6月7日 ゲーム開始
ついに買ってしまったプレステ2。そしてサカつく3。 F1のフェラーリを駆けたジル・ビルヌーブの名を代表に据え、 私の生誕地である山形県東村山郡に本拠地を置く山形S.C.が誕生。 人口わずか28,000人の田園都市に所持金5億円で戦いは始まった。6月8日AM 1年目J2最下位スタメンはMF高嶋のいるセット。 セガサターン、PCと最初は守り固めるのが王道と判断し、 監督は4−5−1システムの沢博俊(36歳)、スカウト3人決めたら残金3億。 スポンサーはきっちり7社がエントリー。全て契約条件もなく、4億入ってきた。
TV局は民放の「サプライズ」にも惹かれたけれど、 ローカル局だと選手CMがほぼ確実と言うのには更に惹かれてローカル局に。 先ずは山形県で認知度を上げねば。
補強はオーストラリア国籍のDMFモルドク(26歳)を28百万で。 キャプテン候補にしよう。やっぱり助っ人は外人でなくては。
ライバルチームは「飽海ブラオヴィーゼ」で、大山田権蔵代表だそうだ。
1月のスケジュール。とりあえずキャンプでしょう。長野県で持久力アップを狙おう。 テーマはフィジカルと連携アップ。 何だ、この大会進行中って画面は?
キャンプ中にサポータークラブの確認。5663人のために、餅つき大会を企画。 でも考えて見れば選手はキャンプなんだった。効果ほとんど無し。 ま、もう一つのタオルマフラーの開発は良い結果に繋がれば。
とにかく面食らうのは操作の階層の深さ。 いろんなメニューがあるから、やりながら覚えていくしかないな。 キャンプ中に大学生と練習試合。2−0と先ずは勝利。
2月に入るとプレシーズンマッチを4試合設定。 勝てそうなザスパ草津、胸を借りる意味でJ1から強豪鹿島アントラーズ、 シーズンでぶつかる横浜FC、水戸ホーリーホックを対戦相手に選ぶ。
入場料は1000円でザスパ草津戦以外は3500人程度。 厳しいね、やっぱり。ザスパ草津とは意外な0−0、鹿島とはロスタイムにCKからモルドクが飛び込んで望外の1−1、 横浜FC、水戸には共に1−0と辛勝。負け無しにシーズンの好成績が期待される。
ところが3月にサポータークラブを確認すると400人も減少。さっそくサイン会をセッティング。 さて、J2開幕。札幌とのアウェイ戦。小雪舞う開幕はキックオフ直後にウィルに叩きこまれ、0−3でキツイ敗戦。 ライバル飽海ブラオヴィーゼはサンフレッチェ広島相手に2−0勝利だって。
ホーム開幕の2節は川崎フロンターレを迎えて。6700人の集客はまずまずなのか? セガサターンの時は自チームで活躍した長橋に蹂躙され、0−2負け。 その後もアルビレックス新潟に0−1、大宮アルディージャに0−3と未だ無得点で最下位。 うーん、疲れた。 今日はここまで。
J2開幕4連敗からゲーム再会。 5節の湘南ベルマーレ戦では、モルドクのCKから先制。 今シーズン初得点でもあったのだが、守りきれず1−1のドロー。 続くアビスパ福岡戦もスコアレスドローで勝ち点2に。6月8日PM 1年目J2 13位浮上3月は2分け5敗で最下位。視聴率も6.2%でTV局総務部から視聴率低迷へクレームが。 4月早々に、戦績浮上の光明が。 4−5−1システムの肝であるFW補強に、コンサドーレの森山泰行(33歳)を獲得。 複数年を希望していたが年俸が折り合わずに35百万で単年で契約締結。 5月の合流が待ち遠しい。
少しは操作が分ってきた4月。 ゲームプランを立てて試合はハイライトで見るようにした。 画面切替えが遅すぎるのはストレスを感じるね。だんだん眠たくなるぞ。 試合は黒星と引分けの連続。カップ戦は清水エスパルスに大敗するものの初めて観客が1万人を超えた。
サポーターの減少が止まらない。CM収録を行うと観客が7千人台に乗ったり乗らなかったり。 2月に張った芝の整備をふと思い出し、28百万で綺麗に張りなおしたりもした。
13節はライバルとのダービーマッチ。飽海ブラオヴィーゼも苦闘しているけれど既に3勝。 助っ人ガイファは得点ランクにも顔を覗かせる。自チームも得点献上。CDF小関が初めてのレッドカードをもらったりと惨敗。 J2最速の10敗目を喫した。
待望の森山合流。 初スタメンとなった15節はゲームプランを失敗。 気を取りなおして迎えた16節のアルビレックス新潟とのホーム戦は5ゴール奪われたが、 さっそく森山がゴールゲット。 これがチーム3点目。
2巡目に入り、1点差負けの惜しい試合が続く。すると20節ヴァンフォーレ甲府戦、 21節サガン鳥栖戦と森山が東村山スタジアムの声援を受けて先制ゴール。 いずれも守りきれずドローに終わるが、確実にチームは浮上している。
FWに森山、中盤にモルドク、GKの今川は先ず先ずの様に思うので、DF補強が肝要か。 アジアと日本の新人を発掘させよう。Jリーガーは移籍金が高くてさ。
13位水戸ホーリーホックとの6月最初の試合、モルドクがFKを直接ねじこんでアウェイで初白星。 ようやく1勝だ。この日は全てアウェイチームが勝つ珍しい1日となった。
J2 23節のモンテディオ山形とのダービーマッチから再会。 先制するも逆転され、PK失敗で万事休す。 続く試合でも頼みのモルドクがPK失敗で接戦を落とす。6月8日夜 1年目 13位で閉幕2巡目最後の試合はライバルチーム飽海ブラオヴィーゼとの対戦。 敵は既に6勝。とは言え12位に沈んでいる。やはりJ2も甘くは無い。 しかしこの試合は周囲の予想を裏切り、DMF岸が持ち込んでゴール。 これを珍しく守りきって2勝目はライバルからの奪取となった。
ここで7月の夏休み。 草津キャンプでディフェンスの立て直しと連携強化を目指す。 サポーターからは交通面での文句があるようだが、対処の手立ても無く黙殺。 キャンプ中のザスパ草津との練習試合はオフェンシブに臨むが、裏を取られて0−1。
プレシーズンマッチは入場料1500円では観客が集まらず閑古鳥。 スコアも惨憺たる有様。しかし対戦したFC東京から岸へのオファー。 移籍金(90百万)に目がくらみ、即OK。 実はこの直前にセレッソのDF喜多との契約決裂しただけに、タイミングを嘆く。
