三上紘司 みかみ ひろし    Hiroshi Mikami


「社風や企業風土、組織風土や組織文化」の変革・革新をお手伝いしています。
幹部研修や風土革新コンサルティング
 
また、「個人」の変革、革新、本当の自分の発見をお手伝いしています。
個人対象のワークショップ

求められる状況に応じて、
コンサルタントだったり、ファシリテーターだったり。

写真撮影は、鬼才・伊藤真さん

三上紘司 (みかみひろし) 

1956年(昭和31年)、福島県生まれ。

幼児期は平市(今のいわき市) おしろやま(幼児期なので漢字の記憶はありません)、小学2年から福島市。学校から帰ると、ランドセルを放り投げ、阿武隈川の岸辺に自然生成された沼へと釣りに。学校では 授業中に、「宇宙の果てに何があるのか」、「宇宙が無くなったら何が残るのか」という白昼夢に耽っていたら、小学3年の時、脳天に、教師のかなづちが。イテーッ。

中学のとき、この世のものとは思えない甘美な音に心を奪われました。うーむ。これは一体なんなのか。曲名もわからぬまま、ただただ、その曲がつくりだす不思議な世界に魅せられてい ました。その後知ったその曲名は、「白い恋人たち」。1968年にフランス・グルノーブルで開催された第10回冬季オリンピック大会を記録した映画の主題歌 、「フランスにおける13日間」です。

中学でもこんな調子なので、高校入試に失敗。中学浪人(尚志学園)。
ビックリして勉強したら、県内模試では常に地元の福島民報や福島民友といった地元新聞社が主催する県内模擬試験で常に新聞に掲載され、アルバムとか足温器を いただきました。そして、福島高校入学。

しかし、大学入試にも失敗。ネックは社会科。数学、物理、英語は得意、特に、現代国語では全国模試でもトップクラスにランクされるも東北大学工学部建築工学科の門は狭かった。 なぜ建築かといえば、映画タワーリングインフェルノのポール・ニューマン(建築家役)にあこがれて。

仙台の文理予備校に半年、その後、福島での自宅浪人を経て、国立一期校でも社会科のない千葉大学 工学部工業意匠学科(口紅から機関車まで、工業製品のデザインを学ぶ学科・人間工学で有名)を戦略的に選択。 アンパンマンを生んだやなせたかし氏は私が敬愛する先輩です。

学生時代は、「矢切の渡し」で有名な江戸川でボートをこいでいました。ボートを漕ぐといっても、公園のボートとはわけが違います。疲れて体が動かなくとも後ろから先輩のオールが背中を突き上げ ます。 イターッ!。体に鞭打ちます。必死です。ダンダン体が鍛えられます。チームワークが楽しい。写真

千葉大学 工学部 工業意匠学科 卒業。

さて、やっと大学も出たので、田舎でのんびり好きな音楽でもやりながら、適当な仕事にでも就こうと考えました。親の面倒も見れるし。しかし、母親は、「折角、大学を出たのだから大企業に入れ 」と。しょうがないな…と思いつつ、遅ればせながら学校に相談するとグンゼを薦められました。(すなわち、拙者は就職を考えていなかったのです。)

グンゼ株式会社に入社。 東北の福島から京都府綾部市まで長旅です。列車の窓からは東山魁夷の絵を髣髴とさせる森林風景。そこから宮津で3ヶ月工場研修、名古屋で1ヵ月半販売研修、そして、大阪船場 (本町)で着任。スポーツウエアの商品企画を6年経験しました。この期間、バンドを結成。写真1写真2写真3
演奏曲目は爆風スランプのコピー、「美人天国」など。

楽しく過ごしながらも、組織における人間行動の不思議に興味をもち、会社を変革するコンサルティング業界へと転向。

転向してその後、この組織における人間行動の不思議は「グンゼ」に限らないことを知ることとなります。

CI (Corporate Identity)を専門とするコンサルティング会社「ジャクソンアンドミキ」、マーケティングを支援するコンサルティング会社「TCD研究所(現コア・コンセプト 研究所)」、シンクタンク「三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)」で次のテーマに取り組 ませていただきました。

  • コーポレートアイデンティティ確立(経営理念、社名、社章、行動パターンの調和)
  • 企業文化変革(時代遅れになった企業の習慣、伝統、常識を変革する)
  • マーケティング戦略構築
  • 企業コンセプト創造
  • 意識変革・行動変革

この間、企業文化変革に造詣の深いモーティー・レフコー氏にも学ばせていただ きました。遭遇のきっかけは、氏が80年代中頃フォーチュン誌に掲載された記事。M&A(企業合併買収)の後、なぜうまくいかないのか。それは、企業文化が衝突しているからだという記事 でした。

1992年5月10日、NHK教育テレビに【中小企業のCIマニュアル】というタイトルで出演させていただきました。

1993年3月27日、拙著「強い会社をつくる企業風土革新戦略」が経林書房により出版される。

1995年 (平成7年)10月1日、 独立。

1996, 情報技術と人間、組織、ビジネスとの相互作用を探求するなかでトム・キュロポラス 氏に遭遇。ナレッジマネジメントというセグメントが生まれていることを知る。 クライアントとともに何度も渡米。メジャーなITベンダーカンファレンスでの講演やクライアント主催での講演やセミナーを頻繁に、そして誰でも知っている大手一流企業のコンサルティングも受託。

2007年 (平成19年)10月29日、 ナレッジマネジメントはこれからの企業経営の重要な柱であり基盤であるが、まず、自分自身が取り組むべき仕事は「幹部研修」であることを悟らされる。

現在取り組ませていただいている仕事は次の通り。

  • 個人を対象とした自己を再創造するワークショップ
  • 企業の幹部を対象とした研修
  • 企業変革、組織変革(社員の知恵、センス、活力を引き出す経営)コンサルティング

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私の経営思想、経営哲学、そして、人間哲学・人間思想

その場を誤魔化さず、
相手を誤魔化さず、
自分を誤魔化さず、
ちゃんと考え、ちゃんと決断する。
このような人を人間と呼ぶのでしょう。
私はこのように考えています。


三上紘司
東京都 南大沢 在住。