1994.9 |
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企画ユニットCAB DRIVERとして二人芝居『茹でた玩具』(at SPACE5)上演。エチュード全盛の早稲田演劇において異色のストレートプレイで話題に。 |
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1997.4 |
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NYの劇作家J・P・シャンリィ作『ダニーと紺碧の海』(at SPACE5)にて、「演劇プロジェクトチーム CAB DRIVER」本格始動。 |
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1997.10 |
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岸田國士戯曲賞受賞作品である松田正隆作『海と日傘』(at SPACE5)上演。 |
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1998.10 |
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『明日は天気になる』(at早稲田どらま館)上演。 |
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1999.1 |
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『美しい日々』(at早稲田どらま館)上演。 |
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1999.6 |
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『春ハ名ノミノ』(at早稲田どらま館)上演。初の観客動員1000人突破。 |
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2000.11 |
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『誰かの青い鳥』(at早稲田どらま館)上演。雑誌「演劇ぶっく」に劇評掲載。 |
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2000.4 |
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パルテノン多摩小劇場フェスティバル2000に参加。時が逆行するドラマ『七部袖、ほくろ。』にて、最優秀賞を含む主要3部門を独占受賞。 |
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2000.5 |
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「演劇ぶっく」紙上に受賞インタビュー掲載。 |
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2000.6 |
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「WASEDA WEEKLY」に特集記事掲載。 |
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2000.6 |
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『七部袖、ほくろ。駅前ヴァージョン』(at下北沢駅前劇場)上演。初の下北沢公演は大盛況で、劇場に入りきらない来場者も多数。 |
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2000.10 |
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初演時の好評により、『明日は天気になる』(at下北沢駅前劇場)再演。 |
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2000.11 |
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『七部袖、ほくろ。』にて、岸田戯曲賞候補に選定される。 |
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2001.5 |
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FM西東京でCAB DRIVERの特集が放送される。 |
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2001.6 |
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古典「シラノ・ド・ベルジュラック」に着想を得た『゜穴』(at下北沢駅前劇場)上演。 |
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2001.8 |
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NHK教育TV「芸術劇場」でCAB DRIVERが紹介される。 |
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2001.10 |
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竹内銃一郎氏によるカメレオン会議プロデュース参加作品『肌の融点』(at中野ザ・ポケット)。ネット社会や女性の妊娠中絶などに焦点を当てた異色作。 |
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2001.11 |
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雑誌「週刊SPA」連載コーナー「だめんず・うぉ〜か〜」のはみ出し欄に、『肌の融点』が取り上げられる。 |
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2001.11 |
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WASEDA劇xpoの招聘により、第二回OMS戯曲賞受賞作品である鈴江俊郎作『ともだちが来た』を“cover series”として上演。 |
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2002.4 |
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カメレオン会議プロデュース2に全面参加。竹内銃一郎監修・日下由子(岸田戯曲賞ノミネート)&小里清(劇作家協会優秀新人戯曲賞受賞)作『セメントで行こう』(at下北沢スズナリ)上演。 |
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2002.9 |
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(財)三鷹市芸術文化振興財団の招聘により、『誰かの青い鳥'02』(at三鷹市芸術文化センター星のホール)上演。建築現場を舞台に現代に生きる人々の心の闇と憧れを描いた、隠れた代表作のリニューアル版。 |
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2003.5 |
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一般参加形式のワークショップ企画『お稽古会』開催。役者が戯曲を立ち上げていく過程をCABスタイルで披露。 |
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