12月28日AM U23代表はイバラの道
=21年目=1月2日夜、3日AM 出た、スーパーカップいよいよ21年目突入。メインスポンサーをタイヤメーカのペアウッド社に変更。 33億の収入も嬉しいが、マドリードFCが留学地追加されて満足。 テレビ局との収入を合わせると578億に達し、資金は潤沢に。
契約更改は事実上、九ちゃんの3倍増の45百万の5年契約くらい。 間中、佐和は引退待ちの1年延長。 ビスカンティも悩んだけれどほぼ倍増の150百万で2年契約。 そして、その契約の後に片桐を「契約しない」選択で「いいえ」を選び 昨年度実績が案の定150百万になった。これで320百万まで上げてみたが、 やっぱり実質は実績8億が活きている様で契約NG。
チーム運営はほぼ昨年通り。720百万の広告費で入場料は4,000円。 年間シートを20%引きのまま8万席を用意。結果的に7万席ほど売れて34億ほどの収入。
さて、キャプテン片桐が退団したので今季はどうするか。 青葉、佐和、ユン・・・悩んだけれど結果的にコスタクルタに任せてみる事にした。 新人獲得では優先枠で由里学(22歳)と世古左京(19歳)を獲得。 背番号は「11」「18」と往年のダブルボランチ新谷・片桐の番号を継承。 由里は片桐に代わって金髪カルテットの一員に。
他チームは一般枠で主に守備陣の強化。マリノスにGK飯田、湘南にGK織田、横浜FCにGK堂島など。 スカウトが優先枠で見つけていたDMF竹中純は大宮へ入団した。
20年目のクラブ順位は一昨年に引き続き8位だった。 東村山郡の人口は300万人を超え(3,238,313人)、サポーターも90万人突破(923,909人)。 1月に九ちゃんをモスクワへ半年留学させて、 尾村が帰るまでのスタメンは成長を促すためにもこんな感じで。
[控] [留学] 水原 竹葉、間中 浦和、尾村 高東 青葉 源 ビスカンティ 工藤 ユン 由里 世古 田崎 保坂 安田 小沢、エディット 立花 コスタクルタ 水野 川内、佐和、上埜このメンバーで後半に由里と世古を代えるゲームプランでプレシーズンマッチは 清水(2−2)、G大阪(2−2)、鹿島(2−0)とまずまず。 水原、水野、保坂、由里を連れていったユースチャレンジトーナメントでも ボリビア(1−0)、USA(3−1)と下して優勝し、 U23初タイトル獲得。しかし翌月のアジアトーナメントでは緒戦のイラン戦では2点も先制しながら、 選手交代が裏目で延長Vゴール負け。 あー、これは痛い。大会期間中は練習が出来るため、連携・スタミナの底上げを狙いたかったのだが。 やっぱり解任は間近?
2度目のチャレンジだったU23監督だったが、 アジアトーナメント緒戦敗退で2度目の解任の憂き目に。 ちなみに前回もアジアトーナメント直後の解任だった。1月4日PM スーパースターの到来なるかこれまでスーパーカップと証していた2月のジャパンスーパーカップは以下JSCで表記。 今年のJSCは磐田相手に源が2G2Aの大活躍で5−0と圧勝。 2月は単月収支が赤字で少しビックリ。
そして、3月の月空けの画面で≪スーパーカップ≫参戦を確認。 【サカつく掲示板3】にて、その存在を知ったビッグな大会。 やはり20年縛りと言うのは本当だったんだね。21年目に早速チャレンジとは運が良い。
緒戦のボカFCこそ4−1と楽勝で、由里をピッチに上げる余裕すらあったのだが、 続くチェルシー、パリとの戦いは尾村の帰国でスタメンも定まらずに2連敗。 ちなみに1stステージも連敗し10位まで低迷。 結局、こんな感じに落ちついた。
[リーグ戦] [スーパーカップ] 水原 竹葉 高東 高東 青葉 源 青葉 源 ユン 由里 ビスカンティ ユン 保坂 安田 小沢 安田 立花 コスタクルタ 立花 コスタクルタ 水野 川内 ゲームプランで70分以降2点リードで 水原→尾村、ユン→世古スーパーカップ(以下SC)4節はボカとの再戦。 ところが前半で2点のリードを許す。まさに剣が峰。 ここで間中も投入して3−4−3で奇跡的に逆転勝利(3−2)。 考えればこの1勝が大きかった。1stステージはユンがケガするアクシデントもあったが、 幸い1週間の捻挫でホッとする。 カップ戦の週だったので、SCにも影響無し。 6節には由里の股抜きスルーパスも飛び出し、順位も5位まで浮上。
地域振興で10億かけてサッカースクール開設。 これが再来年のエディット息子の地力アップにも繋がるか? でも10億って、そんなにするのかね。関係者の天下り先?
