CAB DRIVER 僕らは ドラマ を独り占めにいく
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What's CAB DRIVER?

Last Up-date '03.07.01
CAB DRIVERの履歴

1994.9
企画ユニットCAB DRIVERとして二人芝居『茹でた玩具』(at SPACE5)上演。エチュード全盛の早稲田演劇において異色のストレートプレイで話題に。
1997.4
NYの劇作家J・P・シャンリィ作『ダニーと紺碧の海』(at SPACE5)にて、「演劇プロジェクトチーム CAB DRIVER」本格始動。
1997.10
岸田國士戯曲賞受賞作品である松田正隆作『海と日傘』(at SPACE5)上演。
1998.10
明日は天気になる』(at早稲田どらま館)上演。
1999.1
美しい日々』(at早稲田どらま館)上演。
1999.6
春ハ名ノミノ』(at早稲田どらま館)上演。初の観客動員1000人突破。
2000.11
誰かの青い鳥』(at早稲田どらま館)上演。雑誌「演劇ぶっく」に劇評掲載。
2000.4
パルテノン多摩小劇場フェスティバル2000に参加。時が逆行するドラマ『七部袖、ほくろ。』にて、最優秀賞を含む主要3部門を独占受賞。
2000.5
「演劇ぶっく」紙上に受賞インタビュー掲載。
2000.6
「WASEDA WEEKLY」に特集記事掲載。
2000.6
七部袖、ほくろ。駅前ヴァージョン』(at下北沢駅前劇場)上演。初の下北沢公演は大盛況で、劇場に入りきらない来場者も多数。
2000.10
初演時の好評により、『明日は天気になる』(at下北沢駅前劇場)再演。
2000.11
七部袖、ほくろ。』にて、岸田戯曲賞候補に選定される。
2001.5
FM西東京でCAB DRIVERの特集が放送される。
2001.6
古典「シラノ・ド・ベルジュラック」に着想を得た『゜穴』(at下北沢駅前劇場)上演。
2001.8
NHK教育TV「芸術劇場」でCAB DRIVERが紹介される。
2001.10
竹内銃一郎氏によるカメレオン会議プロデュース参加作品『肌の融点』(at中野ザ・ポケット)。ネット社会や女性の妊娠中絶などに焦点を当てた異色作。
2001.11
雑誌「週刊SPA」連載コーナー「だめんず・うぉ〜か〜」のはみ出し欄に、『肌の融点』が取り上げられる。
2001.11
WASEDA劇xpoの招聘により、第二回OMS戯曲賞受賞作品である鈴江俊郎作『ともだちが来た』を“cover series”として上演。
2002.4
カメレオン会議プロデュース2に全面参加。竹内銃一郎監修・日下由子(岸田戯曲賞ノミネート)&小里清(劇作家協会優秀新人戯曲賞受賞)作『セメントで行こう』(at下北沢スズナリ)上演。
2002.9
(財)三鷹市芸術文化振興財団の招聘により、『誰かの青い鳥'02』(at三鷹市芸術文化センター星のホール)上演。建築現場を舞台に現代に生きる人々の心の闇と憧れを描いた、隠れた代表作のリニューアル版。
2003.5
一般参加形式のワークショップ企画『お稽古会』開催。役者が戯曲を立ち上げていく過程をCABスタイルで披露。
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