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concept development source
文章編に加えて、＊講座で使うパワーポイント資料を動かしながら音声解説しています。
１）「コンセプト」という言葉、あなたはどのように使ってますか？
３’）1980年代から明確な思潮となった「パラダイム転換ルール」
９）「種」志向か「態」志向かでまったく違う 人の生き方や国の形になる
１０）情報対応特性による階層分類の「コト実践層」が情報をリードする 前半
１０）情報対応特性による階層分類の「コト実践層」が情報をリードする 後半
総括）パラダイム転換ルールの＜アブダクション（推量）＞への運用
補足）パラダイム転換コンセプトのポイントとそれを導くグループ・ブレスト
２） ３） ３’）
４） ６） ７） ８）
９）
１０）
総括）
↑解説資料中の主要概念図
クリックすると拡大します。
「未対応ターゲットと潜在ニーズ」
を見出す思考フォーマット
「モノの送り手の論理」
を洞察する思考フォーマット
「コトの受け手の論理」
を構築する思考フォーマット
「コンセプトを具現化する統合戦略」
を策定する思考フォーマット
「コンセプトワーク相互採点票」
「コンセプトワーク相互採点票」
私たちは、日本の文化は自然を生かすとか、型の文化であるとか、いろいろ抽象的に理解している。
私たちは、茶道や武道、日本料理をしたり銭湯に行ったり、いろいろ具体的に体験している。
それはそれで日本の文化を知ることである。
しかしそれと同時に、
抽象と具象を繋いでかつ総合的に、どうしてそのような成果が足並みを揃えて生まれてきたのか、
つまりは「日本人ならではの発想思考」を私たちは知るべきではないか。
私は特に「日本人ならではの集団独創」とはどのようなものかを、
それを一般庶民が仕事や生活において可能にしてきた多くのファクターの相関集積として捉えた。
本サイトのトップページはその全貌をトレースして戴くための海図です。
日本人ならではの発想思考ノウハウや集団独創ダイナミズムを知る航海に船出したい方は、
是非、この海図を役立ててください。
CDs主宰 川原郁雄 2013年夏
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