サカつく日記

16年目～全てはこの瞬間のために～

１月、パラメータが地を這うまでに衰退しきった藤田を解雇。インターナショナルカップ予選が始まる２月。遂にスタジアムをレベル５に。開催国の意地ですね。さすがに520億近く使うと手元に10億くらいしか残らない。予選直前のパスワードはこちら。オフェンス：3.9、ディフェンス：4.2、スタミナ：4.2、システム：4.0、タクティクス：3.8 てな所でしょうか。予選開始。先ずはウズベク。4･4･2A・カウンターで勝利するもののスコアは３－１。不安が募る。第２戦、vsサウジ３－０。この試合VIPが来たそうだ。最終戦vs韓国２－１。首位通過だが、アジア相手にこのスコアで良いのだろうか？ま、良いや。とにかく予選通過おめでとう！！

３月に入って５本目のゲーム発売。本戦で活躍するブラオヴィーゼ越谷のゲームかな？ 34歳になったブッフバルトを14億でレッズに返す。今までありがとう。少しずつ衰えの兆しは見えてきたからね。その代わりゲルハルトの見つけてきたコーラーと目されるコーワンを３億強で獲得。パラメータが低くガッカリ。春トーナメントは優勝したものの、得点が物足りない。

４月。23歳のGK川口（マリノス）をゲット。「20」番で５年間。とりあえず即イタリア送り。１stステージはピクシー、源、長谷川を活かすために3-4-3・ゾーンで。このところ、MVPはピクシーの所有物。５月には屋野もCM出演。 Ａ・Ａ杯も無難に決勝進出。相手は、ん？ヴェルディ？日本サッカーのレベルも上がったものだ。決勝戦は６－２で勝利。このタイトル２度目の優勝。コーワンはパラメータの低さに我慢成らずドイツへ短期留学。１stステージはまたしてもエスパルスに黒星。相性悪いな。しかし76得点７失点と優勝。MVPは当然ピクシー。レイソル、アウローラが18位、19位｡得点ランク入りはピクシー22点（首位）、源19点（２位）、健太14点（７位）。

さあ、いよいよインターナショナルカップ本戦。クラブバスも購入したし、選手たちも気合入ってるでしょう。緒戦はイタリアか。何度か大会でも勝ってるしな、といつものように 4･4･2A・カウンターで臨むものの小村が早速の退場。これでは勝ち目無し。 3-5-2で小村抜きのバックラインで再戦。何とかVIPの前で３－１。２回戦は、パラグアイ？何か感じ出ないな。強豪と当たりたいぞ。でも３－２と接戦になる。準決勝はサウジ？うーん予選で３－０と快勝した相手ではないか。しかしまさかの０－１。小村を復活させ4･4･2Aを再度採用し、これを破る（２－１）。でも終了直前また小村は退場・・・さ、決勝戦。相手はフランス！！そうでなくては！！！燃えるぜ。退場の小村もこの試合出れるようなので 4･4･2A・カウンターで挑むもののPK戦にもつれ３－４と敗北。これじゃ納得いきません。4･4･2Bで再戦。するとPKで得た虎の子の１点を守り切り・・・

インターナショナルカップ本戦優勝！
海外VIPの前での晴れ姿。全てはこの瞬間のために・・・（言葉にならず）
さ、今後の目標は唯一手に入れてないアジアウインターリーグのタイトルと世界１位でしょう。頑張ろう。

８月、相馬をようやく留学に。２年間ドイツへ行ってらっしゃい。君は４年後もう一度戦える！２ndステージは3･4･3・攻撃重視で臨む事に。もはや世界を制したメンバーに敵はない。 90得点２失点の偉業達成。得失点差88は普通じゃない。当然ぶっちぎりの全勝優勝。MVPはこれまた３ヶ月連続のピクシー今期はマリノスが低迷（18位）。アウローラも定位置に。得点王は２年連続となる源（48点）。２位にピクシー（37点）。健太も９位（25点）に。スタジアム５だと、4000円でも１試合で十万人くらい入って 10億強の収入があるので賞金の有り難味が減る。それに金の使い道もない、と思ってたら秘書が土器を見つけてきた。 50億の土器って何だよ？それにそんな者オフィスに置くセンスが解らん。しかし、購入決定。

11月、健太が人間関係に悩んでいるらしい。しかし相手を特定できず。放置したまま南米杯参戦。ノーリセットで３勝（vsパラグアイ、メキシコ、コロンビア）２分（アルゼンチン、チリ）け。取りこぼしも合ったので２位辺りかな、と思ったら運良く得失点差で優勝。プレミアも1000万にケチったのに。

12月健太にエスパルスから10億でオファーが。安いが、不満分子だし放出決定。また日本人ストライカー探さなくては。秘書に２度目のプレゼントをした後、冬トーナメントも優勝。 MVPはドゥンガが獲得し、ピクシーの年間独占は成らず。今年もグランドスラム達成＋３！！そしてなんと・・・

世界ランク１位に！！

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