「Libertine」Kate Ryan
そんどるどぅりゅんぬ ぷてぃとびゅるできゅむ
ぷせぱるばん じゅぶりゅれ じゅまんりゅむ
おんとれめどゅんぬ ろぽずめざんふぉとゅんぬ
せぬ くじゃぷろんらべるとゅ

* じゅじゅ すいりべるてぃんぬ
  じゅ すいじゅんぬきゃたん
  じゅじゅ すいしふらじる
  こんむ てぃえらまん

ふぉんどるらりゅんぬ べぜでぴんねでぷりゅんむ
べるせ ぱらんぷてぃばんじゅであんびゅる
らびえとりすと こまんべるでぐらなでぃんぬ
えめ せぷりゅれこんとんさんくり

*繰り返し

こんするめとちゅとんど じゅめばぽる
べべ てゅどれもわじゃとんろうる
こんどぅめれぶ てゅたんれぶ あんぐあんめ
む らっぺくじゅすいぞしえる

そんどるどぅりゅんぬ ぷてぃとびゅるできゅむ
ぺるどゅだんるばん じゅぶりゅれ じゅまんりゅむ
もんくぅらぷぅ らぽむりゅえじぇぷりゅだむ
ぱぱ いるぞんびおれもんこ

*繰り返し

ぱぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱぱんぴきらんだん えお

*繰り返し

ぱぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱんぴきらんだん えお
ぱん なおえ ぱぱんぴきらんだん えお

*繰り返し


コメント
なぜかポーランドでバカ売れのKate Ryan(ケイト・ライアン)の2004年のアルバム『Different』から「Libertine」です。ベルギーはフランダース地方の出身ですが、フランスのMylène Farmer(ミレーヌ・ファルメール)の「Désenchantée」のカバーがヨーロッパ中でヒットして一躍有名になりました。が、いかんせん日本では無名の存在です。この「Libertine」もMylène Farmerのカバーですが、オリジナルよりユーロビートっぽい味付けとなってます。何より歌唱力がケタ違い。上手いです。とかく音程が不安定なMylène Farmerもそれはそれで大好きなんですが、一般にはKate Ryanの方が受けやすいのかなあ、とも思います。本当はフランス物を物色してたんですが、どうもフランスのミュージック・クリップは……、なのでお隣のベルギーです。(リュック・ベッソンのこれとか、もう笑っちゃいます)。

歌詞はもちろんフランス語です。残念ながらフラマン語(ベルギーで話されてるオランダ語)でもワロン語(同じくフランス語系言語)でもありません。ベルギーにはMaurane(モラーヌ)という、これまた上手い歌手がいるんですが、この人もフランス語で歌ってますね。やっぱり多言語がデフォの国は、よりマーケットの大きい国の言葉がメインになるんでしょうか。もちろんYasmineとかフラマン語で歌ってるアーティストもいるんですが、いかんせん好みの人を探すには言葉の壁が大きく立ちはだかってます(笑)。

Official Site:
KateRyan

ちなみに、オリジナルのMylène Farmer版「Libertine」もビデオ・クリップがありますが、ある意味スゴイ作品です。興味がある方はこちらからどうぞ……、(注:10分近い大作です。なんか盛大に勘違いしてるような気もしますが)

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