SC1次リーグも残り2試合。 3位ながらパリ、チェルシーとの勝ち点差は僅か2、とにかく連勝しかない。 ここでスタメン2TOPを間中、竹葉に変更。 これが奏効し、間中が1G1Aのパフォーマンスで先ずはチェルシーから3−0勝利。 1次リーグ最終戦はプレミア1億をかけて万全を期すと、見事先制。 ビスカンティの追加点ですぐさま3−6−1へ。間中を下げて高東イン。コスタクルタをボランチへ。 これで2−0を守りきり、1次リーグは大逆転の首位通過。
SC1次リーグ 首位 山形S.C. 4勝0分け2敗 勝ち点12 得失点差+ 6 2位 パリFC 3勝2分け1敗 勝ち点11 得失点差+ 6 3位 チェルシーFC 2勝3分け1敗 勝ち点 9 得失点差+ 2 4位 ボカFC 0勝1分け5敗 勝ち点 1 得失点差−14トップチームの快挙を祝うように、東村山郡の少年サッカーチームが全国大会優勝とか。 ユース練習場も整えた事だし、そろそろ優秀なユース選手の登場を期待したいものだが。ところが、カップ戦2回戦は尾村、世古をフルタイム起用したところホームでは3−2と打ち勝ち、 尾村が2Gでマン・オブ・ザ・マッチを獲得したものの、アウェイでは前半0−2。 竹葉、川内を後半投入するものの、 更に1失点でまさかの緒戦(2回戦)敗退。 5年前のベスト4以来のV逸。ちなみに過去の2回戦敗退という失態は11年前まで遡る。
メインスポンサー(ペアウッド)対策としてニュージーランド国籍FWのバッケンフーゲルが未所属だったので 9百万×3年で契約合意。1年契約にしたかったのだけれど、どうしても複数年でなくてはと嫌がられた。 まぁ、総額もしれてるから良し。
1stステージ終盤は先制されたり、失点が多かったり苦しい試合が続いたけれど5月の連勝街道は 勢い衰えず、首位G大阪にセットプレイから逆転。12節で勝ち点2差をつけて首位奪取。 相変わらず上埜スタメン署名が。どうも上埜が人気者だな。 水野が世古嫌いな事も判明。一難さって、また一難だ。
13節、市原戦では立花がレッドカードでPK献上も何とか1失点に抑えて2−1と辛勝。 G大阪もピッタリつける。 14節も札幌相手に2−1と際どい勝利。G大阪が負ければ優勝決定だったが、そう上手くはいかず。 さて、最終節は仇敵鹿島アントラーズ。ゲームプランを変えるか悩んだけれど、レベルの底上げのためにそのまま挑む。 結果、壮絶な打ち合いは3−3のドロー。試合終了後の画面でV逸を知った。
21年目 1stステージ 優勝 ガンバ大阪 勝ち点35 11勝2分け2敗 44得点/12失点 2位 山形S.C. 勝ち点33 11勝2分け2敗 40得点/20失点 3位 鹿島アントラーズ 勝ち点28 8勝3分け4敗 34得点/23失点ま、2ndステージに期待を持たせる結果だ。序盤のもたつきを考えれば、レギュラーが定まった後に あの戦力でしぶとく勝ちつづけられたのは大きい。 カップ戦と言う本番の機会を失ったのは痛かった。尾村はアイントフォーヘンで スタミナ、ディフェンス、オフェンスを著しく強化してきたので、シスタク補強1年を考えている。 それに比べて水原のエヌグ効果は今一つ。 九ちゃんもモスクワから帰ってくるし、SC本戦トーナメントのスタメンFWはまた悩みどころだ。水野が世古との不満を爆発させ、移籍希望と詰め寄ってきた。 一応レギュラーで使いつづけたので「主力」となだめようとしたが、デフォルトで「成長」選択肢だったので、 そのまま慰留し、納得してくれた模様。
6月末に2位順位賞金を加えると総資金は660億。 ほとんど金銭的な制約は感じない。 だが、毎月末の清算が1億強の赤字なのは15万人スタジアムの維持費か? 少し気がかりではある。
さて、監督を解任されたU23だが、1stステージの活躍で 水原、水野、由里、 世古が見事代表入り。 この4人の中では水原が得点ランク6位(7G)、評価点16位(6.55)と活躍しているが、 スタメンFWは鹿島勢(平・福本・黒川)の前にU23ではレギュラーを確保できず。
1stステージ終了直後から、練習もミニゲームで攻撃力/守備力強化、個人技、連携を重視。 若手4人が代表参加でチームを離れたので、キャンプはサンパウロで連携重視。 主に尾村と周囲の連携を高めるのが狙い。さて、どうなるやら。
21年目7月のワールドスポーツカップのアジア予選途中から。 結局はFW水原には出番が無く、水野が予選6試合フル出場(7失点)。 ボランチの由里も6試合、世古も5試合に出場。 由里は通算2G、世古は通算3Aと先ず先ずの働きで予選首位通過。 ちなみに同グループは韓国・中国・サウジと難敵ぞろい。 結果的に残りの本戦出場枠は、もう一つのグループのイラン・イラクが獲得。1月9日夜 泥沼の向こうに見えたものその間、残留舞台はサンパウロキャンプで、ようやく留学地にサンパウロ追加。 プレシーズンマッチは入場料2,000円で10万強の客入り。 清水には2−3で負けたものの、大分(1−0)、鳥栖(4−0)、草津(7−0)と先ず先ずの戦績。 ところがスタジアム修繕に8億もかかるのね。
安田が立花を嫌うなど、バックラインでゴタゴタがあったけれど キャプテンコスタクルタの三択で一掃。良し良し。 九ちゃんの帰国で3バック導入する事にしたので、3人には仲良くしてもらわなくちゃね。 ちなみにモスクワ帰りの九ちゃん、六角形グラフ上は成長無し。全く無し・・・
8月にスポンサー対策のFWバッケンフーゲルが入団。25人目の選手はいつクビになるのか? 何せ、この年契約満了となるケスマルスカウトを更迭し、デルピエロの固有スカウトである ツェネを雇う事にしたのでね。 FWは既に間中・竹葉・尾村・浦和・水原・バッケンフーゲル(一応)といるのに、 デルピエロが19歳で存在したので、獲得のため早速調査に乗り出したツェネ氏。
オールスターは高東、青葉、ユン、小沢、コスタクルタが選ばれたけれど、 疲れてる様なので、ピッチに立ったのは小沢と青葉のみ。 ところが小沢が2得点を叩き出し、2−1と勝利。 いや、小沢には貴重な引退試合となったかな?