この頃、蓄積疲労によりバーが真っ赤なのに気付く。 勝てないのはこのせいか?とりあえず夏休みとして完全休暇3日間を与える。
変化の兆しは3巡目の28節。当時の首位 川崎フロンターレから森山の2ゴールで金星。 PKキッカーをモルドクから変更しておいて良かった。
何と次節は退場者を出しながらも3位 アルビレックス新潟に2−1で勝利し、勝ち点で水戸ホーリーホックに追いついた。 大宮アルディージャ戦ではSDF磯部が負傷するアクシデントもあったが、32節の アビスパ福岡戦で勝利して3月以来の13位浮上。
予てより懸案だった最終ラインの補強にマレーシアはクアラルンプールFCから ケヤミス(27歳)を移籍金込みで54百万で獲得。9月からチームに合流した。
勝ち星を積上げた事で、観客が増えた。8000人を超える様になり、 勝てば賞金も手に入る。経営も少しは楽になると良いが。3億程度の所持金では来期の契約更改が心もとない。
35節の最下位 水戸ホーリーホックとの対戦で負けたのは痛かったが、モンテディオ山形戦で森山が久しぶりのゴールで 得点ランクにも顔を覗かせた。5月合流以後、本当に頼りになる。
ところが、39節のライバルチームとの因縁の一戦でチームの主力であるモルドクが 全治4ヶ月の大ケガ。 これで失速。4巡目に入ると強豪チーム相手に勝ち点が伸びない。 6試合で1勝1分け4敗で最下位水戸ホーリーホックとの勝ち点差も僅か3。
11月のユースセレクトでエディット選手として自らを送りこんだところで本日は終了。
11月、秘書からスタジアム修理が必要と聞かされ、いくらかかるのかビビる。 20百万で済んで良かった。6月11日夜 2年目 J2開幕ダッシュ 4位せっかく13位に浮上したものの、46節でヴァンフォーレ甲府に負けて最下位転落。 勝負の裏天王山を10百万のプレミア賭け、水戸ホーリーホックに辛勝。13位を奪回。 12位のライバルチームとの勝ち点差を6と縮めたが51節の敗戦で13位が確定。
最終節の1ゴールで森山が辛うじて得点ランク10位でランクイン。 結果的に良い買い物だったと言えよう。
1年目 J2 優勝 コンサドーレ札幌 勝ち点101 31勝 8分け13敗 65得点33失点 2位 川崎フロンターレ 勝ち点 99 28勝15分け 9敗 79得点39失点(バルテス 32G、6.40でニ冠) ・ ・ 12位 飽海ブラオヴィーゼ 勝ち点 51 12勝15分け25敗 38得点68失点 13位 山形S.C. 勝ち点 47 11勝14分け27敗 36得点71失点(リーグ最多失点)ニューイヤーカップは緒戦で清水エスパルスに1−3と惨敗。 ライバルチームも柏レイソル相手に延長Vゴール負け。 年末の表彰式も、自チームが関係無いとただ長いだけに感じられた。スポンサー収入470百万で多少そろばん勘定が楽になった。 TVは民放(サプライズTV)と3年契約を締結。 腐っても民放局。
契約更改は、様子見の松谷でいきなり失敗。 レギュラーCDFを失い以後弱気に。 先ず金があるうちに主力から確保。
森山 55百万 小関 11百万×2年 戸塚 10百万×2年 モルドク 33百万×3年 前田 11百万 米田は8百万で失敗。中山、福士、下田とは契約せず。今年は不況だとか。人口も38千人を割ってしまった。 スタジアム、クラブハウスの施設増築も可能と秘書は言うが、財布が淋しい。 しかし【サカつく3掲示板】で補強こそ王道と知り、新人3人を獲得。ベルワーズ(22歳) CDF 48百万 ・・・ インド人 山田治 (22歳) FW 58百万 西村邦彦 (22歳) DMF 50百万 ・・・ サカつくPCでは、そこそこイケテタはずキャッシュフローは2億に。 山田で留学先を1通り確認して画面を抜けようとすると、 ぬか喜びさせるなと怒られた。スマン、スマン。 森山が引退する前に留学させようかとも思ったが、初期留学先にFW向きの所は感じられなかった。夜も遅くなったので、一旦終了。
ジーコジャパンのパラグアイ戦を見終わった後に軽くプレイ。6月15日PM 2年目 J2 4位をキープ【サカつく3掲示板】 を見て、練習をほぼ監督一任していたのを省み、 フィジカル、個人技、連携をメインに据える。 羽田キャンプでもフィジカル、連携を主テーマに。
初期メンの高嶋の不平不満が収まらない。レギュラー枠で無いので放置。 一応、ユースからSMF明良平(18歳)をトップチームへ昇格。
2月のプレシーズンマッチはJ1を相手に3試合組む事にした。 格上のチームに勝つと、チームが強くなるらしい。
ニューイヤーカップの覇者、ジェフユナイテッド市原を皮切りに、パープルサンガ京都、清水エスパルスを 東村山スタジアムに招いたが1分け2敗とガタガタ。 ま、スタメンも大幅に入れ替わり、連携不足は否めないか。2月後半の練習が肝になるな。
サポーターへの迎合も怠らず。 4つ目のグッズは手ごろなストラップにしておこう。開発費も安いし。 豆まきも大盛況だった様で何より。
2億のキャッシュフローながら、1億かけてクラブハウスにサウナ設置。 少しでも選手のためになれば。優しいね、ジル・ビルヌーブ代表。 2月の月末の諸経費で27百万引かれて、キャッシュフローはいよいよ1億を切る。
森山 中島 浅野 山田 この11人が六角形MAXなので、今年はこれで。 モルドク 西村 富山 磯部 ケヤミス ベルワーズ 今川さて、2年目のJ2開幕。 大事な開幕戦は降格組の大分トリニータ。敵地で終盤の失点に泣いた。 ホーム初戦は1万人を超す観客にニンマリしながらもスコアレスドローに終わり12位に低迷。 今年も危ういなぁ。ところが3節、アルビレックス新潟のアウェー戦で森山がPKを外す大失態も、後半浅野がゴールを上げ今期初勝利。 これで一挙に4位にジャンプアップ。 5節には新人FWの山田が初ゴール。
喜んでいる傍ら、高嶋の不満が爆発。 移籍希望と言うので認める事にした。 これって、待ってればどこぞのチームから連絡がくるのか? それとも自由契約にしてあげた方が良いのか?
