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Last Up-date '03.07.01
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竹内銃一郎氏による カメレオン会議プロデュース4作品連続公演の参加作品として上演。 CAB DRIVERでは初めて女性を主人公に据え、 ネット社会の危うさ・女性の妊娠中絶などにフォーカスした。 いのべコメント 「この作品は、演劇が持つチカラの根源を見つめ直そうと、 『゜穴』で試みた方向性をさらに強めた、ぼくの密かなトライアル です。2001年という時代は、それまでの演出スタイルとは違う可能性を 模索する、すごく刺激的な体験だったと思います。」 |
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