2ndステージ開幕を前に、九ちゃんが帰国したのでFW飽和。 4−4−2だと勿体無いので、以下のような3−5−2を導入。 一応キッツベルト監督は以上の2つのシステムなら文句無いらしい。 それでもFWの位置に高東を据えざるを得ないのが悩みではあるが。
水原 ゲームプランで 高東 ・60分以降2点リードされてる:水原→浦和、水野→川内 ・70分以降2点リードしてる :ユン→世古 青葉 尾村 源 ユン 由里 安田 コスタクルタ 立花 水野青葉と高東の共存に悩み上記スタメンを考えたものの、 2ndステージ開幕戦で青葉が3週間の負傷。 さてさて、どうしたものか。ま、九ちゃんと水原の2TOPが誕生かな。 尾村はシャドーストライカーとして(九ちゃんもなんだけどね)2列目に配置しよう。 この年末に尾村はシスタク補填でマドリードに1年送ろう。望外なFWを得られて満足。 冬休みのプレイはここまで。
久しぶりのプレイは21年目2ndステージ2節から。 ここからは転落の一途。 青葉をケガで欠いた京都戦は3−3とドロー、 青葉の復帰戦は柏相手に1−0と辛勝するものの、その後まさかの4連敗で13位に。 特にライバルチームにホームで0−2と手も足も出なかったのは大問題。1月10日PM 散々な21年目の極めつけの年越しハイライト観戦とは言え、ゲームプランでリードを許したらGKは川内に切替えてるのだが、 失点は止まらず。 評価点ランクから選手が次から次へと姿を消す。一時は首位だったユンもランク外へ。 てこ入れに10月からダイジェスト観戦で様子を見る事に。 原因は由里のスタミナ不足か? 終盤で世古と入替えたり、 手詰まりな時は水原を九ちゃんに替えたりで 連勝に転じて4位にまで浮上。
そしてスーパーカップの決勝トーナメントが始まった。 こちらはベストメンバー採用で以下のような3−4−3を基本システムとする。
竹葉 高東 浦和 青葉 源 ユン 小沢 立花 安田 コスタクルタ 川内1回戦はジダン・フィーゴ・ロナウドらを擁するマドリードFC。 でも上記イレブンは一歩も引けを取らず4−1と快勝。2回戦もかつてVC決勝戦で痛い目を見せられたロンドンFC。 この試合は伏兵小沢が決勝ゴールを決めて2−1と辛勝。準決勝ではミュンヘンを3−0と圧勝で、初挑戦で夢の大舞台に。相手は夏にキャンプで対戦したFCサンパウロ。 やっぱりドキドキしながら画面に釘付けだったけど、前半で3点奪取。ここまで同様、リードしたら3−6−1に 切替えて、最後の瞬間は由里・水原・尾村を登場させる余裕の守り勝ち。 なんだか呆気ないくらいにスーパーカップ優勝。 世界スタジアム(10万人収容はウチのスタジアムより小さいぞ・・・)のピッチの上で、 キャプテンコスタクルタが高だかと賜杯を掲げた。 大会MVPは源、 ベストイレブンにはコスタクルタ、青葉、竹葉も名を連ねた。
国内に帰ると、既に横浜F・マリノスの優勝が決定してしまった2ndステージの最終節が待っている。 スーパーカップベストイレブンの4人のほか、ユン、水野らの踏ん張りでどうにか同勝ち点の4位につけている。 さ、残り1試合・・・なんだけど、眠いからここでゲーム一旦終了。
結局2ndステージ最終節は、相性の悪い鹿島にアウェイで1−3と負けて最終順位は6位に後退。 2ndステージはカップ戦も制したマリノスが優勝し、 1stステージ覇者のG大阪と覇権をかける事に。 各タイトル争いも、G大阪、マリノスの選手がひしめき合う。 G大阪はFWマグロン、矢野、MF遠藤、不二田、DF上村、マリノスもFWポルティージョ、久保らが好成績。1月11日PM 仕切り直しの22年目1stステージ21年目2ndステージ 優勝 横浜F・マリノス 勝ち点37 12勝1分け2敗 40得点/13失点 2位 ガンバ大阪 勝ち点35 11勝2分け2敗 36得点/15失点 3位 清水エスパルス 勝ち点28 9勝1分け5敗 30得点/20失点 4位 大分トリニータ 勝ち点26 8勝2分け5敗 28得点/21失点 5位 FC東京 勝ち点26 8勝2分け5敗 28得点/22失点 6位 山形S.C. 勝ち点25 8勝1分け6敗 35得点/22失点 得点王 ユン、マグロン、矢野 18G F高東14G アシスト王 高東 20A C源 14A 評価点 上村 7.50 Bユン6.82、D青葉6.71、E源 6.67世界選抜戦は2−1と辛勝。今年の欧州選抜はキープレーヤーが不在だった。 12月にはサポーターが100万人突破。 チャンピオンシップの結果はG大阪優勝だったようだ。NYカップは、そのG大阪に準々決勝で 延長Vゴール負け(3−4)。そのままG大阪が優勝。 辛うじて大会ベストイレブンに源のみノミネート。準々決勝敗退が20日(水)で、翌週の25日(月)では木曜日にもう一度留学チャンスがあると思い 日程進行したら29日付けで田阪が、 30日付けで工藤が帰国。あれよあれよと年越し画面。 年俸変更も、留学手続きもしてないのに・・・ 大誤算。
表彰式では失望を味わう事に。 JリーグMVP、アジアMVPはG大阪の遠藤に。世界MVPはミラノFCのバティストゥータ。 スーパーカップMVPの源は、青葉・ユンと併せて世界ベストイレブンとアジアベストイレブンに。 (アジアベストイレブンには尾村と立花も) まったく散々な年越しだ。3大タイトルには手が届かず、スーパーカップ優勝してもこの扱いかよ。
スポンサー変更とBS BOMB!契約続行で所持金は790億に。 さて、今年は9人も契約更改が必要とか。
工藤(23歳) 6→ 45百万×4年 由里(23歳) 5→ 55百万×4年→ 75百万×4年 源 (29歳) 50→100百万×4年→130百万×4年→250百万×4年 世古(19歳) 5→ 25百万×1年→ 55百万×1年→ 75百万×4年 保坂(24歳) 15→ 50百万×3年 青葉(31歳)200→400百万×2年→450百万×2年→500百万×3年まったく生意気なのが世古。評価点だって、大して良くないのに15倍かよ。 工藤は留学明けと言うのが効いたのか、やや低めでOK。 キーマン資質のある青葉にはもう少しチームにいてもらわなくてはな。高東との併用が難しいのだけど。そして一時期を担った佐和(35歳)、間中(35歳)、小沢(32歳)を解雇。 佐和は屈指第1号だったし、 間中はユース上がりで J1得点王を皮切りに、アジアMVP、世界MVPとスターダムをかけあがったので アルバムに入れてあげたい気はしたんだけどね。 ありがとさん。
ディフェンスラインが26、7歳とやや年取ってきたので、補強はDFを中心に。 今年はたまたま新人もDFに優秀な人材が多かった。 その中で右SDF、CDF適性のあった長尾実之(18歳)を契約金150百万で一発獲得。 大分がCDF司、釜名を、鳥栖がSDF南雲、池田にDMF戸倉を獲得。戸倉はスカウトが見つけてきた新人だったが、 岩城型だったのでスルー。 その他、新潟がフォンセカ、鳥栖はマクマナマンを補強とか。
昨年のクラブ順位は8位から大きく下げて26位。 やはりスーパーカップを制しても国内タイトルがおろそかだと、ランクは伸びないんだね。 人口は350万に届こうかと言うところで、サポーターは前述の通り100万人突破。 今年は少し広告費を上げて(780百万)、入場料は4,500円にアップ。 年間シートは25%割りで8万席用意したけれど、7万程度しか捌けずに36億円の入金。 あの毎月の1億程度の清算分はチャラになったか。
サンパウロが留学地追加になったので、海外キャンプはダカールへ。 攻撃力・守備力を共に強化。 プレシーズンマッチは2,500円では7万人程度しか入らない。2月は反省して1,500円にして14万人突破で スポンサー特典の1億獲得。 1月末にはようやく3名を留学に。
源 マドリード1年 実は3留目(ダカール、ASミラノ)。未だにエリアが黄色だし、マドリードが良ければ高東、尾村も。 由里 ポルト 1年 早熟らしいので2年じゃなく1年。 保坂 サンパウロ1年 これが大失敗。半年にしとけば良かった。年末の枠が2つしか空かないじゃない・・・2月には勢いで屋内練習場を設置。でも完成まで8週間って、雪も終るよ・・・ 九ちゃんが屈指になったのが久しぶりの良いニュースかな。 スーパーカップ明けの今年の海外大会はACC(アジアチャレンジカップ)の様です。負けてる状況では世古、長尾は下げて3月は無敗で一応首位に。 ピッタリ勝ち点1差でG大阪がついてきてる。 高東がハットトリックなどで月間MVPだったり、 立花の股抜きスルーで 世古が初ゴールしたり、 九ちゃんが大量4ゴール決めたり 工藤もベストイレブンに選ばれたり、まぁまぁな出だしかな?
