日記のようなもの


2001年  4月  5月


2001年6月26日

久しぶりに書いてみたり・・・

社員旅行があったり、書く気分じゃなかったり。
と言う事で書いていなかったのです。
早い話が、さぼり・・・
 
 

もうすぐ一人暮らしを始める訳ですが。

こういう話をするとみんな、まともに生活をさせてくれようとはしません(泣)

専門学校時代の友達は「やっぱり、サーバ室が必要だよね」
と、にこやかに言ってくれたり。

ある友達は
「当然、マシン室と開発室、打ち合わせ室、仮眠室、給湯室は必要だよね」
なんて怪しげな笑みを浮かべながら言ってくれます。

事務所じゃないですよ?
自分が生活する部屋ですよ?
なんで仮眠室給湯室が存在しますか!?
寝室は作らないのですか?
って言うか、キッチンがありますよ?

でも、会社の人と話していて、上の2つが現実味があると思ってしまった自分が哀しいです・・・
 
 

後輩「イースター島を作りましょうよ!」

いや、ごめん・・・無理だって・・・

後輩「ちっこいモアイをいっぱい買って遊びに行きますから」

来なくて良いって・・・

後輩「ドアを開けたらモアイがいっぱい並んでるんですよ!?

鬱陶しいからやめてね?(引きつった笑い)
 
 

先輩「やっぱりさ、部屋に砂を敷き詰めて、ビーチを作ろうぜ」

何を言っているんですか?(汗)

後輩「良いッスねぇ、それも」

だから、俺に普通の生活をさせてって・・・

先輩「大丈夫だよ、シートを敷いてから砂を入れれば

や〜め〜て〜

頼むからほっといてください(滝涙)



2001年6月1日

今朝は首が痛くて目が覚めました。

いつもより1時間くらい早いので、
もう一度寝ようとしたのですが痛くて寝付けません。
寝返りを打ちながら痛くない体勢を探します。
ゴロゴロ・・・ちがうなぁ。
ゴロゴロ・・・いたいなぁ。
ゴロゴ ビシッ

ぐぁっ!! いてぇぇぇ!!!

首筋が、首筋がぁ(泣)
一人、無言で苦悶してしまいました。

余計に痛くなりました・・・

今日一日は何をするにも首に響く事、響く事。

自動販売機でお釣を取ろうと屈んだら、ピシッ
飯を食うのに下を向くと、ピシッ
階段を降りるのに下を見ると、ピシッ

明日は治るかなぁ・・・(遠い眼)



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