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7月19日夜 6年目 J2爆進中
=6年目=

サブスポンサーが総入替えとなった。銀行とか大きなスポンサーが集まったためトータル9億の収入。これはデカイ。 年俸節約術を使わずに契約更改の対象となるのは6選手。 GK今川はキャプテン候補として10→13百万×3年で契約延長。 DMFモルドクは10百万増の58百万の2年。 両サイドバック富山、磯部は微増の単年契約。

既に契約延長の意思は無かったけれど、森山に60%減の40百万の提示をして見たら一発で交渉決裂。 ふーん、こんなこともあるんだね。ケヤミスとは契約をせずにこれで終了。 監督人事は美浦氏を留任。

サッカー人気の凋落は著しく、野球チームが誘致されたと言う事で野球場が建設されたと言う。 これは困ったねぇ。

新人獲得は連戦連敗。1回目で井畠は神戸、 露蓮は福岡に、2回目で大倉は京都に取られてしまう。 SDFの補強に切替えた3回目、4回目も意中の選手は他チームに取られてしまった。 今年は谷口をSDFにコンバートして凌ごう。

ここで11億あるうちにスタジアム改築を決行。 一挙にキャッシュは3億へ。 J2だと何とかやってけるでしょう。

今年もレギュラーが若干変わったのでサウジキャンプでは連携中心に。 リヤドFCにも1−0と幸先良い勝利。 1月のプレシーズンマッチはチケット2000円にスタジアムは閑古鳥。 野球場の影響はここまでデカイのか。 G大阪には3−1、横浜FMには0−1とJ1チームに1勝1敗。

2月は1000円にしてプレシーズンマッチ2試合。これでも1万人には至らず。 清水エスパルスに4−0とは嬉しい勝利。ボランチ西村が9.5評価! 東京Vにも2−1と連勝。

さ、4回目となるJ2開幕。 理想のスタメンは以下の通りだが、コンディション不良で首振りばかり。

             間中
        
        宮沢   浅野   大木        コンディションがあがらない時は風祭を2列目に上げ

          モルドク 風祭           ボランチには西村登用もあり。

        富山        谷口
 
           數馬  小林           三谷も時々起用しながらレベルアップを。
 
             川内    
第1クールは連勝街道で4節で首位に座ると磐石。 井畠の神戸ディフェンスは手強かったり、何故か露蓮が鳥栖に移籍してたりと、いろいろあったが 3月は全勝で浅野がMVP、ほか6名をベストイレブンに。

第1クール最後となる13節に当時2位のアビスパ福岡相手に初のドローを喫するが無敗は止まらず。 スカウト陣も新顔2人が良い仕事を。新人で新谷友樹を発見!   

15節で水戸ホーリーホックを破ると、水戸関係社から風祭に対して約3億での移籍のオファー。 手許資金が4億を切っているので、金は欲しい。 新谷も見つかったけど・・・ま、彼はポストモルドクって事で。

4月も浅野MVPに數馬ら5名がベストイレブンに。 しかしカップ戦は緒戦となる2回戦で清水エスパルスと対戦。 アウェイで1−0と先勝するが、ホームで1−2と敗れ、そのまま延長戦。後半でVゴールを決められ早くも終了。 水城の2G1Aにやられた。サカつくPCでは世話になったなぁ、水城。

18節で大分にドローに持ち込まれた時には、嫌な流れを引きずっているのかとも思ったけれど 続く19節は井畠率いる神戸ディフェンス陣を4−0と一蹴。2位との勝ち点差が10を超えたところで一旦終了。

7月20日PM 6年目 J2 Don't Stop!
このところGK川内が金銭面で毎日文句を言うが、とりあえず「二流の証」と退ける。 でも6百万は安いか。浅野も人間関係で移籍志望だと言うが、こちらも「主力だから」と慰留する。

相変わらず観客は1万人に満たないが、戦績は悪くない。 先制される試合もキッチリと逆転勝利。 MVPは浅野が独占、ベストイレブンにも間中、モルドク、風祭は常連。その他富山、谷口、數馬、西村、大木が名を連ねた。

24節の山形ダービー後、モンテディオ山形から谷口獲得のオファーが来た。 116百万に目がくらみOK。右SDFには磯部を復帰させる。 この金でグッズショップを建設。 早いところ儲かる体制を作らねば。

7月の中断期間は草津キャンプでバランス良く強化に努める。 ついつい海外遠征とかして見たくなるのだが、ここは我慢我慢。 しかし眠くなるな、このゲーム。もっとチャキチャキ進まないかね。

