とりめ いんてりのあじゃぱれ とりめ あめの あめの らちれ らちれの とりめ あめの おまなれいんぺらび あめの でぃめれ でぃめれ まちろ まちれも あめの おまなれいんぺらびもなれ あめの おまなれいんぺらびもなれ あめの あめの とりめ あめの とりめ あめの とりめ あめの た とりめれろ あめの とりめ あめの とりめ とりめ あ あめの あめの あめの おまなれいんぺらび あめの でぃめれ でぃめれ まちろ まちれも あめの おまなれいんぺらびもなれ あめの おまなれいんぺらびもなれ あめの あめの とりめ あめの とりめ あめの とりめ あめの た とりめれろ あめの とりめ あめの とりめ とりめ あ あめの あめの あめの とりめ あめの とりめ とりめ とりめ…… あめの あめの とりめ あめの とりめ あめの とりめ あめの た とりめれろ あめの とりめ あめの とりめ あめの あめの あめの あめの とりめ あめの あめの とりめ あめの た とりめれろ あめの あめの とりめ…… |
1998年に発売されたEric Lévi(エリック・レヴィ)の『eRa』(イーラ)に収録されている「Ameno」(アメノ)です。いわゆるヒーリング系に分類されるんだと思いますが、どことなくピーター・ガブリエルなんかと通じる音楽性が感じられます。言葉に関してはラテン語だろうと思いますが、断言できる自信&根拠がまったくございません。ただ、何度も繰り返される「雨の鳥目」ってのがけっこうツボりました。輸入盤で購入したため、ライナーとかがなく、何が何やら状態。このあたりは気が向いたら調べます。 その後調査の結果、もろもろ判明。歌詞は特にどこの言語というワケではなく、意味のない言葉の羅列で、本人曰く“偽”ラテン語だそうです。出自はやっぱりというか、元ジェネシス一派。録音がガブリエルのスタジオでした。あっ、ドラマーがチェスター・トンプソンじゃん(いちばん人数が多かった時のジェネシスのドラマーで、時々フィル・コリンズのツアーメンバーとして活動してます)。その時点で気付よ>俺。ちなみに日本盤は『ヴォイス・オブ・ガイア』とかゆータイトルだったような。。。 さらにその後、テレ朝系の「GET SPORTS」とゆー番組にこの曲が使用されてたり、映画『ドリヴン』(スタローンが出てたトンデモCART映画、いや好きなんだけどね)でガシガシ使用されてたり、はたまたヒョードルの入場テーマにこのアルバムの曲が使われてたり、意外とメジャーになってます。 |