久しぶりにカップ戦を1回戦から戦うなー。 3,500円で14万人強の入場でスポンサー特典の1億円ゲッツ。 でも2節マリノス戦はリードを許すと、メンバー入替えても及ばず、いきなりの黒星。 渡りに船とばかり、現れた臨時コーチに連携を教授してもらおうと5億払ったが、 詐欺だった・・・1月12日PM 捲土重来22年目の完全優勝。ヴィクトリーズカップは予選敗退。ツェネスカウトが固有ルートを活かして 20歳デルピエロに2回目のアプローチ。 19歳の時は移籍金をケチったが、今回は提示の倍額でせまったが、それでもNG。 代りに大泉スカウトがリストアップした20歳の奥大介を移籍金140百万の年俸70百万で獲得。 これって割安じゃない?5月に合流した後に、年俸変更で5年契約にして即ポルトへ2年留学に。
7節の清水戦で2敗目を喫した後、 10節にも鹿島にドローへ持ち込まれて5位まで後退。 首位G大阪にベストメンバーで形振り構わず勝利したのは無意味だったか?
さにあらず、G大阪は京都に敗れて4敗目。首位は磐田、清水の間で行ったり来たり。 12節に仙台とドローで万事休す・・・と思ったのに、次節首位と同勝ち点に追いついた。 長尾や 世古がスーパープレイを続発したのが追い風だったか。 安田の移籍志願も「主力だから」と慰留。 人間関係の問題もコスタクルタの3択で一掃。
1stステージ終了に先駆けてACCは準優勝で幕を閉じた。 決勝戦は敢えてハイライト観戦で安養FCに1−3と敗退。これでWCCではなく違った大会に出られるかな。 MVPと得点王(5G)は高東。
さて、問題の1stステージ最終節。 相手は下位のコンサドーレ札幌ながら、先制点を許したり、ロスタイムで失点したり、 得失点差で争う賜杯の行方は・・・終了のアニメーションで無事優勝を確認。 長尾の中央突破からのゴールが決勝点とは畏れ入る。
22年目1stステージ 優勝 山形S.C. 勝ち点33 10勝3分け2敗 35得点/18失点 2位 清水エスパルス 勝ち点31 10勝1分け4敗 35得点/19失点 3位 ジュビロ磐田 勝ち点31 10勝1分け4敗 32得点/22失点G大阪は4位、横浜F・マリノスは7位と低迷。各ランクでは2位清水の選手が好位置に。 7月のワールドスポーツ杯本戦にも清水の森岡・伊東、磐田の藤田など主力は上位チームから。 我がクラブからもスーパープレイ連発の世古・長尾が選ばれたのだが、2人とも1試合にしか 出場できず、1勝2敗で今年もリーグ敗退。残留組はダカールでシスタク強化キャンプ。 帰国後、九ちゃんと八っつあん(尾村)が 世界屈指になっていた。川内は屈指から完全に戻ってたけど。
ワールドスポーツ杯はブラジルの優勝で幕を閉じた。 その直後、サムレラスカウトのリストアップだったか?CDF神谷(19歳)を川崎から引き抜き。 水原と同じページに名鑑入り。 年俸48百万ですかさず5年契約。移籍金210百万となかなか大物扱いだ。奥とは大違い。1月12日夜 引き続き世代交代 〜23年目突入〜8月に、川内が今季限りでの引退を申し出た。 引退後はコーチ就任を許した。 なかなか良いコーチになりそうじゃない?行く行くは監督に昇格させたりして。
神谷は8月に早速合流。デビュー戦はカップ戦3回戦のG大阪戦。 長尾に替わってピッチに立ったが1−3と敗れてベスト8で敗退してしまった。 ほろ苦いデビュー戦だね。
2ndステージは 長尾、世古、工藤と スーパープレイを随所に見せて一時は2位との勝ち点差7をつける独走。 ところが、またしても鬼門は鹿島戦。 ここまで僅か1勝と13位に喘ぐ鹿島だが、小笠原のハットトリックなどで1−4と惨敗。
結局秋の海外タイトルはVCだったのだけど、 ロンドンFC(1−5)、FCモンテビデオ(1−4)、ASミラノ(0−2)と3連敗で予選敗退。 この流れを引きずったか、12節仙台戦も0−3と完敗で2位との勝ち点差が1にまで大接近。
14節ロスタイムにサガン鳥栖のマクマナマンのCKが外れて際どい3−2勝利で、優勝はほぼ手中に。 最終節は3位札幌を6−0と圧倒し2年ぶりの完全優勝。 直前に雇った臨時コーチの連携指導は成功だったようだけど、 神谷は相変わらず水野や青葉と髑髏だった。
22年目2ndステージ 優勝 山形S.C. 勝ち点36 12勝0分け3敗 44得点/21失点 2位 京都パープルサンガ 勝ち点30 9勝3分け3敗 27得点/16失点 3位 清水エスパルス 勝ち点28 8勝4分け3敗 得点王 安 17G B浦和、高東 15G、I尾村 12G アシスト王 青葉 19A B浦和 13A、H工藤、高東 10A 評価点 高東6.74 Aユン6.75E浦和6.63F青葉6.63G尾村6.59昨年のチャンピオンシップ覇者のG大阪は2ndステージは7位、同じく昨年の2nd王者マリノスは10位と低迷。 鹿島は結局2勝止まりの12位。VCは予選敗退だったけど、去年よりは世界クラブ順位が上がるかな? そのためには最後のNYカップ戦が肝かな。
22年目の世界選抜は監督にはならなかったものの、ユンが選ばれていたみたい。 試合も見ずに飛ばしたけど、結果を確認したら1アシストだった。1月17日&25日 23年目1stステージ優勝さて、最後のタイトルNYカップ。 モンテディオ山形、ジェフ市原には順調に勝利したのだけど、準々決勝のヴィッセル神戸戦で敢無く1−2と逆転負け。 今年は完全優勝しながらも、2大カップは共にベスト8止まり。 ・・・などと思っていたら見たことの無いアニメーションが。 川内の引退セレモニーだって。 ちょっと良いね。小関や大木の時は無かったような気がするけど。
