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さるでもわかるか?電気自動車の作り方
バッテリーラック製作
その1:バッテリーラックの寸法計算
バッテリーの寸法にあわせ、バッテリラックの枠を作成。枠の作成には鉄アングルを使用。
このアングルに木箱をはめ込みバッテリーボックス完成!このボックスを4個作製。
合計12個(120V仕様)が搭載可能。でも密かに1**V仕様計画中。
バッテリー3個仕様のボックス
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その2:エンジンルームのバッテリーボックス固定法。
ストラットタワーバーと同じ方法で、サスペンションのマウント部で2個所固定。
写真だと良くわからないね。実車を見てください。蓋を付ければ丸でエンジンカバーのようで、かっこいいーかも
でも中身はバッテリー!だ。
ストラットタワーバッテリーボックス?
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コントローラー
モーターとバッテリーを付けただけでは、電気自動車は走りません。正確には、モーターの回転をコントロールできません。そこで、モータの回転をコントロールするコントローラーが必要なんだ。電圧制御でモーターの回転をコントロールするのだけど、最近は半導体の普及で高効率なコントローラーが続々登場。電気自動車の頭脳ともいえる。マイクラではAUBURN SCIENTIFICのコントローラーを採用。600Aまで電流が流せるスゴイ奴。
コントローラー
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序章
第2章
第3章
第4章
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