春トーナメントを前にしてクラブハウスをレベル5 に。施設も全部付けた。 ちょっと遅かったかもしれないね。気合いを入れた春トーナメントも 3回戦でレッズに敗れる。レッズはそのまま優勝。3本目のゲームが 発売されたが、何か申し訳ない。もっと頑張るからな。
という訳で1stステージは全勝優勝。 71得点7失点。これまた3ヶ月連続で ブッフバルトがMVP独占。そして今年も挑んだA・A杯。 カウンターを採用して南ア(3−0)、エジプト(2−1)、モロッコ(3−2) で初優勝。賞金が高めで嬉しい。カウンターとラインDFを併用すると 相手攻撃時にも少し安心して見てられるのが良い。 この時点で世界ランク入りがブッフバルト のDF1位。ドゥンガの同7位。 橘がMF13位。ピクシーがFW20位。 5月に初めてタウンデータを覗いてみた。人口44.2万人だそうだ。
7月に長瀞の川下りがどうのこうのと寄付を求められる。越谷市とは 何の関係も無いが寄付しておく。レッズにも寄付が求められたのだろうか? カウンターを採用した後はプレシーズンでも5勝1分けと無難な結果。 オールスターにはピクシー、屋野、橘、藤田、中田、ブッフバルト、田中、 ドゥンガが選出。そして長谷川健太をエスパルスより獲得。 16年目のインターナショナルカップに備え、さっそくオランダへ3年間。
2ndステージも順調に白星を重ねたが、10月にマリノスとレッズに取りこぼし MVPもマリノスの松木とやらに持っていかれる。ステージそのものは 16勝2敗の77得点12失点で優勝。少し失点が多いのが気になる。荒谷も 歳だからな。得点王は51点のピクシー。2位とは20点差。 12位に山本の18点。15位にブッフバルトが16点でランクイン。18位に 15点でかろうじて堀が。
11月の南米杯ではノーリセットで優勝。3−5−2・ゾーン・1億で コロンビア(3−1)、ウルグアイ(1−1)、アルゼンチン(2−0)、 ブラジル(1−0)、チリ(2−0)。かつて圧勝したウルグアイに引分け というのが時代の移り変わりを感じさせる。
帰国後の冬トーナメントは準決勝でフリューゲルスに敗れMVPも山口に。 いろいろ国内では取りこぼしも多かったが、世界ランクも31位に。 僅かながらレベルアップの兆しが。