真珠湾攻撃において人によってそれぞれ違う認識を持っていると思います。それを考え直す気で読んで下さい。
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真珠湾攻撃は宣戦布告と同時に真珠湾へ攻撃をする奇襲作戦でした。
しかし米國は攻撃の方が早かったと米國民と世界に言いふらし日本國を一方的に悪者にしたのです。
宣戦布告と攻撃が同時である事をいい事に僅かに宣戦布告の受理を遅らせたのです。
そして、自國の士気を高めるために真珠湾攻撃を映像に収め(一度だけテレビでやっていたのを見たのですが
日本の攻撃隊が来る前から落ち着いた感じで写してある映像があります)國民にそれを見せ日本國がさも悪者の様に世界に報告したのです。
後でも言いますが鬼畜米國は自國が正義であるという前提の下、戦争を起こし自國に不利な情報は一切他國にも自國にも流しません。
我々の偉大な先祖達は愛する祖国の為、天皇陛下の為命を懸けて戦ってきたのに、事もあろうか鬼畜米國は
事実を捩じ曲げ、偽りの正義を掲げ、世界の為などと心にも無い事を唱え日本國と戦っていたのです。
その上あの憎き原子爆弾!!
あの爆弾を落とした機の名前はどうやって付けられたか知っていますか?
操縦士と副操縦士のお互いの彼女か母親(どっちが彼女で、どっちが母親か忘れましたが)の名前を付けると言って譲らず殴り合いをして決めたんです。
そんなフザケタ機によりあの忌まわしき核爆弾は落とされたのです。
第二次世界大戦を侵略戦争だと言う馬鹿な輩がいますが、先にアジアを侵略したのは欧米なのです!!
それを大東亜共栄圏の名の下、欧米に対抗できるようアジアをまとめようとしたのです!!
大東亜共栄圏については色々意見もあるでしょうが、之だけは忘れないで下さい。
先に侵略戦争を引き起こしたのは欧米です。
第二次世界大戦後の鬼畜米國