樹懶庵閑話 the Strong Cancer Survivor 20080202 comment




<夢ーみんママ>: 2008/02/02 22:34

 いい方向に転がっていってるようで。
 休みも体力温存ですものね。
 貧血には何がいいんでしょう?
 小松菜・・
 玄米生食ではタブーかもしれませんが、
 生レバーは?

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<fuuko>: 2008/02/02 23:06

 1回休みですね。この頃すごく寒いから、ちょっと休憩もいいのではないでしょうか。ご自愛下さい。
 患者会のFさん、自宅をホスピスとして緩和ケアに入ったそうです。2月7日に、親しかった3人くらいでちょっとおしゃべり会出張に行ってきます。もう、外出は難しいようなので・・・・。
 会いたい人に、会える間に会うのだ。

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<yakuzaishi>: 2008/02/03 22:51

 毎日、寒いですね。
 外来ケモを続けておられるようですね。一週間くらいの延期は、よくあることですよね。のらーりくらりと続けられることがいいみたいですよ。
 こちらはがんセンターならではの高容量のケモのメニューに眼を白黒させています。緩和ケア専任の医師がいてうらやましい(@_@)

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<樹懶庵 寡夫>: 2008/02/04 00:24

 「ケモ」を続けております (^。^)
 【ケモ】=【Chemotherapy】=【悪性腫瘍に対する化学療法のこと】なのです
 「緩和ケア専門の医師」うらやましいですね。ほんとうに。
 医師ではなくても看護師さんでも准看護師さんでもヘルパーさんでも…「痛みと恐怖」専門につきあってくれる人がいてほしい。。。
 恋人がいればいいのだが ほとんどの癌患者にはそんなのはいない
 ちょいと国境を越えた国では宗教家がその責を担っているのだろうが、この国ではまるで聞いたためしがない
 貧血気味の毎日、風呂に入るのが怖い・外出するのが不安…あれやらこれやら
 「玄米正食」の哲学に学びながらまじめっぽい食生活ですが、鶏のレバーだけは時々買って食します。牛の生レバーは大好物でありますが、白血球数が少ない間はひたすら自主規制であります。
 白血球・赤血球・腎機能…ダメージを与えてくれているのは全部「ケモ」のおかげ「がん」は何をしているのだ!?
   不安ながらも不思議な気分 (^。^)

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<モニカ>: 2008/02/04 22:42

 昨日、ある講演会場へ遅れて到着し空いている所と着席したら、隣席には当院の副院長。先生は外科医でして、「実は、現在のケモ部屋をもっと広くしたいと思ってるんだけどね」と、ワタシ属する地域連携室のスペースを睨んでると突然ながら打診されたしだい。 「玄関近くのケモ部屋は、他院からの紹介患者さまを迎え入れご案内するにはベストな位置、と実は狙ってたんですよ」とワタシ。互いの思惑が一致し、近々チェンジするかもです。 治療空間が今より広がって少しでも患者さんの療養環境改善になったら嬉しいな。。 
 院内の喫茶室に寄ったら、水仙がいけてあり、その香に早春を感じました。



 


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