□□ □ DIARY □ □
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12/24 実は、ちょっとくじけている。 当たり前のことなんだけど、私のすべてを知っている人はいな ちょっと今、それに疲れているところ。 森瑤子の世界は、とても好きだけれど、私にしっくりくるのは、 ♪わたしのすがたを みていてほしいの よくがんばるから ほめてほしいの あなたがいるから わたしはうれしい 「あなた」がね、今の私にはいない。 がんばる。 |
12/23 ♪美しく実る稲穂に と、マサムネがうたうのね。(『稲穂』) ってなんかこれじゃあ、ワタクシの結婚生活がうまくいってい 愛というのは、難しいよ。 そして、今、別の人と出会って、恋をすることは可能でも、10 人はある瞬間、この人が自分にとってもっともしっくりくる人、 そこんとこ、どうよ。マサムネ。 |
12/19 そんなことを書いてはみたものの、実際のところ、家事論争っ この前、ナンバープレートが盗難にあって、再交付に行って来 依存しあう関係は好きじゃないし、恩を売ったり買ったりする |
12/1 このところ、毎日働いている。仕事をしない日はない。 夫は私に何かを強制することはなく、干渉することもなく、家 しかし、最近は彼も忙しい。無言で「れんちゃんだけ忙しそう 夫は普段、私に「悪いな」と思っている。 独身だった頃、仕事以外に家事や育児をこなす自分を想像でき 結婚している女性が、黙って家事や育児をこなしている姿を、 私と夫が家事・育児の分担に関して、これまでまったくケンカ しかし近頃は、私を上回る勢いで夫が忙しくなってしまった。 なんでこうなっちゃったのかなあって思う。 ためしに先週、夫の晩ごはんを作らなかった。 しかし、私は不満だ。 |
11/26 頑張ること。 陸上競技をやっていた頃、私はものすごく努力家だった。 走っていた頃の私の努力は、知識不足で見当違いなのもあった。 がんばり方がわからなくなることがたまにあるんだけど、あの 最近よく、がんばりすぎなくていい、と言うでしょう。 でも私は、がんばりすぎるのが好きだ。 今は、陸上競技ほど結果は明確じゃない。がんばり方もムツカ |
11/19 可能性と限界について、最近よく考える。 最近考える限界とは、例えば、私は今のままじゃ、1000万も 限界を意識するようになって、現実の世界をきちんと見るよ で、相変わらず、目標は年収1000万である。 昔、母がよく「あんたはほんまに策士や」と言っていた。 でも、お母さん、私はそういうところを隠しているつもりは 私はこれまで無限の可能性を秘めた子どもだったんだけど、 人間関係における可能性と限界についても考える。 年収1000万円は、条件を変えれば可能だと思えるけれど、身 |
11/15 スピッツのコンサートに行ってきた。 私は、ひそかにスピッツのファンクラブの会報のライターを だけど、マサムネにはやはり、愛されたいと思う。 まあだけども、現実の生活で彼がどんな恋愛をしているのか そして、私の愛する人、浅井健一君が大変なことになってい ロッキング・オンはどんな意図を持って、あの記事を掲載し (JUDEは、そのCD評が出た号に広告を入れていたらしい。 記事は、あまりに短絡的で幼稚だ。 今回のやり方はあまりにヒステリックだと思います。 |
10/31 もう限界です、って泣きたい気分。 くじけそうになる。逃げたくなる。 私は、ずっと前を見ていたい。 泣きながら、前に進んで、もっともっともっとって、 そして そこは |
10/19 ♪別にいいよ 浅井健一君の新しいバンド「JUDE」のシルベットとい 私は、浅井健一君が、世の中の、1人でも多くの人に認め しかし、例えば、浅井健一君が音楽に打ち込める環境を作 と、まあ、それくらいにのめりこんで聴いていて、今、た 詩で言うならば、私は、YUKIちゃんよりも、マサムネ ♪朝までやりまくる マサムネは、弱いけど強い。 作品と言うのは、それが写真であれ、音楽であれ、小説で ♪心はずっと |
10/10 昨日の日記を書いて、私、疲れてんだな、と思った。 疲れの原因は、仕事だ。 だけども、そんなことをしても解決しないと、今の私は知 毎日の仕事をひとつひとつ着実にこなして、ねじをきりきり もうひとふんばりだ。 |
10/9 ♪「おかしいよ」と言われてもいい と歌う「ラズベリー」という曲が好きで。 今は、「ミカンズのテーマ」が気に入っている。 ってのがいい。 そういう、ほんのちょっとの気持ちの余裕って、すごく好 |
10/3 ビリー・ホリディの「BODY
AND SOUL」を購入。 彼女の人生をよくは知らないけれど、この孤独感はアメリ 栄光と破滅。喝采と罵声。 最後のアルバムで、I'll
never smile again. と歌っ 彼女は、もう生きる力はなかったんだろうな。 私は、私の人生に満足している。 くだらない。 「私はもう2度と微笑まないでしょう」 |
10/2 電車で隣に座っていた男の子が、お母さんに説教されてい なにやら、その男の子が、お母さんに「もうこれからは夜 お母さんは、懸命にがなっていた。 息子は、だって、その方が(お母さんが)ラクでいいかと 会話の9割は、お母さんがしゃべっていた。 「かまう」ことが時に大切なんだよ。 「もう大人なんだから」と電話をしなかったら、あの子は 親にできることってそういうことなんだな、と思った。 |
9/25 忙しぶる人が嫌いだった。 私は、今、そういう人になっていないだろうか? 大切にしたいことが、たくさんありすぎる。 |
9/8 私のこれまでの電脳生活での優先順位は、1メールの返事、 仕事をしていて、忙しくて、そのことが、私の中の色んな しかし、私の忙しさはねずみ花火のようなもんだと思う。 |
8/23 最高に忙しかった日。 そして家に帰ってきて、またまた原稿書き。 今週、かかりきりになっていた特集は2班に別れて取材を どうも時給が悪すぎる。 |
8/6 仕事は楽しいけれども、つらいです。 |
8/2 BOOK OFFに立ち寄った。 「サ行」は平積み「マ行」は棚差し。間違っているのは 今日行ったら、なかったわよ。よかった。 |
8/1 なんか、最近仕事が楽しい。 でも、いいことばかり起こっているかというと、そんなこ そんな中で、さらに一つ、うぐぐぐーと思うような出来事 |