試合に勝てば10百万、ホームに1万人迎えれば約10百万。 なるほど金はこうして貯めるのか。 8節で開幕以来の黒星を喫するものの、3月末で4位キープ。 月間ベストイレブンにも初期メンOMFで、背番号「10」を背負う浅野俊久がノミネート。
芝の修理費を取られて再びキャッシュフローは1億を切ってしまったが、 4月も勝ち星が並べば、スタジアムにもインフォメーションコーナーくらい設置できそうだぞ。 人口も4万人を突破したのを確認して、本日は終了。
週末なのに、あまりプレイできてないのは残念。6月16日夜 2年目 J2 ホームで勝てず8位転落徳山スカウトがエバートンからルーニー(18歳)を発見。 移籍金244百万では当然手も出ず。
今年もJリーグカップの緒戦を迎える4月。 相手がセレッソ大阪とあって、去年の清水よりはチャンスがあるかと思いきや。 1戦目で背番号「10」の浅野が骨折で全治3ヶ月。 プレミア5百万も意味無し。某雑誌では1億でないと意味が無いらしいとの記事。なるほどね。
不満の収まらない高嶋をついに自由契約に。 その後、やはり某雑誌を見ると、このセットではJ1でも使える選手として 高嶋、中山、浅野を挙げていた。 その内すでに2人がいない。あらまぁ。
11節には11位と低迷するライバルチームを4位としてホームで迎え撃つ、つもりが0−1と敗戦。 これがライバルチームへの意地という訳か。 2クール目に入り、ヴィッセル神戸にも2−3と競り負け。 ここでコーチが難波のモチベーションが高いという。山田のコンディションが落ちているので起用。 すると3試合連続ゴール。なるほど、耳を傾けるものだ。
【サカつく3掲示板】などで、結局は連携だよねという声に、はたと考えた。 モルドクは別として、CDFがインド人、マレーシア人と外国籍を使ってしまうと J1昇格後の助っ人枠が無いじゃない。急にCDFを日本人に変えても連携不足となる。 と言う訳でスタメン外れたのがマレーシアのケヤミス。 ところが4月前半のプレーにベストイレブンを受賞。モルドクもベストイレブンに名を連ねた。
【サカつく3掲示板】情報でもう一つ。 グッズを沢山開発すると、サポーターも伸び、集客にも良いらしい。 そこで4つ目のグッズであったストラップを削除して、ワッペンを作成。 スタジアムにはインフォメーションセンターも設置。
2年目になり、スタメン3人を補強することで そこそこ勝てる様にもなり、そのおかげで賞金も入り始めて経営的にも低調ながら心配は無くなった。 だが、グッズ収益を上げていかないと、新戦力獲得には移籍金がネックになる。 試合の上がりはサポーターに還元する形になるからなぁ。 そこのところが悩み。
悩みつつ、一旦電源を切る。
ホームで勝てない。9節でモンテディオ山形に勝利して以来、ホームの成績は4連敗。 ゲーム再開後も5月は2分け1敗。6月も1分けでサポーターに会わす顔が無い。6月18日夜(1) 2年目 J2 2位でフィニッシュ 昇格してしまったアウェイは17節以降4勝1分けと外弁慶ぶりを発揮し、辛うじて4位はキープ。
5月はベストイレブンに4人 (今川、ケヤミス、モルドク、森山)を送りこむが、イマイチ納得はいかぬ。
6月に入り自由枠の遠藤彰弘と獲得交渉を行うが、3年契約の25百万で首を縦に振ってくれず不調に終わる。 左SDFの補強でモンテディオ山形から伊藤真悟を11百万で獲得するが、現在のレギュラー富山の方が 優れていた。勢いだけの補強。
某雑誌と【サカつく3掲示板】情報に基づき、サポーターグッズを見なおし。現行の4種類から ワッペン、キーホルダー、タオルマフラーを削除して公式旗を開発。 ユニフォームとのグッズコンボを狙う。 しかし6月末はしっかり21百万のマイナスとなるのであった。
7月の中断時期は金が無いので国内キャンプ。鳥取でオフェンスと連携を強化。 サポータークラブを覗くと、「冷め切っている」から「ややおとなしい」に。 これもグッズの効果か?
プレシーズンマッチは積極的にJ1チームと対戦するが、 無得点で2分け2敗。
これが尾を引いたか、8月は白星なく順位をズルズル後退する。 芝の修繕、スタジアムの修繕でキャッシュフローも50百万程度に。 行き詰まりを感じる。
9月に辛うじてアウェイでサンフレッチェ広島、アビスパ福岡に勝利するものの ホームでは最下位モンテディオ山形に1−4と惨敗。初のスタジアム満員も哀しい1日となる。 13試合連続でホーム勝ち星無しという状況に荒療治も考えたが、32節に森山が1ヶ月の肉離れで 難波を1トップに据える現状は既にスクランブル体制だ。
思案に暮れながら今日はここまで。あー、8位Bクラスにはショック。順位賞金も当てにしていたのだが・・・
ホームでの無敗伝説はようやく37節のライバルチーム戦でストップ。 15勝同士の対決となったが、見事山形S.C.が16勝目を手中に収めた。 復活森山のゴールが逆転劇を演出し、ほぼ満員の観客も大満足だろう。6月18日夜(2) 3年目 J1 開幕9月のベストイレブンに選ばれた浅野は、富山が嫌いだったことが判明。 富山と同じポジションである左SDF伊東獲得も意味があったという訳だ。 難破も初のベストイレブン。
10月は5勝1分け2敗で3位浮上。 下手に昇格するよりもこのまま3位フィニッシュして、賞金だけはがっぽり頂いて もう1年下積みが必要だと思っていた。
ユースセレクションでFW間中宏茂を発見。これは取るべし。 後はバーの高そうだったDF三谷亮二を採用することに。
11月に入っても好調が持続。 47節に2位大分トリニータの勝ち点と並ぶ。 そして49節、満員のホームスタジアムでサガン鳥栖に勝利すると2位浮上。 昇格圏内である。慌てて一度セーブを取る。
残り3試合で大分に先行してもらうために、50節のライバルチーム戦をオフェンシブで スタメンも多少手心を加えて送り出す。それでも2−0と勝利してしまう。 続くヴィッセル神戸戦もオフェンシブで臨むが、2−2の引分け。昨年のJ1チームとの互角の戦いが 昇格後の試金石と考えれば、無理してJ2残留せずとも良かろう。 J1昇格を受け入れよう。
最終節に伊東が全治3ヶ月の骨折に見まわれるアクシデントもあったが、J2を2位でフィニッシュ。 6億の賞金にはさすがによだれが垂れそうだ。 でもJ1で、どのくらいの出費があるのか、あだやおろそかには使えないな。
優勝 ヴィッセル神戸 勝ち点98 28勝14分け10敗 79得点39失点 2位 山形S.C. 勝ち点90 26勝12分け14敗 64得点49失点 3位 大分トリニータ 勝ち点84 23勝15分け14敗 70得点49失点 ・ ・ 9位 ライバルチーム 勝ち点71 18勝17分け17敗 55得点59失点 得点王 26G オゼアス E森山17G、I難破15G アシスト 17A オゼアス B森山15A、F難破11A、Iモルドク10A 評価点 6.49 久保山由清(新潟)B浅野、難破 6.40、Hモルドク 6.28 MVPは浅野で、ベストイレブンに今川、ケヤミス、モルドク、難破が選ばれた。12月にMVP浅野に大量のファンレターが届けられた。 人口もようやく5万人を突破。 サポーターも3百人増えて、「通常」になった。まだまだだが、やはり嬉しい。年末報告会に80百万もかかるのは痛いが、賞金でキャッシュフローは心配ないか。 ジムも欲しいところだが、こちらは維持費もかかるし少々様子を見よう。
ニューイヤーカップは緒戦で鹿島アントラーズと激突。前半はあわやと言う展開だが、後半で4ゴール叩きこまれ大敗。 鹿島アントラーズはそのまま優勝した。
J1への布石として酒井友之と交渉をもったが、60百万もNG。少々ケチ過ぎたか?