プレシーズンマッチでコンサドーレ札幌相手に間中がハットトリック+1アシストで9.5評価。 その他東京V、大宮、湘南とJ1を4タテ。 早くも照準は来年のJ1だ。

川内の不満解消もコメントが変わってきたため、年俸を1百万アップ。 それでも7百万だけどね。

3クール目の31節で初黒星。5位の大分トリニータに1−2と競り負ける。 疲れが溜まっていたか。慌てて臨時休養で1週間休ませる。 無敗優勝の夢は断たれたか。

直後の神戸戦で先制され、ヒヤリとしたが井畠を退けて2−1と逆転。 続くC大阪戦も2点も先制されるが、風祭のハットトリック 9.5評価で大逆転。

9月には東村山郡の人口が15万人を突破。 この月はフレンドリーマッチに風祭が代表召集されたりもした。 37節で勝ち点が100点を超え、2位との差は33となり独走状態。 ガンバ大阪の森岡茂との移籍交渉は年数が合わずに断念。

3クール最終戦は2位アビスパ福岡と対戦。早くも昇格がかかっていると言う。 もちろん2−1と勝利。 残念ながら3位神戸も勝利した為に昇格決定は持ち越しとなった。

浅野の人間関係への不満も最高潮の様で、 コメントが変わったので已む無く43百万のボーナスを払って清算。

7月21日PM 6年目 三度のJ1昇格。今度こそ!
6年目のJ2最後の1クールからゲーム再開。 ライバルチームを下して、先ずは昇格確定。元秘書からのメールとは活かす演出だね。 次の41節水戸戦で優勝決定。 ここで數馬を大連へ半年留学。

10月のMVPは浅野にかわって風祭。 ベストイレブンは浅野、大木、間中、モルドク、富山と名を連ねるものの、我がチームのベンチは今川と宮沢のみと 選手層の薄さは致命的だ。

人口が16万人を超えた。しかしサッカーするだけでこうも人口増えて良いのか? 本当にこうなら、全国の首長は楽で良いね。 いつのまにかグッズが12個開発出来る様になっていたので、グッズコンボを諦めTシャツBを開発。

川内の金銭面での不満が再浮上。しかし今年は既に年俸変更しているので面会で凌ぐ。 今川起用の署名などもあり、48節は今川にゴールを守らせたりする。 エディットSDFが大連から帰って来て、ベンチが5割増に。

49節に何故か最下位川崎フロンターレに引分けるが、大過無くシーズン終了。

優勝 山形S.C.  勝ち点145 47勝4分け 1敗  125得点32失点
2位 ヴィッセル神戸 勝ち点 93 28勝9分け15敗   88得点56失点

得点王   間中38G  A風祭24G、D浅野、大木20G
アシスト王 浅野27A  A間中24A、D風祭17A、F大木15A
評価点   風祭7.25 A浅野7.21B間中7.00Cモルドク6.94D大木、E西村、F富山、G小林、數馬、J磯部、L三谷、O川内
7億の賞金で三谷と浅野を年俸変更で1百万増で5年契約に。 また、アクセス面で不満が出ていたスタジアムにタクシー乗り場を設置。 駐車場じゃないのはタクシーの方が契機貢献にもなるだろうと思ってさ。

12月にユースFWの大橋勇治をトップチームに上げてみた。 これが後で役に立つとはね。

ニューイヤーカップは金に目がくらみ観戦料を12,500円に。 ところが1回戦の相手が今年のJチャンプのFC東京だって。 何てクジ運だい。

一応プレミア10百万かけて臨んだら、延長でV勝ち。よっしゃビッグキリング!! 2回戦の横浜FCは楽勝といくはずが、先制されてヒヤヒヤ。ホームで456人という閑古鳥が効いたか? 3回戦もJ2大分。鹿島アントラーズをV勝ちした様だが、相手にとって組み易し。 しかーし、まさかの0−1敗戦。J2でも唯一の黒星は大分だったっけ。 次の準決勝は1億のプレミア賭けても、決勝進出で元取るなんて皮算用も空し。 

この大会中、念願のSDFエンリケス(チリ)を獲得。20歳くらいだったかな? 両SDFと右SMFに適性あり。当面は富山に代わって左SDFかな。 最後のこの人事で今年も2億の赤字で終了。