今年は年末ギリギリの年俸変更は避けて、NYカップ直後に長尾を6百万の5年契約に。 途端に不満顔。辞めたいって詰め寄られて焦っちゃった。取敢えず慰留成功。 尾村は残り1年間の契約期間をマドリードで。
秘書への誕生日プレゼントのお返しであるクリスマスプレゼント。 何年かぶりに当りクジを引き当てた。おかげか、モチベーションの下がっていた長尾も何とか復活。 年末表彰式では高東がJリーグMVPとアジアMVPに。 世界MVPはVCを制したASミラノからマルディーニ。良かったね。ネドベドに勝てて。
さて23年目。スポンサー契約とTV局契約を済ませて手許資金は何と936億。 あまりケチケチするのも止めなきゃね、と思いながら以下のように契約更改。 安田の「成長力が落ちている」という報告にはショック。
水野(24歳) 6→ 65百万×5年 安田(28歳) 20→ 70百万×4年 水原(23歳) 6→ 45百万×5年 上埜(30歳) 51→ 80百万×2年→ 90百万×1年→150百万×1年 ユン(34歳)300→500百万×1年→700百万×1年ユンはフィジカルコーチにならないかな?と言う期待を込めて、 もう1年間契約して見ることに。 川内が引退し、水野も1年留学に出てるのでGKが上埜のみ。 あー、水野は半年で良かったな。そしてエディット、竹葉、ビスカンティを一挙に解雇。 竹葉なんて3度も世界MVPに選ばれたのだから、アルバムへ収めたかったけどね。 替わってエディット息子を16歳でトップチーム昇格させ、 優先新人としてFW尾坂(18歳)、 OMF R・デムール(20歳)を後継に獲得。2人とも契約金60百万弱は安い! 尾坂は風祭と同じページに名鑑追加。
背番号を少々変更。長尾「5」、神谷「2」、田崎を「16」に。 尾坂が「29」を継いで、デムールは将来「4」を継ぐ事にして、先ずは「21」、 エディット息子も父を継いで「27」に。
クラブ順位なんだけど、22年目が28位だったみたい。21年目がクラブ史上最高の8位。 人口は375万人に、サポーターは107万人へと成長。 今年の運営は広告費は780百万キープで、入場料は@4,500円、年間シートは値引率を30%に上げて 75,000席用意したけど、売れたのは7万席弱で32億程度の収入。
ダカールへのキャンプで攻撃力/守備力を強化。 何度目のダカールだろう、姉妹都市になった。 これが第1号。 今年はカレンダーの都合でキャンプが終わった時点で1月終了。 3人が留学から帰ったのは2月だった。 保坂と由里はまぁまぁ六角形グラフを大きくして帰ってきたけど、 源のマドリードはグラフ上はまったく効果なし。九ちゃんに続く現象にガッカリ。
留学枠が空いたので、長尾をドルトムント(1年限定)、 水野の2留をプラハ1年。 長尾のドルトムントは、当初バレンシアを考えたのだけど瞬発力・走力に劣る長尾のスピード強化も考慮して決定。 水野はどうにも六角形グラフが頼りないので、これで成長してくれれば。
そして気付く。GCが川内じゃない・・・ ただ単にコーチ業に転職したって事か。 2月にアジアナショナルカップの選手として代表入りしたのは 九ちゃん、 三ちゃん(安田)、 高東、 工藤の4人。 そして韓国代表としてユン。優勝はユン率いる韓国だったみたい。
浦和 水原 高東 工藤 源 由里 世古 安田 コスタクルタ 神谷 上埜今年はこんな感じで開幕。JSCではいきなり1−2とFC東京に負けてしまった。 まぁ、連携はグスグスだからなぁ。 3月に入りザガリオ監督を見つけはしたけれど、契約には踏み切れず。 どうしてもFWの2留先としてイスタンブールを追加して見たく、留学地追加の資格を持つ3人を待っているんだけどね。 今年で契約期限を迎えるキッツベルト。さて後釜は見つかるかなぁ。
ツェネスカウトの三顧の礼も実らずにデルピエロ獲得ならず。 3月にスーパーカップも始まった。緒戦FCブエノスアイレスには前半で3点リードで 尾坂、 デムール、 神谷を投入する余裕すらあったのに、リバプールFCにはへスキーの2発を含む5失点。 FCランスにはユン・ 青葉を投入しても1点届かず。FCブエノスアイレスとの再戦もホームで1−2と競り負けてしまう。1月28日&29日 アジアの壁も厚いスーパーカップの影響か、1stステージも3節(1−2市原)、4節(1−2広島)と連敗。 スーパーカップの3つと合わせて実に5連敗。その内4試合が1点差負けと悔しさだけが募る。
4月にはカップ戦も始まり、1回戦からのチャレンジ。試合が多いというのは 新人が多い時には望ましいね。デムール、尾坂、神谷、エディット息子らを積極起用。 連敗街道からも何とか抜け出した。
リバプールFCとの再戦はスタメンでユン・青葉らベストメンバーを揃えて5−0と借りは返す。 予選最終戦のFCランス戦に勝てば決勝トーナメント進出の目も合ったが、スコアレスドローで悔しい 予選敗退。勝ち点1差で上回り予選突破したFCブエノスアイレスは得失点差−6だと・・・
スーパーカップ予選敗退の責任は監督更迭で解決。 5月に東欧の名将ミュルディノッチをリストに見つけて、勢いで契約してしまった。 イスタンブールを追加したかったんじゃなかったのか・・・
カップ戦2回戦で当ったのはJSCで優勝を譲ったFC東京。 ホームで4−0と大勝したので、アウェイではデムールやエディット息子を起用したところ0−1と負けちゃった。 続く12節もFC東京戦で、これまた1−2と敗れて首位陥落。 しかも次節京都戦は3点リードを守れずドロー、なおかつ月間MVP常連の源が 全治2週間のケガ。