=3年目=6月20日夜 3年目 J1 1stステージ低迷J1昇格1年目。最初の仕事はスポンサー選び。 メインスポンサーを大友農林から日本大丸重工業へ変更。 平均視聴率10%以上の契約条件にややひっかかるが、従来のサカつくで視聴率が下がったことは無い。 去年10%越えたから何とかなるだろう。
サブスポンサーは去年複数年契約が多かったので1社のみ入替え。 不動産屋が1億×3年で契約条件も無く、ラッキー。メインスポンサーを金額が少ないところにしたら こうはいかなかったか?7億の追加でキャッシュフローは13億に! これで少し余裕を持つ。
契約更改は基本的に5百万増と言った感じ。 J1初のインド人選手を狙ったCDFベルワーズは5百万から13百万の増額も納得せずNG。 その他FW山田は難破がいれば不要。ユース昇格の明良も不要。 複数年契約はGK今川3年、OMF浅野2年、DMF西村3年、FW難破2年、DMF前田2年。
監督人事だが、他の候補も見てみたく交代の選択肢を選んだら、留任が出来無くなってしまった。 これって不便なシステムだね。浮気は許さないってか。 しかたなく4−5−1もできる美浦修也氏と3年契約。 フィジコも複数年契約の岡崎英樹氏を迎え、指導スタッフに5億もかかってしまった。
いつしか資金が5億を切っている。 年間広告費は300百万から360百万に上げて、入場料は1500円据え置き。 年間シートは25%引きの3000席を用意し、約40百万の売上。
初の海外キャンプはメルボルンで57百万。 いつしか放蕩オーナーになりさがる。
新人獲得は優先枠でOMF宮沢を契約金58百万、 一般枠で星野スカウトが土居寅之助を口説き落とし契約金60百万で獲得。 2人とも即戦力を期待。
チーム戦術をカウンターから、中央突破に変更。 スタメンはこんな感じに。
森山 ゲームプランで80分以降に 中島 浅野 難破 中島→土居 難破→六車(ユース昇格) モルドク 西村 富山→伊東 富山 磯部 小関 ケヤミス 今川フィジカルと連携を重視したメルボルンキャンプで、メルボルンFCとの親善試合は1−0で上々のスタート。 プレシーズンマッチはジュビロ磐他の胸を借り、1−1と引き分ける。視聴率も11%をキープ。2月も名古屋、C大阪、鹿島とプレシーズンマッチで対決。セレッソには3−0と圧勝。 何とかやれるか?しかしプレシーズンマッチは得てして弱いのがサカつくの常識。
2月はサポーターに迎合し70百万も使ってイベントを4つ並べる。 その内2つは反応がイマイチで淋しい。だったらジムを設置すべきだったか。
さぁ、J1開幕。 緒戦はベガルタ仙台。相手にとって不足無し。 満員の東村山スタジアムで、先制は山形S.C.!一度追いつかれるものの、山形が再度追加点で突き放す。 ところが終盤に2失点で逆転負け。なるほどJ1は甘くない。
ま、今日はコンフェデでも見ることにしよう。ゲームは終了。
1stステージ2節からゲーム再会。 マリノスにはロスタイムの被弾で白星ならず。 3月は1分けの勝ち点1に留まるが、視聴率は契約条件を上回る13%にホッとする。6月21日AM 3年目 Jリーグカップ準決勝進出J1初勝利は昇格組のヴィッセル神戸から。 Jリーグカップはセレッソ大阪に1勝1分けで嬉しい2回戦進出。 1stステージは6節も名古屋グランパスに勝利しホームで2勝目。 続く東京ヴェルディ戦も相手の退場にニンマリしたが、エムボマ独りにやられて0−4と大敗。
地域振興でチケット売り場を設置できると言うが、 毎回ホームは15,000人の満員御礼なので、今回は放っておく事にした。
5月にはサポータークラブの会員が6000人を突破。 ありがたい。カップ戦2回戦も横浜F・マリノスを相手に1戦目2−2、アウェイでの2戦目は1−1で 延長突入。森山の119分Vゴールでベスト8進出!評価点9.5には驚きだ。
この頃、前線のコマ不足解消に自由枠から大木忠則(21歳)を獲得。両ウイングが可能。しかし4-5-1にウイングも何もないよね。
モルドクと森山から施設面での不満が出たので、2億円の持ち金からジム建設に踏み切る。 直後に柏レイソルから3勝目を挙げるが、順位は13位。
コンフェデの日仏戦を見るつもりが、いつのまにかコントローラを握り締めて寝ていた・・・
コンフェデの日仏戦を見逃し、ガッカリしながらコントローラを握る。 1stステージ最終節もジェフ市原に完敗し、最下位転落。 優勝の鹿島アントラーズは11勝で勝ち点35、山形S.C.は3勝で勝ち点11。 この差は大きいと言うんだろうな。6月21日PM 3年目 予定調和のJ2降格7月のプレシーズンマッチも視聴率は11%と、まずまず。 戦績はイマイチ。 8月に大木が入団するが、途中交代も土居、六車に次いで佐東を起用するのでしばらくはサブに甘んじてもらおう。 人口も6万人突破!