=7年目=

メインスポンサーの契約満了に伴い選んだ新スポンサーはゴム会社。 外国人選手を1人獲得するのが条件だって。ま、望むところだ。

サブスポンサーも4社入替え。 ホテル、薬品会社など大口を選んで10億の収入。 しかも留学先が増えた。ホテルでバンコク、薬品でポルトアレグレ。これはデカイ。 間中をポルトアレグレに送りたいね。ま、今年もJ2陥落したら、来年は留学だな。

ヒノモトテレビとも契約満了したものの、テレビユニゾーンは勝率5割がネックで、ヒノモトと契約延長。 契約更改の残る両サイドだが、磯部を切って、富山は一応残留。 外国人獲得のため、スカウトは2人外国人の1人日本人。

今年の運営は広告費をちっと上げて420百万、入場料は2000円に値下げ。 これでも「割れんばかりの」とか言うコメントは出てこず。1000円に下げた方が良かったか? 年間シートは40%引きの3500席を完売

新人獲得は優先枠で新谷友樹(66百万)に加え、 CDF加持智彦(74百万)を獲得。 普通の新人獲得はめぼしい人材もいないのでスルー。

おっと、野球場が消えてる。【サカつく3掲示板】で相談した通りだ。 今年はサッカー人気がすこし盛り返せば良いのだけれど。 ファーストフードを設置。少しでも収益と人気の役に立てば。

ついつい海外遠征など新しい事をして見たくなる。 中東3連戦。リヤド(1−1)、ドーハ(3−0)、ジェッダ(4−0)で さっそく新谷、加持、エンリケスの新人とサブ今川、宮沢も起用。 3連勝すると何か良い事があったとも聞くので緒戦のドローが痛い。

プレシーズンマッチはジュビロ磐田を相手に入場料1000円にしてみる。 観客は16,415人。改築して初めて15,000人を超えたなぁ。 スコアも2−1。今年はやれるんじゃない?

2月に入り、入場料を1500円に上げると湘南ベルマーレ相手に8,835人と1万人を割ってしまった。 残念。スコアは2−1とやはりJ1に勝利。

ここでアジアナショナルカップの代表メンバーに我が山形S.C.からも選考されていると言う。 聞けば川内、西村、風祭、大木、間中と大量5人。J2優勝が効いたか?

しかしプレシーズンマッチ残ってるのに、参ったなぁ。 トップに大橋、何故か残留の浅野をトップ下に左に宮沢、右にエンリケス。 モルドクと新谷のダブルボランチに不動の4バックとキャプテン今川で柏レイソル、鹿島アントラーズに挑む。

ところが。2連勝。しかもともに2−0と完封。 相手も2軍だったか?変に自信持っちゃうよ。大橋のアシストでエンリケスのゴールも飛び出した。相性良いみたい、この二人。

アジアナショナルカップも決勝で韓国を下して日本は優勝。 大会結果は『PC』メニューの『ニュース』で逐一チェック。選手がスタメンで出ているのか、チェックする方法はないのかね。 評価点ランクで風祭は間違い無く出ている事を確認。 間中は大会ベストイレブンに選出された。

さぁ、3度目のJ1が始まる。 今年は残留したい。しかし一昨年に比べて変わったのはスタジアムを大きくしたくらいか。 スタメンも再びJ2得点王を引っさげ、川内がスタメンに育った。 新谷も擁し、數馬も4月には帰ってくる。3度目の正直の名の通り、勝負の一年になるだろう。

ってところで一旦終了。

7月26日PM 7年目 J1 1stステージ中位を堅持だが・・・
3度目となるJ1 1stステージから。 開幕戦は横浜F・マリノス。直前のプレシーズンマッチでJ1チームに連勝したものの、 やはり公式戦では動きが違うのか、先制点はマリノス。しかし激しいチェックで退場者が2人も出ると 山形S.C.も1点を返して何とかドローで。

ホームの入場者数が心配だったけれど、2万人満員! だったら2500円にしておけば良かったかな?と欲が出る。 試合は1−2と競り負ける。

しかし3節は間中が1G2Aと大爆発で鹿島をホームで4−2と打ち勝つ。 小笠原は去年のMVPで無かったか?うん、山形S.C.の補強は当っていたな。 と悦に浸っていたら、4節は柏に2PKを献上で良いところ無く0−2。

4月も共に昇格した神戸に0−2から何とかオフェンシブで2−2のドローに追い付いたり、 2位だった東京Vに2−1で辛勝したり中位を堅持。前回の様に降格圏にはいないが、 勝ち点では余り差が無いので気を引き締めていなければね。

