丁番の種類/蝶番の種類
株式会社冨澤では、蝶番・長蝶番・裏蝶番・平型蝶番・薄口・厚口蝶番・重量蝶番・旗蝶番・抜き蝶番・抜差し蝶番・スプリング蝶番(バネ蝶番)・隠蝶番・機械用平蝶番・車蝶番・補強蝶番など多種類の特殊蝶番、金具・受金具・パチン錠・ベロ・カードホルダー・ガラス押さえ・止め金・アース端子・ロッド棒・ロット棒などの試作、製造販売、及び追加工を行っております。これらの製品は、大型輸送機器や産業用機械(機器)等のボックス・筐体・ドアや各地アミューズメント施設ゲームセンター、舞台装置などに広く用いられております。
丁番とは/蝶番とは
丁番は、古くから使われている身近な金具のひとつですが、大切な働きをしていることにに気づいていない方も多いのではないでしょうか。その存在は地味なものですが、扉の重要な役割を担っている軸の部分の金具が丁番であり、なくてはならない存在です。丁番の種類はとても多く色々な場面で使われています。「蝶番」と書いて「ちょうつがい」と読むのが本来の読み方ではありますが、私たち(業界の人たち)はこれを「ちょうばん」と読みます。表記の仕方にも色々ありまして、「蝶番」が「丁番」になり、「兆番」や「丁双」とも表されます。英語表記の横文字になると『hinge』というわけで『ヒンジ』とも呼ばれています。
永年にわたる経験と巧みな技を持つ熟練工を筆頭に、みな生涯現役を目指して
『ものづくり』と真に向き合い、日々たゆまぬ努力と技術の蓄積を重ねております。
永年培った技術と豊富な経験を活かし、よりよいご提案もいたします。
特殊蝶番、特注蝶番には1つから対応いたします。
日本全国発送いたします。お見積もり・価格のお問い合わせはお気軽にどうぞ。 |