さぁ、2ndステージ開幕。 2節のホームで横浜F・マリノスに浅野の2ゴールで快勝。 サポーターへのお礼に納涼花火大会でも・・・って1億もかかるんかい! 諦めてサイン会に切替える。
カップ戦3回戦はジェフ市原に1−0、1−2でPK戦突入。7人目を外したジェフ市原が涙を飲んだ。 なんと準決勝進出! しかし名古屋グランパスの前に1−3、1−3で決勝進出はならず。 まぁ、ベスト4なら満足するか。
2ndステージは負けがこみ、8節で最下位転落。 浅野も1ヶ月の肉離れでスタメンを外れ、宮沢を起用して見ることに。 セレッソ大阪戦で2−0と何とか勝利。
オリエンタルカップへの参加を決めたところで、一旦ゲーム終了。
2ndステージ10節、13位でゲーム再開。 ガンバ大阪と清水エスパルスから勝利するが、鹿島アントラーズには0−6と惨敗。 しかしどうにか視聴率は10%を超える。 まぁ、J2で勝ちつづけ52試合でお金貯めて、賞金稼いで財政基盤を固めて再チャレンジだ。 2ndステージは14位(勝ち点16 5勝1分け9敗)で終了。 年間総合勝ち点27のセレッソ大阪、山形S.C.のJ2降格が決まった。6月22日PM 4年目 J2開幕前夜2ndステージ優勝はベガルタ仙台。京都パープルサンガと同勝ち点(共に9勝2分け4敗)ながら、 得失点差1の差でベガルタに栄冠。 得点王は京都の黒部で17G、評価点は1stステージ覇者鹿島の本山6.79、アシスト王は仙台の シルビーニョの14A。
山形S.C.からは森山の9Gが15位、モルドクの9Aが10位、森山は7Aも17位に。
2ndステージ終盤に浦和レッズからCDF小林宏之を獲得。 筑波大出身の小林。大学在籍中は本人を西が丘まで応援に行ったものだなぁ。
≪オリエンタルカップ≫は2勝1分け1敗の同率首位で最終節を迎えるものの、 バグダットFCに0−2で敗れ、4位で終了。賞金も無し。ガッカリ。
12月に小林合流。 2ndステージはホームゲームが全て満員御礼だったために、 入場料を2000円に上げてニューイヤーカップに臨んでみる。
緒戦がザスパ草津とは恵まれた。11,289人で収益もそこそこ。スコアも3−0と一蹴。 2回戦の柏レイソルは森山のゴリハット炸裂で望外の5−1圧勝。 この賞金で辛うじて年末報告会が実施できそうだ。
3年目のニューイヤーカップは3回戦で浦和レッズ、エメルソンのFKで延長戦に散る。 ま、ベスト8はよくやったよ。浦和レッズから浅野に80百万で移籍を持ちかけられるけど、 山形S.C.の「10」番は譲れません。6月28日PM 4年目 J2首位でインターナショナルカップの中断期間に3年目の収支は−5億で、所持金は僅かに1億。 視聴率は12.3%でメインスポンサーとの条件を満たす。ホッとするよ。 平均観客動員14,928人とほぼ満員。来期は入場料上げようか。でもJ2なんだよね。
さて、4年目突入。大不況だって。 スポンサー収入を含めても8億程度。これは契約更改も慎重にやらねば。 あぁ、J2上位で高額賞金もらった昨年が懐かしい。
先ずは得点源森山。36歳だけどまだ働いてくれるみたい。5百万UPの80百万でOK。 続いて、森山と赤い連携ラインを持つSMF中島。13百万から18百万。 この程度で済むキャラなんだね。
失敗したのは六車、土居のMF。恐らく使えるMFだろうから奮発すべきだったんだろうけど、 昨期が新人で年俸5百万だったので、いずれも30百万以下で契約しようとして不調。 来年にこの経験を活かしましょう。
後はケヤミスの20百万、磯部の14百万、宮沢の13百万(4年)、伊東の16百万、富山の17百万、 小関の14百万で契約終了。戸塚は契約更新せず。 かなりケチったかな。
スカウトも松山氏を残して交代。無給の外国人を2人採用。 ま、良いよ。当分はスカウティングもままならないから。
入場料2,000円です。そこそこの入場料だね。ほぼ満員のホームだと勝ち試合で30百万儲かる計算。 全52試合の半分のホームで全部勝つと、それだけで約8億の収入!
さて、新人獲得戦線。優先枠で土居の代わりのSMF谷口睦実を契約金49百万で獲得。ちょっと贅沢したかな。 一般枠でDFM風祭六広とGK織田英紀を競り落とし、選手名鑑にも風祭がノミネート。
2月のプレシーズンマッチはこんな感じですよ。
森山 谷口 宮沢 中島 え?浅野は=>モスクワ留学させます。 モルドク 風祭 スタメンの入替えが激しいので連携を重視しなくては。 富山 磯部 それにしても昨年とは打って変って、皆のコンディションが上がらない。 小関 小林 今川と言う訳でメルボルンキャンプは連携のみ重視。親善試合はGK織田も起用してみた。 プレシーズンマッチは宮沢のトップ下を試し、大木をSMFで起用したり、いろいろなイレブンを試す。 結果J1チームに2分け2敗。モルドクはコンチネンタルカップのオーストラリア代表に召集されチーム離脱。 そのモルドクの文句に怯えて、カフェテリアを設置することに。カウンセリングと迷ったけどね。 スポンサー特典で30%オフのカフェテリアで成功でしょう。後で知ったけど。
上述の通り2月に浅野がモスクワ留学。1億もかかるんだね。ひゃー、キャッシュフローが圧迫。 その他、中島が伊東を嫌う発言あり。結局は低年俸に抑えたのも気に入らないんだろう。中島は不満の3択にも失敗したりで ストレスたまってるんだろうな。3月にはいよいよスランプになっちゃった。
これでスターティングイレブンから浅野、中島を欠き、連携のラインが激減。 大丈夫かね。
取敢えず開幕戦はモンテディオ山形を3−0で退けた。 森山のハットトリックとは幸先が良い。観客も13,555人集まってくれて、約30百万の収入に安堵。 地域振興でサポーター募集したところで終了。 人口も7万人、サポーターも8000人突破で、今年は先が見えるかな。
皆のコンディションが上がらない。 監督に相談したところ、3択の「私自らカツを入れる」で解消。 皆がニコニコし始めて、一安心。6月29日PM 4年目 念願の初タイトル J2優勝ところが、中島だけは機嫌が治らない。何度も3択で失敗したからな。 ベンチに置いておいたら、スタメン起用を求める署名だって。 癪だけど、サポーターに迎合。先ずはゲームプランで途中起用する事に。
これだけ気を遣っても、中島の不満は解消されずに自由契約を求めてきた。 一応、「自由契約しない」を選んだものの、条件改善をしなかったら退団してしまった。 初期メンのこんな退団は、他のメンバーに影響を及ぼすか?
試合の方は無敗で3年前とは大違いなのだが、3つ目の引分けで首位陥落。 3月は2位で終了。視聴率も10.5%とヒヤリ。MVPは11Gの森山。 磯部、モルドクもベストイレブンに。
カップ戦も始まる4月。中島に代わるスタメンSMF谷口の初ゴールなどで川崎フロンターレに快勝。 トップ下の宮沢も2ゴール、1アシストとフィットしてきた様で何より。 金銭面での不満が露わになってきたので、13百万⇒18百万と年俸変更。
初黒星は11節のアビスパ福岡戦。しかも2位転落。 ま、古賀誠史のCKからの失点では致し方あるまい。 古賀、あぁ、本物のお前は今何を?
続くサガン鳥栖戦も先制されたが、森山の2ゴールで逆転勝ち。36歳のオッサンはまだまだ頑張る。 3日後のヴァンフォーレ甲府戦でも今シーズン3度目のハットトリック達成。
4月は目出度く首位で終了。 今月9ゴール加算の森山が連続MVP。 ベストイレブンにはモルドク、富山に加えて新人風祭も!
カップ戦2回戦は鹿島アントラーズ。今年はクジ運がないな。 しかし去年J1で対戦したこともあるし、ひるまずノーマルで戦う。 意外にも互角の勝負で1−1終了と思われた89分。 小林が痛恨のファウルで一発退場、しかもPK献上。小笠原が冷静に決勝ゴール。
「世界に通用する〜」コメントのボランチ西村邦彦をベンチに遊ばせているのだが、 練習後子供にサインしてあげたと報告してきた。これってチームの人気度が上がるのか? 途端に西村をレギュラーで使うべきか悩む。モルドク、風祭のスタメンは本当に良いのか?