ところが14節で首位鹿島が引分けて、山形S.C.は柏にアウェイで1−0と辛勝して勝ち点差は僅か1。 最終節のマリノス戦は3−1の局面で、優勝シーンに立ち合わせようと 尾坂、デムール、エディット息子を投入(神谷はスタメン)。 ところが、マリノスに1点返されヒヤヒヤしたものの試合終了後にしっかり 優勝アニメーションを確認(鹿島2−2清水)。 キャプテンコスタクルタを下げてたので、優勝カップを掲げたのは由里だった。
23年1stステージ 優勝 山形S.C. 勝ち点34 11勝1分け3敗 38得点/17失点 2位 鹿島アントラーズ 勝ち点33 10勝3分け2敗 36得点/17失点 3位 ヴィッセル神戸 勝ち点26 8勝2分け5敗 31得点/22失点
インターナショナルカップ予選に日本代表として赴くのは5選手。 九ちゃん(浦和)、 三ちゃん(安田)、 由里、 高東、 そしてルーキー神谷の大抜擢。 MVP常連の源が不選出。何故?2月11日&13日&14日 貴公子の合流も大苦戦安田のみフル出場なのだが、安田がスイーパーを務めた4バックは1試合平均2失点とグスグス。 中国、韓国、サウジにそれぞれ1敗し、窮地に陥った。いや、マジでダメかと思ったよ。 辛うじて最終戦で中国をかわしてリーグ2位で、第3代表決定戦へ。
尻上りに調子を上げた九ちゃんがイラクから先制ゴールを奪い、 神谷もピッチに立つ余裕の3−0でどうにか本戦出場を決めた。 ふぅ、危ない危ない。
その間、チームは東欧遠征を行い、ブタペストを留学地に追加。 イスタンブールとも試合をするが、やっぱり監督経由じゃないと留学地にはならないんだよねぇ。 帰国した後のプレシーズンマッチでは入場料1,500円でも入場14万人に僅か届かず、 テレビ局からのボーナスは得られず残念。
デムール、 尾坂、 エディット息子もたくさん試合に出られて良かった。 連携は繋がらないままだけどね。
8月に入ると1stステージ優勝を祝うメールが、遥か遠くの姉妹都市ダカールの ダカールFC代表から届けられた。 良いね、こういうの。 また、8月の頭にはスポンサー対策で雇った35歳FWを即日解雇。
オールスターは九ちゃん、水原、高東、源、コスタクルタが選ばれ、全員コンディションも良くピッチに。 前の4人は試合でも大活躍。 九ちゃんは1G1Aでマン・オブ・ザ・マッチに。 水原も2G、高東は1A、源も1G1Aと4−2勝利に大貢献だった。
2ndステージ開幕。 最初の1ヶ月は3勝1分け1敗とやや低調なスタートで4位に付けて8月終了。 月末精算は毎月2億程度のマイナスで、資金は1000億に僅かに届かず。 来月末には大台に乗るんじゃないかなぁ。そうしたらデルピエロへの4度目のオファーかな。 今度は移籍金はずむぞぅ。
23年目9月からゲーム再開。 萩原型の由里だが、同じボランチの世古が気に入らないという。 しまいには移籍希望と乗りこんできた。どうにか「主力だから」と慰留したけどね。 その他のチーム運営は磐石で資金は1000億を突破した。 人間関係の不満もキャプテンコスタクルタの3択で一掃。2月15日 復調の兆しもノンタイトルの1年か2ndステージは5節で神戸に1−5と大敗して一時11位にまで下げたものの、 上位陣が伸び悩み、10月には優勝戦線に復活。14節には首位磐田との勝ち点差は1にまで迫った。 が、最終節に14位のマリノスと引分けて4位にまで落ちてリーグ終了。 カップ戦も大雨の決勝戦を京都に撃ち負けて(2−3)準優勝。
そんな中、ツェネスカウトの4度目のオファーでデルピエロを遂に獲得。 移籍金はMAXの300億で年俸交渉に辿りつき、3度目の交渉で年俸7億の5年契約で移籍合意。 一挙に手許資金は700億を切ったが、スター選手の獲得でやる気が出てきた。
23年目2ndステージ 優勝 ジュビロ磐田 勝ち点33 10勝3分け2敗 35得点/18失点 2位 清水エスパルス 勝ち点32 10勝2分け3敗 28得点/21失点 3位 ジェフ市原 勝ち点31 10勝1分け4敗 27得点/20失点 4位 山形S.C. 勝ち点30 9勝3分け3敗 33得点/21失点 得点王 ベスチャスニフ(柏)18G A水原17G、E浦和12G アシスト王 阿部(市原)18A A源14A、C高東12A、D工藤11A、I浦和10A 評価点 源 7.01 C水原6.61E工藤6.59G高東6.5712月にデルピエロが合流。背番号は温めていた「10」を授けた。 磐田とのチャンピオンシップ2戦目でフルタイムデビュー。 1戦目はスーパープレイの応酬を3−2と競り勝ち、 2戦目もデルピエロなどの活躍で3−1とリードし、 最後はデムール、尾坂、エディットJr.をピッチに送り出す余裕の勝利で二連覇だ。ところがNYカップでは3回戦で京都に0−3と完敗。 カップ戦決勝に続いてノックダウントーナメントでは苦汁を飲まされてしまったな。 大会期間中に尾村がマドリードからの留学より帰国し、FWが5人になってしまった。 浦和、水原、尾村、尾坂、そしてデルピエロ。うーん、レギュラー争いも過酷だ。
新人3人の年俸変更を最低限の6百万で済ませたが、3人とも怒り顔。 中でも尾坂は真っ赤な怒りマークだったので、 予定より早めだがダカールへ2年間留学に出す事にした。 その他世古もポルトに2年の留学。
