第六回学習記録

内容

引き続き第四章。だいぶ間が開いてしまったので少しずつ思い出しながら読解を進める。

Paulus neque videre neque audire equum feminae potest. パウロは女の馬を見ることも聞くこともできない。
Equus e silvis ad monasteruium festinat. 馬は森を出て修道院へ急ぎます。
Femina diu iacet immota. 女は長い間動かずに横たわっています。
Paulus est anxius et muulus trepidus. パウロは心配し、ラバは神経質になっています。
'Te miseram!' gemit Paulus. 「かわいそうに」とパウロはうめきます。
Femina oculos aperit et Paulum spectat. 女は目を開け、パウロを見つめます。
'Nonne es mortua?' rogat Paulus. 「死んでいるのですか」とパウロは尋ねます。
'Mortua? Non ita. Ubi sum? In silvis?' 「死んでるって。いいえ。ここはどこ。森の中ですか。」
'Ita vero,' inquit Paulus. 「はい、そうです。」とパウロは答えます。
'Ubi est equus?' 「馬はどこですか」
'Lente, lente! Vales-ne? Vis-ne aquam bibere?' 「ゆっくり、ゆっくり。大丈夫ですか。水を飲みますか。」
'Non ita, tibi gratias. Equus-ne adest?' 「いいえ、いりません、ありがとう。馬はここですか。」
'Non ita. Ramos umbrasque timet. Et tu, vales-ne?' 「いいえ。影と枝に驚いたのです。それであなたは大丈夫ですか」
'Valeo. O malum est!' clamat femina. 「大丈夫です。何て運の悪い。」と女は叫びました。
'Lente! Quis es?' 「ゆっくり。あなたは誰ですか」

間が空いたので、ほとんどの単語を忘れてしまって辞書引きしたので時間がかかりました。次回はなるべく今週中に。

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