カップ戦の敗戦直後に4位アルビレックス新潟に2敗目を喫し、三度首位陥落。 直後に大宮アルディージャを2−0で一蹴して、大宮は三日天下。 山形S.C.が首位奪還でインターナショナルカップのためと思われる中断期間に。
風祭を大連に半年留学させる。 浅野のモスクワが約1億かかっていたので、少し金銭面で心配だったが、24百万で足りた。 だったら他の奴らも留学させるか? とにかくボランチはモルドク、西村に。
現状の順位 1位 山形S.C. 勝ち点38 11勝5分け2敗 31得点12失点 2位 大宮アルディージャ 勝ち点36 11勝3分け4敗 28得点20失点 3位 湘南ベルマーレ 勝ち点34 10勝4分け4敗 24得点14失点
4年目6月からゲーム再開。 ところが、インターナショナルカップのため1ヶ月も試合無し。 ここで練習メニューを監督お任せにして、戦術練習(プレッシング、ラインコントロール)を取り入れる。7月3日PM 5年目 J1最挑戦無償スカウトのピドセル、ネゴリカもなかなか良い仕事をする。 得意の東西ヨーロッパの「世界に通用する〜」クラスを発掘。逆に移籍金が高すぎてほとんどスルー。 【サカつく3掲示板】で噂の山田卓也も自由移籍リストで見つけるが31歳では。
留学の浅野、風祭も順調そうなメールが届く。人口も8万人を突破。 サポーターの方は微増で、イベント開催案が3ヶ月も見当たらないとか。これは何かの予兆か?
J2が再開した。結果的にここから首位を譲る事無く優勝する事になるのだが、 印象的な試合を振り返って見ると・・・
第22節A ライバル 3−0 宮沢の1G2Aで圧勝。試合後難破が移籍金73百万でライバルチームへ。 第23節H 湘南 1−2 3敗目。 第25節H 鳥栖 1−2 4敗目。またホームで勝てなくなるのでは? と心配。 第26節A 甲府 4−0 スタメンを伊東から磯部に替えると4度目のゴリハット。宮沢にオファーが来るが、これはNG。 第32節H 横浜FC 5−0 帰国した浅野は右SMFで落ち付く。浅野も2G1Aと大爆発。 第40節A 山形 0−1 第4クール緒戦は、らしからぬ試合はこびで完敗。 第42節A 札幌 2−0 コンサドーレ札幌に伊武左右吉発見。サカつくPCではユース選手として世話になった。 第47節H 広島 3−0 森山50ゴール目で昇格決定。 第48節A ライバル 2−0 最下位となったライバルチームを下して優勝。 優勝 山形S.C. 勝ち点116 35勝11分け 6敗 96得点/31失点 2位 大宮アルディージャ 勝ち点102 32勝 6分け14敗 79得点/49失点 得点王 55G 森山 アシスト王 18A 宮沢 A15A モルドク、E12A 森山、H11A 谷口 評価点 7.03 森山 A6.75モルドク、B6.74西村、C6.63浅野、E6.46風祭戦績の他、気がついたのは宮沢の成長。何せ留学帰りの浅野にトップ下を渡さなかったのだから。 ま、その代わり年俸変更が必要になったけど。浅野はタクティクスが少し伸びていただけだった。セットプレーもモルドクのCKに小林のヘッドと言う確固たる形が出来上がった。 伊東、谷口の金銭面の不満は24百万のボーナスで解消。 伊東は直後に人間関係の不満で更に24百万も持っていきやがったけど。
サポーターは9000人を突破。屋根が欲しいと文句を言われたけど致し方なし。 ただ連勝にメールをくれるなど、心遣いが嬉しいね。
9月のフレンドリーマッチに控えGK織田が選ばれる珍事も。 山形S.C.在籍の日本人選手では初の代表選手が織田とはねぇ。
メンタル面の弱さを反映したのか、第4クールはやや硬さが見られ、 シュートミスなどが増えた。うーん、芸が細かい。 結局は森山は9ヶ月連続MVP。 今川、小林、富山、磯部、モルドク、西村などもベストイレブンの常連となった。
伊東、モルドクは練習設備にケチをつけるのだが、照明つけるのに6億もかかるんだぞ。 無理無理。黙殺。
ヴィクトリーズカップ優勝のマドリードFCの監督が末江友隆氏とか。 やるぅ、日本人! 他人事で喜んでいたら、松山スカウトが新人発掘でGK川内義和をゲット! 今川、織田も愛着沸いてきたが、ここはJ1最昇格の切り札は川内でしょう。
さて、大いなる悩みが一つ。 それはJ2優勝賞金7億の使途。 スタジアム改築にもようやくOKが出たんだよね。但し来年は監督人事もあるし、キャッシュフローは必要。 その他モルドクがうるさいから照明設備の導入も選択肢の一つ。 でもサカつくの王道としては『スタジアム改築で観客増⇒増収で補強⇒経営安泰』だよね。 それが人口10万人満たない山形市東村山郡にも当てはまるのか? 入場料2000円で満員にならないホームスタジアム。
さて、どうしようか・・・ 【サカつく3掲示板】に相談だな。
4年目12月からゲーム再開。人口は9万人を突破し、サポータークラブの会員も1万人を超えた。 J2の優勝のおかげか熱狂的になってくれた。 でも年末報告会はなし。だって高いし、去年は人も集まらなかったしさ。 【サカつく3掲示板】でスルーしてもさほど支障ないと聞いたし。7月4日PM 5年目 J1 最下位だけは免れたとりあえずエディットでつくった自らをトップチームへ昇格させる。 コーチのコメントの冒頭の「・・・」がムカツク。そりゃバーが低いのは分かってるさ。
ニューイヤーカップは緒戦のパープルサンガ京都に敗れる。 延長まで粘ったけど田原の折り返しを詰められて決勝ゴールを喫した。
今年はJ2優勝のおかげで8億の黒字決算。年間視聴率も11%強で契約条件はOK。 でも最後の年だけで良いみたいだね。
=5年目=
5年目も不況のままとか。それでもサブスポンサーをいろいろ入替えて9億の収入を加えて所持金は18億に。 テレビ局も新しくテレビヒノモトを選択。
さてと、契約更改は13人。 次ぎの順番で交渉に当る。