年末表彰式では源が3部門でMVP独占。 世界MVPはちょっと甘いかな。タイトル取ったわけじゃないしね。 その他の世界ベストイレブンはロンドンFC、マンチェスターFC、ASミラノの選手が占めた。 アジアベストイレブンには水原、由里、安田、尾坂、工藤らが名を連ねた。 工藤はキエフ留学が効いているようだ。彼は伸びるぞ、きっと。
24年目のスタートに当って、ホームタウンの紹介が。人口400万人超えたからかな? メインスポンサーを含む4社を変更し、いずれも条件無しの企業からスポンサードを得た。 契約更改では少々太っ腹に。ただし、立花、ユンは契約満了を以って自由契約とした。
コスタクルタ(28歳)276→400百万×5年 尾村 (27歳) 6→ 50百万×5年 高東 (28歳) 71→150百万×4年 上埜 (31歳)150→250百万×1年→240百万×2年今年のチーム運営は広告費はMAX10億で、入場料5,000円にしてみた。 もっと上げたかったが、コメントで「満員も〜」になるのが5,000円だったからね。 ところが、これでも14万人に到達せず、ボーナスが得られない事になるのであった・・・ 年間シートは25%オフで6万席用意し、5万強さばいて30億弱の収入。一般新人獲得で念願のGKを獲得。20歳の飯島を契約金150百万で。 デルピエロ、飯島などを連れてダカールキャンプで連携×2の特訓。 効果があったようで、飯島は神谷と、 デルピエロはデムールと白ラインが繋がった。
2月には生意気にもエディットJr.が自由契約を志願してきた。 取敢えず50百万ボーナスで黙らせたけどね。 まったく、これじゃ何の為に年俸6百万で抑えたのやら。
水野、長尾が留学から帰って来て、いよいよレギュラー11人を悩む。 結局は最後までスタメンは落ち付かずに1stステージは散々な結果になってしまった。 どうにかスーパーカップ予選リーグは2位で切り抜けたけれど、まだまだ連携不足は否めない。 シーズンインと1stステージ最終節のスタメンの遷移は以下の通り。
[スーパーカップ1節] [1stステージ最終節] 水原 浦和 尾村 尾村 デルピエロ 工藤 工藤 奥 高東 源 ⇒ 高東 源 由里 由里 安田 コスタクルタ 長尾 長尾 コスタクルタ 神谷 水野 飯島当初は5人のFWを使うために3トップだったが、3−5−2への変更を余儀なくされた。 浦和⇔デルピエロ、源⇔デムール、安田⇔神谷、水野⇔飯島でスーパーカップと1stステージを ターンオーバーで対応していたのだが、ホームでの敗戦が続いたため3月途中には3−5−2を敷いた。1stステージは結局10勝5敗の2位なのだが、ホームで3敗。 最終11位の神戸(1−4)、13位の鳥栖(1−2)に取りこぼしている。 かと思えば、昨年分の悪かった京都に6−0と圧勝したり、好不調の波が大きいステージだった。
3−5−2に変えた時に、 トップ下もピンク色の尾村が工藤と2列目に並んでいたのだが、 5月に奥が帰国して2列目も混み合ってきたので、 水原をマンチェスターに1年留学出して尾村をFWに戻した。
この年は1stステージを中断してインターナショナルカップ本戦が行われるのだが、 当時6位、月間ベストイレブンにも誰も送りこめなかった自クラブからは、 工藤のみが最終候補に選ばれたが 最後の最後で外れた(コスタクルタは召集された)。 ま、良いさ。みっちり連携強化、戦術練習に1ヶ月間充てた。 ところが恐れていた事が起こった。那智型の新人GK 飯島が同じ那智型のデムールを嫌っていると言う。 デムールをポルトに1年留学出す事で沈静化を期待しよう。
インターナショナルカップ明け4試合を連勝して何とか2位とディフェンディングチャンピオンとしての体面は保ったが その勝ち点差は10と、市原の独壇場であった。月間ベストイレブンも過半数が市原の選手。 原因は何だろう。やはり長尾、神谷、飯島の若いディフェンス陣の連携不足から失点が多いか。 FWの得点不足も顕著だ。水原は途中までスコアリーダーだったが留学し、その後のチーム得点王が工藤の7点では。 最終節こそデルピエロが ハットトリックを挙げたが相手は最下位大分だった事は忘れてはなるまい。 ま、随分連携も良くなってきたから2ndステージはこんなに酷くは無いとは思うが。
24年目1stステージ 優勝 ジェフ市原 勝ち点40 13勝1分け1敗 40得点/15失点 2位 山形S.C. 勝ち点30 10勝0分け5敗 40得点/25失点 3位 鹿島アントラーズ 勝ち点27 8勝3分け4敗 26得点/24失点
24年目のオールスターからゲーム再開。 高東、長尾、神谷、エディットJr.が選ばれ、4−1と大暴れ。 2ndステージは開幕ダッシュに成功し、首位発進。 奥、長尾、飯島が初の 月間ベストイレブンに選ばれた。 MVPも高東が奪取。2月22日 帳尻合わせの最後のタイトル問題は飯島の不満か。 デムールを留学させたと思ったら、今度は尾村が気に入らないらしい。 問題の「那智−御厨」パターンか。 已む無く臨時ボーナス(175百万)を払って一旦解決。 その飯島の加入でベンチも追われた上埜はよほど人気があるらしく、 再三に渡ってスタメン署名されてる。ユース上がりだし、良い事ではあるけどね。
フレンドリーマッチにはU23選手5人が召集。 その内の一人はデルピエロ(22歳)。 日本代表へは飯島(20歳)、長尾(20歳)、神谷(21歳)、奥(22歳)が。 こりゃ、次のワールドスポーツカップは楽しみだ。
