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Last Up-date '03.07.01
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2000年 10月
Vol.9『明日は天気になる』
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総勢10人からなる畳の上の群像劇。 好評につき、キャストを一新、 脚本にも新たな設定と台詞を付け加え再上演。 押入れのある六畳間、長い廊下、そして物干し場のベランダと、 劇場に完全な古アパートの二階が立ち上がった。 矢柴コメント 「CAB DRIVERの20世紀最後を賑やかに終わらせたかったので、 この作品を選びました。 僕たちなりの“20世紀へのはなむけ”、のつもりです。 端からはわからなかったかもしれませんけど…。」 |
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