CDF 小林 26歳 24百万 ⇒ 30百万 OMF 浅野 23歳 14百万 ⇒ 20百万×2年 DMF モルドク 30歳 33百万 ⇒ 48百万 SDF 富山 30歳 17百万 ⇒ 24百万 SDF 磯部 28歳 14百万 ⇒ 20百万 DMF 風祭 20歳 5百万 ⇒ 50百万 2回目までかなりケチって危なかった。 GK 織田 21歳 5百万 ⇒ 契約不調 川内を獲得するつもりだし、無理はせず。 FW 大木 23歳 18百万 ⇒ 24百万 FW 森山 37歳 80百万 ⇒ 1億 悩んだけどね。最初80百万維持で失敗で初の1億プレイヤー。 SMF 谷口 20歳 5百万 ⇒ 30百万×2年 こちらも少々の増額では満足せず。 CDF 小関 30歳 14百万 ⇒ 22百万 CDF ケヤミス 31歳 20百万 ⇒ 25百万 もう良いかなとも思ったけど、小関はレッドが多いから。幸い美浦監督は契約があと1年残っていたので、ここまででかかったのは約5億。 スカウトは0円の外国人を1人残留させて、のこり2人を日本人スカウトに交代。今年の運営方針は広告費360百万据置きに、入場料は500円アップの2500円。 年間シートは50%オフで3000席用意したけど、売れたのは35百万程度だった。
優先枠でGK川内義和も無事に獲得できた。 その他は今年は見送り。徹底的にケチに行くよ。少数精鋭で連携高めて頑張ろう。 ジャマイカキャンプは攻撃力と連携を向上させたい。
プレシーズンマッチは柏、浦和に連敗。それ以上に入場料2000円で5千人も入らないのに焦る。 手許に10億残しておいて良かった。スタジアム拡張してる場合じゃないね。 選手同士の不満も今年は今川キャプテンに焼肉パーティ提案で万事解決。去年のモルドクでは そうはいかなかった。浅野の不満には弱気に28百万ボーナス出したけどね。
2月初頭に森山のファンがクラブハウスに押しかけた。 ベテランFWもまだ人気あるね。 サポーターの選手ランキングみたいなやつで、エディットSDF選手がスピードNo.1に選ばれた。 そりゃぁ、瞬発力のみに賭けたSDFに仕上げるつもりだからね。
2月のプレシーズンマッチは入場料を1500円に下げたが、6千人程度。 これはシーズン中の2500円だと厳しいか? 移籍市場には元チームメイトでライバルチームに引きぬかれた難破の姿も。 あぁ、無情。サカつくPCで可愛がった山形恭平もいたね。
さぁ、いよいよ勝負の1stステージ開幕。 J2優勝メンバーそのままで迎える緒戦。相手は去年のJ1優勝 鹿島アントラーズ。 あっけなく先制を許すものの、浅野が同点ゴール。今年は少し違うか?と 思ったけどその後2失点で敢無く1−3と敗戦。
しかし2節はホームで浦和レッズを3−0と一蹴。 しかも入場者数も1万人を超え、勝利ボーナスと会わせて35百万程度の収入にはなった。 これで即断。所持金11億から第1練習場照明を設置。 練習効率を上げて、少しでも順位が上がれば先行投資の甲斐もあるのだが。 所持金は半分の5億へ。
クラブ練習場においても第2練習場が設置可能になっていたり、スタジアムやクラブハウスも 様々な設備が増築できるよう選択肢が増えていた。 頑張って稼がねば。 またスカウトは比較的安いスカウトだったが、明神をピックアップしたり(ただし29歳でスルー)と なかなかお金の使い道は考えねばならないな、と思ったところで今日は終了。
浦和レッズに勝利し、ちょっと期待に胸膨らむ1stステージ3節からゲーム再開。 昨年の2ndステージ覇者であるベガルタ仙台とのホーム対決。 この試合も先制。ところがゲームプランで終盤に川内がゴールを守らせたのだが、90分に痛い失点。 これは今川でも防げなかったのか?でも逃した勝ち点2は大きい。7月6日PM 5年目 J1 再降格のピンチここから6連敗で最下位転落。 同じ昇格組の大宮アルディージャや、当時最下位だったジュビロ磐田、15位だった名古屋グランパスに勝てなかったのが痛い。 山形S.C.は他チームからの草刈場になり、勝ち点を献上。 勝利賞金も入らず、観客の入りも減り、経営も不安。今年は投資は見送らねば。
カップ戦は札幌を退け、2回戦でC大阪と対決。トップ下浅野、右SMFに大木を配してみる。 するとこれが当り、前半で大木が1G1Aと活躍。 ところが後半に2失点でアウェイの緒戦はドロー。
しかしこれが10節の首位清水エスパルスとの対決でも2−2のドローで勝ち点1ゲットに繋がった。 2度のリードを守れなかったのは痛いが、ロスタイムの相手決定機が外れたのはラッキーだった。
ホームできっちりC大阪を下してカップ戦は3回戦進出。 右SMFとして使える手応えが合った大木だが、契約期間の関係で大連へ半年留学へ。 宮沢は長期契約が残っており、留学は1年にしたいと思っている。今年はケチでいくためにも先に大木を。
再びスタメンに戻った宮沢は11節で決勝ゴールのアシストと期待に応える。 FC東京に続き、ジェフ市原、東京ヴェルディと森山の3ゴールで3連勝。 一時11位に順位を上げる。
残留のために勝ち点を伸ばしたいところであったが、14節に水戸ホーリーホックに敗れて順位交替 13位へ沈む。 最終節、負ければ最下位転落もあり得た2位京都パープルサンガとの対決は 辛うじてスコアレスドローで14位にて1stステージを終了。
やっぱり選手補強が急務だ。 J2では勝てても、このイレブンではJ1は戦えない。 しかしスカウトをケチって、所持金もままならないため、改善と言っても難しい。 だがこのまま2年前のようにJ2降格じゃ無能オーナーだよな。
ゴール数が激減した森山。 J2とJ1のレベルの差はもちろんだが、37歳という年齢にも一因はあるだろう。 そこで、ユースから18歳の間中宏茂をトップチームへ昇格させることにした。 コーチのコメントはまずまずだった。
川内がいわゆる五輪代表に選ばれたと言う。 試合にはG大阪の松代が出ているようだが、退団した織田に続いてのチーム2人目の 日本代表選手の誕生だ。
6月、7月の試合の無い時期に間中、エディット選手はサブでしっかり基礎練習。 連携も上がってくれば、2ndステージは間中を登用して見るか。 その為にも草津キャンプでは連携を中心に頑張ってもらおう。
このところ選手の不満は谷口の金銭面を除くと、やや落ちついたようだ。 選手間でもめる原因となっていた伊東はサブ組に置いておくと大丈夫みたい。 今年で契約切れるからSDFも良い人材が見つかれば更改しない腹づもり。 エディットSDFが育てば言うこと無いんだが。
今年は所持金6億なのだが、選手補強と来春の監督人事で迷う。 6億あれば、移籍金3億程度の選手までは何とか手が届きそうだが、2ndステージないしはカップ戦で 上位賞金を得られないと、来春の監督人事、選手との契約更改が心配だ。 今年は我慢の一年か?
