Last Update: 1998.4st.Nov.
こんなにいいチームなのに・・・

涙も声も枯れました

    11月3日、広島ビッグアーチ。

    選手とサポーターがひとつになった。

    だから。

    もう何もこわくない。

    悲しくなんかない。


    結果は2−1

    空港からレンタカーを借りて1時間弱。 高速から見えるビッグアーチ、去年の7月を思い出す。
    夏のようにまぶしい陽射し。 すでに到着していたレプリカを着た顔見知りのサポーターとあいさつを交わす。
    スタジアムのレストランでまず食事。去年、フリエの優勝を祈った同じ場所で 今日はフリエの存続を祈っている。

    すでに署名活動は始まっていた。わたしもぽちさん、きゃろるさんたちといっしょに 署名を集めた。みんな心よく署名をしてくれた。

    広島のサッカーファンの方、本当にありがとうございました・・・

もう1秒だって眼が離せない


後半はひさしぶりのゴール裏

試合の方は、攻めあぐねながらも次第にペースを取り戻し、まず原田の素晴らしいフィードから 久保山が先制。直後にイゴールが2点めを流し込んで優勢に。

ハーフタイムにとみりぃさんに誘われてゴール裏へ移動。
キャップの交替以降はかなり攻め込まれるものの、楢崎がファインセーブを連発して 広島の猛攻を替わったばかりの伊藤の1点に押さえる。

これでフリエは対広島、9連勝だそうです。 去年の7月といい今年の横浜国際といい、どうしていつも広島との試合は 忘れられない試合になるのでしょうね。



    選手もサポーターも心はひとつ

    試合後、佐藤工業からゴール裏に差し入れが届いたようです。 選手もわたしたちの届けた青いリボンを袖につけてくれていました。
    こちらからのコールに答えて広島側からもフリエコール。 胸がいっぱいになりました。

    未明まで球団事務所の会合に参加して、そのまま広島にかけつけたサポーターの方も 多かったと思います。 いまフリエは本当に多くの力に支えられています。

    こんなにもたくさんの想いがある限り、フリエが簡単になくなってしまうはずがありません。

選手の袖には青のリボン!



署名活動の次は?

帰りの飛行機は選手といっしょ。 待ち合い室に入ってくる選手たちを拍手で迎えるサポーター。 選手もサポーターも疲れきっているはずです。 できればゆっくり休んでほしいです。
本当の戦いはこれからですから。

署名活動の輪は急速に広まっているし、青いリボンもマスコミから 取り上げられています。 吸収合併の調印も当初より遅らせることもできました。

次にわたしたちは、サポーター側を代表する窓口を一本化しなければなりません。 わたしたちの望むフリエのビジョンを示さなければなりません。 そのための金銭的な裏付けを提示できなければなりません。

はっきり言ってとても難しい問題に直面することになるでしょう。 待っていても救世主は現れません。 アビスパ戦より以前に、サポーターが十分に話し合う時間が必要ではないでしょうか。





横浜フリューゲルス 2−1 サンフレッチェ広島
楢崎
薩川
原田

山口(アンデルソン、後4)
サンパイオ
波戸(吉田、後40)
永井
三浦
久保山
イゴール

シュート= 14
広島広域競技場 = 9,015人

前半
後半
合計

得点 : 久保山(前37)、イゴール(前39)
伊藤(後44)
警告 : 大木
下田
宮沢(グッドマン、後23)
柳本
上村
吉田(伊藤、後36)
服部
桑原
小島
山口
久保
大木

シュート= 16

ただいまの順位は こちら(Jリーグデータセンター)