状況が暗転したのは、そのフレンドリーマッチ直後。 何と泥沼の5連敗を喫し、カップ戦も準決勝敗退、2ndステージも3位に沈んでしまった。 勝てない理由が見つからないんだけどな。 15位の鳥栖に勝って連敗は止まったけれど、スーパーカップ決勝トーナメントでは 緒戦にASミラノに延長Vゴール負け。 ロスタイムにデルピエロで追いつき、青葉まで投入したのに。
10月にスカウト交代。ちょうどこの年に任期が切れるツェネに替わってハーパス。 ツェネもデルピエロ獲得できて仕事は果たした。今度はハーパスでガッシュを、と思ったら エバートンに24歳で在籍してたよ。微妙な年齢だなぁ。
さ、そのデルピエロ。12節に9位ジュビロ磐田から4ゴール奪取で一躍スコアリーダーに。 これが効いたのか、月間ベストイレブンにも初選出。
11月に「萩原型」奥からも「御厨型」尾村が 嫌われてる事が発覚。 八っつあんの苦難は続きそうだな。ふと過剰なFW枠のリストラ候補に浮かんでしまう。 屈指なんだけどね。 水原が屈指で帰って来たりすると、考えなきゃならないかな。
不平分子飯島が自由契約を志願してきた。 臨時ボーナス50百万を払った直後にコスタクルタの3択。惜しいなぁ。 キング青葉の次は金クレ飯島か。悩ましい。
2ndステージも結果的には2位。但し今回は最後まで1ゲーム差に着けていただけマシかな。 デルピエロが12節から得点王を守り通しただけでも感激ですよ。 それでこそアズーリの貴公子。 先ずは個人タイトルで1冠だ。
24年目2ndステージ 優勝 清水エスパルス 勝ち点37 12勝1分け2敗 41得点/12失点 2位 山形S.C. 勝ち点34 11勝1分け3敗 41得点/17失点 3位 ジェフ市原 勝ち点29 9勝2分け4敗 29得点/21失点 得点王 デルピエロ 21G アシスト王 高東 25A 評価点 大倉(仙台)6.99 A高東6.96B工藤6.78Eデルピエロ、奥6.67H源6.59
24年目の世界選抜vs欧州選抜の監督として、ゲーム再開。 中田ヒデの2アシストで2−0勝利。 12月に入り、今年で契約切れとなる大泉スカウトの後任にバスゲレ氏を採用。 「白い魔術師」アイマールの固有スカウトでもある。ガスコインとのW司令塔か?24年目最後のタイトル、NYカップはデルピエロが5試合連続ゴール。 準決勝、決勝はともにハットトリックの大活躍で 大会MVP、得点王(12ゴール)でチーム9度目の優勝の立役者となった。
飯島は年俸変更15百万で特に不満なし。ホッとする。 エディットJr.を迷った挙句、 リーズ1年留学に出す。スタミナは父親譲りなので、戦術理解が深まれば。 でも使い道は無いかなぁ?
表彰式ではデルピエロが得点王として脚光を浴びる。うーん、良いシーンだ。 JリーグMVPには高東が当確と思っていたが、蓋を空けたらジェフの阿部だった。 ま、J1総合優勝のキーマンだからな。
アジアベストイレブンにはMVP高東を筆頭に、工藤、奥、源、長尾が選ばれた。 Jリーグベストイレブンにはデルピエロ、高東、工藤、コスタクルタの4人。 世界ベストイレブンはASミラノ勢が大量ノミネート。
さて四半世紀となる25年目。先ずは青葉(34歳)と田崎(29歳)のリストラ。 青葉はまだまだレギュラーでもおかしくない実力だったけど、「俺様」ぶりが災いしたね。 田崎はベンチウォーマーで1年くらい残しても良かったかな。 保坂(27歳)は80百万で1年残留。今年はこれだけ。
チーム運営は去年入場者14万人を下回った反省を踏まえて、広告費10億で単価4,500円に。 年間シートは30%オフで6万席を完売し、28億の収入。
背番号を少し変更。留学中のデムールは「21」→「4」、 奥は「22」から青葉の「14」を継承。 工藤が「24」から大木以来空いていた「15」に。
新人獲得レースは大賑わい。 ま、ウチのユースも沢山いたし、新人発掘も沢山してたからな。 その中で山形S.C.に入団したのは OMF柴山哲也(19歳)で、契約金は85百万、背番号は工藤の着けていた「24」に。
直後、リケルメ(25歳)がバスゲレスカウトにリストアップされる。 移籍金30億かぁ、でも年齢がね。そう、アイマールはこの年34歳。転生を待つべし。
他チームの主な新人は以下のとおり。★は山形S.C.ユース卒、☆は昨年のスカウト発掘選手。 ★SMF力右徹(19) 福岡 ★ FW嶋村 (19) G大阪 FW内海 (22) 磐田 ☆SMF清野 (22) 大分 ★DMF戸谷 (19) 湘南 ★ FW青柳 (19) 神戸 ★ FW富士元(19) 神戸 GK佐和 (18) 鹿島 ☆CDFラーツ(22) 鳥栖 ☆ FW沖合 (18) ライバルチーム新人獲得期間終了後、「情報」メニューで何と昨年のクラブ世界順位が1位である事を知る。 え、何故に昨年の成績で? どうせならスーパーカップ優勝した21年目だったら良かったのに。 人口は426万人、サポーターは110万人。ダカールキャンプでは、システム強化×2でチーム力強化に努める。 でも現在の3−5−2ワンボランチをあまり長く続けるつもりは無い。 今年は去年の2ndステージからスタメンを変えるつもりが無いので、短期的に結果が出れば良いのさ。 1月のモンテディオ山形とのプレシーズンダービーマッチは5−0で柴山も初ゴールを決めた。 25年目の基本スタメンは以下。
[控え] [留学] 浦和 デルピエロ 尾村 尾坂(ダカール)、水原(マンチェスター) 工藤 奥 柴山 デムール(ポルト) 高東 源 由里 世古(ポルト) 神谷 コスタクルタ 長尾 保坂、安田 エディットJr.(リーズ) 水野 飯島、上埜