5年目7月の国内キャンプからゲーム再開。 プレシーズンマッチは間中、エディット選手を起用してみる。 本来なGK川内も試したいところだが、無意味に五輪代表に召集されているので断念。 鹿島アントラーズに2−0勝利は意外だった。7月19日PM 5年目 得失点差3届かず 再度J2降格オールスターにもSDF富山とCDF小林がノミネートされスタメンでピッチに立った。 残念ながら2点先制された時点で2人同時に交代。そのまま試合終了。
2ndステージが開幕。緒戦はプレシーズンマッチで勝利した鹿島アントラーズ。 かすかな期待があったが結果は2−2ドロー。 西村とモルドクのFKで追いつけただけでも儲けものか。
7月はいろいろイベントがあった。 地域振興でフレンドショップを投資したり、CDF小関が引退を申し出たり、 グッズコンボを諦め4つ目のグッズとしてタオルマフラーを再開発したり。 それにしても小関引退に思うのは、森山は37歳ながら引退してくれないのだろうか?
小関引退に加え、控えのマレーシア人CDFケヤミスも高齢なので、 CDF數馬を獲得。横浜Mに在籍していた事もあるので、多少情に流されたか。
1stステージに3−0と望外の勝利を収めた浦和レッズにはキッチリ4−0で借りを返されてしまった。 ゲームプランで一喜一憂したのもこの頃。 3節のベガルタ仙台戦では2点リードされて3−4−3のオフェンシブ発動でドローに持ちこんだと思ったら、 カップ戦3回戦の1戦目は残り10分でリードしていたのでGK川内を登用したらロスタイムに被弾してしまった。
9月の月初にサポータークラブ確認。 このところイベントはトークショーとサイン会に限定している。 その他のイベントは客の入りが悪いので。これって何か根本的な問題があるのだろうか? ちなみにサポーター会員は1万人強。
右SDF磯部とエディット選手の能力が大差無い事が分かり、思いきってエディット選手をスタメン起用することにした。 不平分子伊東真悟は相変わらずサブに置いているが、 サポーターからスタメン起用の署名運動が起こったが黙殺。
カップ戦は何故か今年も好調で準決勝でG大阪をホーム、アウェイで勝利し、 初の決勝進出。 森山、浅野のケガで急遽トップ下に宮沢を配し、右SMFに風祭を起用する苦しい台所事情だったが、 風祭のアシストに間中が決勝ゴールを決めると言う嬉しい結果に大満足。
10節の清水エスパルス戦は、見ている方がビックリの怒涛の3ゴール。 これは貴重な勝ち点3ゲッツ!と思ったが、あれよあれよと反撃をくらい、結果3−3のドロー。 たかが勝ち点1か、されど勝ち点1か・・・
森山も浅野も復帰してベストメンバーで望んだ、カップ戦決勝。 相手は名古屋グランパス。組し易いと油断したつもりも無いが、先制もロスタイムにCKで決勝ゴールを許し 残念ながら準優勝。ま、観客収入で1億、準優勝で3億の収入はありがたい。 さっそくサウナをレベル2に。 本当はカウンセリング室を設置したかったが空きスペースが無いクラブハウスLV1では已む無し。
オリエンタルカップも結果度外視で間中、川内、エディット選手を積極起用。 2ndステージも終盤に入り、総合順位が気になるこの頃。辛うじて14位をキープしていたが、 13節の東京V戦で2−4と敗戦し、いよいよ降格圏の総合15位転落。
総合16位の水戸ホーリーホックの勝ち点は27。 その上に勝ち点28でベガルタ仙台、大宮アルディージャ、我が山形S.C.が並び、 勝ち点29でジェフ市原がひしめく大混戦。
特に大宮アルディージャとは僅か特失点差1であり、 残り2試合は降格か残留かは1ゴール1ゴールにかかっている。 高齢で衰えの見える森山で行くか、フレッシュな間中で行くか、迷うところだ。 まぁ、J2に落ちて連勝する方が経営的には儲かりそうな気もするけどね。
約2週間ぶりのプレイだなぁ。 状況は残り2節でJ1総合15位。同勝ち点に3チームがひしめく。 ここからは1点が大事になるぞ。総合16位水戸ホーリーホックとの対決。きっちり勝ち点3を手中に収める予定が ホームでドロー。小関の引退試合は悔いが残る展開に。 不幸中の幸いは総合13位、14位の対決となった仙台vs大宮戦もドローになった事。
オリエンタルカップ4試合目のブカレスト戦に3−0で圧勝し、最終節への意気も上がる。 大木が大連FCから帰国。正直、そんなのもいたねぇって感じ。 不平分子伊東がいよいよ退団。去るものは追わず。
最終節は2ndステージ13位の京都パープルサンガとのアウェィ戦。 しかし肝心の先制点は京都。あれよあれよの3失点。こうなったら大宮の大量失点を期待するしかないか・・・
【2ndステージ】 優勝 柏レイソル 勝ち点33 10勝3分け 2敗 29得点11失点 2位 東京ヴェルディ 勝ち点33 10勝3分け 2敗 34得点17失点 ・ ・ 12位 山形S.C. 勝ち点14 3勝5分け 7敗 19得点32失点 【総合順位】 13位 ベガルタ仙台 勝ち点29 7勝8分け15敗 36得点46失点 14位 大宮アルディージャ 勝ち点29 7勝8分け15敗 31得点51失点 15位 山形S.C. 勝ち点29 7勝8分け15敗 31得点54失点 16位 水戸ホーリーホック 勝ち点28 【個人タイトル】 ・得点王 ヴァスティッチ 21G (名古屋 総合8位) ・評価点 フース 7.50(柏 総合1位) ・アシスト エムボマ 14A (東京V 総合5位)残念ながら得失点差3及ばずに2度目の降格。ま、J2の方が運営は安定するかもしれない。 ここで、年俸変更で経費節減。SDF エディット 5百万→ 6百万×5年 ・・・>直後に大連1年留学 GK 川内 5百万→ 6百万×5年 FW 間中 5百万→ 6百万×5年 WING 大木 24百万→25百万×3年 CDF 小林 30百万→31百万×3年 DMF 西村 20百万→21百万×3年 DMF 風祭 50百万→51百万×3年これで3億程度使ったのかな。 オリエンタルカップ最終戦はテヘランFCに3−0と2勝目。大会は4位で終了。 賞金が無いのが痛い。ここに来て、人間関係の不満が。 谷口は浅野を嫌い、浅野は宮沢を嫌っている。 何とか面接で抑えこむ。
12月に入り、監督に促され一応ユース選手を見に行く。 CDF三谷亮二のバーがそこそこなので小関引退の後釜にトップチームへ昇格。
ニューイヤーカップは緒戦がザスパ草津。ラッキーと思いながら先制は草津。ヒヤヒヤの逆転勝利。 ベガルタ仙台との2回戦は38歳森山の2ゴールで勝利。 3回戦の横浜F・マリノス戦は2点先制。1点返されるが準決勝進出。 東京ヴェルディとの準決勝は延長後半にこの試合唯一のゴールが決まってジ・エンド。 この試合を勝てばまた3億程度入って来たんだろうなと思うと残念。
結局5年目は年間収支2億の赤字で終了。 1stステージ14位、2ndステージ12位と健闘したが、総合15位は不本意だ。 カップ戦は準優勝、ニューイヤーカップもベスト4とトーナメントはまずまずの存在感を示せたかな。