カップ戦は今年も決勝進出を夢見て、入場料は10,000円に設定してみた。 緒戦の水戸戦はエンリケス、新谷、加持もバッチリ試して見た。 すると、富山が「私かエンリケスか」などと迫ってくるではないか。 うーん、リアル。

數馬が大連から戻って来た。急にCDFの層が厚くなる。 とりあえず三谷はサブへ。加持をベンチに。 不満チェックしたところ西村もエンリケスを快く思っていない様。君はどちらかと言うと新谷がライバルなのでは? 川内の金銭面での不満も高まってきたので、7百万→9百万へ。年数変更が出来ないのが痛い。 こないだ安易に5年にしてしまったからな。

數馬帰国後は2勝1分けで一時2位に浮上。數馬が評価点ランクのトップに立つ珍事も。 數馬、小林のJリーガーCDFはそこそこ使えるね。二人ともヘディングが強く、モルドクのコーナーキックに 合わせる得点ケースが増えた。

4月はモルドクがPK3点の影響などもあり、ベストイレブンに名を連ねた。 今回は良いねぇ。良い調子だ。

5月に入るとエディット選手に息子が生まれたと言う。 なるほど【サカつく3掲示板】で言ってたイベントだな。でも年俸6百万の21歳が子持ちか。 大変だろうなぁ・・・でも年俸変更はしてあげない。

9節の名古屋戦。CKから3ゴールを奪い、3A1Gの浅野が9.0評価の5−1圧勝。 ところがその借りをカップ戦2回戦でしっかり返され、カップ戦は名古屋に敗れて2回戦敗退。あらら。

ここからリーグ戦も2敗1分けと勝ち点が積みあがらない。 順位は6位だが、得失点差によっては9位にまで落ちてしまうし、 1試合でも落とすと、あっという間に下位転落が余儀なくされる。

最下位京都との対戦は4−0と圧勝し、さすがに降格圏への転落は無さそうだが 残り2試合もキッチリ勝って上位キープと行きたいところだ。 5月は浅野と數馬がベストイレブンに。視聴率も何故か脅威の25%超え!

成長伸び率コーナーのコメントで新谷、エンリケス、加持は やはり基礎練習をもう少し積んだ方が良さそうなので、練習時はサブに落として個人練習やスタミナ練習など。 エディット選手は逆に大連留学後に滅法足りない戦術面などをレギュラー組で必死に練習。

スカウトは新人大物は発掘できてないけれど、外国人選手を獲得するのがスポンサー条件なので そろそろリスト作成に移ろうか。

7月30日PM 7年目 J1 6位の賞金は3億なり!
1stステージ残り2試合で5位。同勝ち点に3チームがひしめき、得失点差も気になるシビアな展開からスタート。 14節の札幌戦はいきなり2失点。慌ててオフェンシブに替えてどうにか2ゴールを返してドロー。7位転落。

最終節は15位の大宮アルディージャをホームに迎えて。 この試合は先制点から追加点と危なげなく、3−0となった時点でGK今川を起用する余裕も。 でも得失点差が効いて来るんだった・・・ 心配は杞憂に終り、更に新谷が駄目押しのゴールで4−0で終了。1stステージは6位で終了。

優勝 東京ヴェルディ 勝ち点34 11勝1分け3敗 37得点/17失点
2位 清水エスパルス 勝ち点27
3位 柏レイソル   勝ち点25
4位 ヴィッセル神戸 勝ち点24
5位 山形S.C.  勝ち点23  6勝5分け4敗 35得点/23失点
優勝はFW井上道哉を擁する東京V。井上はMVPにずっと選ばれている。 しかし得点ランクでは2位に間中が続き、 アシストランクでも浅野が2位につけており、35得点は まずまずの攻撃力か。5分けと言うのは粘り強かったのか、詰めが甘かったのか。

1stステージも終了したので、宮沢を サブスポンサーのお陰で増えたバンコクへ半年留学。 某雑誌の立ち読みで攻撃スキルがA評価らしい。スポンサー契約してる間に留学すると何か特典は無いのかね。 すると浅野の不満の矛先はエンリケスに。仕方なく50百万ボーナス。ま、順位賞金3億出たしな。

7月は連携強化に努めようか。と思った矢先、代表候補に6人も選ばれちゃった。 おいおい、ウチのチームの連携強化はどうなる?

