奏が収録されているこの曲も、ライブで はテナー。全く雰囲気の違ったパワフルなパフォーマンス。 それに、イントロ と共に客席の登場し、会場せましとウォーキング。 (アンコール) SAX SOLO CADENZA(サックス・ソロ・アドリブパフォーマンス) SONGBIRD
Masami Sakata / Web_Master (JULY 12TH 2002) (2002年のライブを振り返って) 今回のライブの曲目は、ざっとこんな感じだったかと思います。 ケニー・Gのパフォーマンスは、 ライブでその真価を発揮する どんなミュージシャンであれ、CDとライブを聴き比べれば、当然の ことなが らライブの臨場感にCDの音はかなわない。そして、ケニー・Gほどそのギャ ップが大き いアーティストもそうはいない。ライブCDを除いて、彼のCDの 多くは落ち着いたというか、まと まった感じを受けるのではないでしょうか。 それはそれで、彼の曲作り、レコーディングに対する こだわりを感じられる部 分でもあろうか。だが、ライブでは一転・・・大きくイメージを変えた 展開を 魅せる。今回のツアーでも、おそらく初めての方はそのギャップの大きさに驚 かされたでしょう。 彼のソプラノサックスによって奏でられる旋律は、スムー スでソフト。それだけでも十二分に ライブの臨場感の違いを感じることは出来 る。でも、もっとそれを感じられるのは、ソプラノサックスよりも アルトサ ックス、テナーサックスに現われる。ホーム。スローなテンポながら、3拍子 のリズムに流れるよ うに乗りながら時折みせる、あたりの空間を澄み渡らせる ようなハイノート・ロングトーン。テナーサックス を手にしたときのパワフル で素早く転がるようなフレーズ回し。ケニー・Gはその驚くようなパフォーマ ンスを あたかも笑顔を浮かべているかのような余裕を感じさせる表情のまま 吹き続ける・・・長い長いロングトーン ソプラノサックスで彼がよくみせるパフォーマンスのひとつに、この循環呼吸によ るロングトーンがあります。 かつて彼のこのパフォーマンスが批判されたことがあ った。それば、「テクニックをひけらかしている・・・」と。 今やお約束と言 ってもいいこのパフォーマンスだが、これはきっとお客さんを喜ばせるための サービス精神の現れであろう。 しかし、じっくり彼のライブ演奏を聴いている と判ることなのであるが、この循環呼吸は彼が表現をする上で なくてはならな いテクニックだ。シルエットや、ソングバードの曲中で演奏されているそのフ レーズは心地よい ほどになめらかであるため、なかなか気がつきにくいのだけ ども、その至る所で自然に表現方法のひとつとして応用されている。 この循環呼吸は、知らない人から見れば大変珍しいテクニックに思われがちだが、実はそうではない。 かつて、ジャズの世界ではビッグジャイアンツと呼ばれ るサックス奏者がいた。チャーリー・バーカー、 ジョン・コルトレーン、 今も現役のソニー・ロリンズ らがそれである。彼らの楽器から放たれる、 想像を絶するパフォーマンスのな かにも、 ケニー・Gと同じ循環呼吸が多用されていたという事実があるのだ。 現代に存在するミュージシャン、 とりわけ最先端を行っていると世間から称さ れている人たちの多くは、 発想が柔軟でジャンルにこだわらず、 常にいろいろ なものを取り入れようとどん欲な姿勢が感じられるものである。 ケニー・G も例外ではなく、そうした姿勢を 持ち続けて欲しいものである。 客席中でのソロ・パフォーマンス・・・これは、彼が必ず行うパフォーマンスのひとつ。 ・・・New Song のこと・・・ 今回も大変幸運なことに、ライブ後に面会の時間を頂くことが出来ました。 5月4日は、ケニー・Gご本人と、5日も再びバックステージを訪問させて頂 いて、 バックバンドのメンバー達との交流の時間を持つことが出来たのです。 ケニー・Gはもちろんのことですが、 今回のバックのメンバー達と過ごした時 間は、私にとって非常に有意義なものであったと振り返っております。 (ケニ ー・Gには、今回も集めさせて頂いたアンケートをお渡ししました。) 面会の際に一緒に撮らせて頂いた写真を、 披露させていただきます。 Masami Sakata / Web_Master (JULY 12TH 2002) |
