1492年コロンブスがサンサルバドル島に上陸し気高き先住民族にインディオと名付け、
アメリゴ・ヴェスプッチの探索の末、気高き先住民族の住む大地はアメリカと呼ばれるようになった。
その後は西欧諸国による、気高き先住民族への不当な迫害が繰り返され今の鬼畜米國が出来上がる。
何の恥じも感じず、自分達の國と呼び、気高き先住民族には不当な扱いしか与えず、肌に色を持つ
人種を蔑む。忌むべき白人至上主義者達の隠蔽してきた事実をここで糾弾する。
鬼畜米國人は、気高き先住民族にインディオと名付けたばかりか、
我々日本人に失礼にも名誉白人などとふざけた呼び名を付ける始末。
既にこの時点で鬼畜米國人が厚顔無恥の輩という事が伝わるかと思うが
之だけで日本國民が不当に味わってきた戦後50余年の屈辱を語り切れる訳が無く、
以降で米國が世界に向けて行った情報操作の真実を伝える。