結局インターナショナルカップ予選に参加するのは富山、風祭、數馬、小林の4人。 浅野と間中が最後に落選すると言う予想外の展開。 ま、エンリケスと連携高めるチャンスなんだけど、それはそれでやっぱり悔しい。

サポーターも2万人を超えた7月。とりあえず海外遠征は諦めて草津キャンプで休養も兼ねよう。 連携とフィジカル強化をテーマに。 インターナショナルカップ予選も全て見てみた。 何と數馬と小林がレギュラーCDF。 日本の最終ラインは彼らが支えるのか。小林はキャプテンマークまで!

風祭も2試合に途中出場。數馬は1アシスト、小林はCKから得意のヘッドで1得点。 多くのJリーガーで構成された代表。主なメンバーは以下の通り。

小野信二、坂田大輔、三都主、北嶋秀朗、明神智和、池田昇平、阿部勇樹、平本一樹など。
韓国、サウジ、中国との予選グループを2勝2分け2敗の2位で通過した(2ばっかり)。 最後の中国戦で3点リードがみるみる追いつかれた時はダメかと思ったけどね。 最後はイランに2−0と勝利して、本戦出場

その裏では、山形S.C.の残ったメンバーでプレシーズンマッチ。入場料1000円で2万人の満員御礼。 草津キャンプから戻った新谷はOMFも黄色になっていたので、トップ下を試して見る。 柏(1−2)、神戸(1−1)、FC東京(5−1)、水戸(1−1)とこれはまずまずなのか。

そしてここで大きな賭けに出る。 先ずは代表CDF相手では出番の無いCDF加持を3年契約(6百万)に変更して、 ロスFCへ半年留学。 それから守護神川内をアスンシオンへ2年留学。 ところが現地のチームと仲良くやれるか分からんなどと弱気な事を言いやがった。

2年じゃなく1年にすべきだったか? 初期メンGK今川がJ1で通用するのか? 間中はいつポルトアレグレに送るか? いろいろ迷うが、とりあえずここで緊張の糸も切れ、一旦終了。

8月2日PM 7年目 J1 2ndステージ開幕
人口20万人を超えた7年目8月からゲーム再開。 オールスターに數馬、モルドク、間中、浅野が選出され、 Jイーストの同点弾はモルドクのアシストに數馬のゴールだった。 結果1−1のドロー。

2ndステージ開幕はホームでマリノスに勝利(1−0)。 川内に代わってゴールを守る今川がよく防いだ。 ところが、2節からは△××△と4試合勝ち星無し。

ただし、G大阪(2−2)、鹿島(2−3)、柏(1−2)、神戸(2−2)と非常に均衡した試合運び。 このチームの得点力はそこそこか。今川と4人のディフェンス陣がやはり穴なのか?

13位まで順位を下げて6節に1stステージ優勝の東京Vと対決。 但し直前にFW井上道哉がC大阪へ移籍。2位東京Vをホームで2−1と辛勝。 実はコントローラ握り締めてウトウトしていたため、展開はほとんど覚えていない。 このゲーム、もう少しサクサク進めばね。

浅野の年俸面での不満対策で年俸を1百万上げて22百万に。 その他、地域振興でフラッグスタウンに投資したところで今日は終了。

そろそろ外国籍選手を獲得しないとな。 今のスカウトの得意範囲がMF、DFなんだけど、どっちかと言うとFWの補強が必要か? 間中を留学に出す間のね。 このままだと浅野と大木の2TOPか。或いは今川に代わるGKね。 まぁ、SMFを獲得したいものだ。あとはDMFの留学先が欲しいね。 モルドク、新谷、風祭、西村と飽和状態なので。

8月7日夜 7年目 J1 2ndステージ優勝争いに顔を出す
ゲーム再開直後にフレンドリーマッチにFW間中、CDF數馬が選出された。 試合結果はどの様にチェックするんだろう。あっという間に呼ばれ、あっという間に帰ってきた。

12節のFC東京戦を落として順位は12位と下がってしまったが、 キャプテン今川との面談でチーム全体の人間面、金銭面の不満が一掃。 さすがキャプテン、助かるよ。ユース上がりのFW大橋へのスタメン署名は黙殺。

するとここから怒涛の6連勝!順位はなんと2位にまで大躍進。 残りは2試合。首位柏レイソルとの勝ち点差は僅か1。 急遽優勝争いに絡む事に。

連勝の決め手はやはり細かな采配か。 ゲームプランを止めて、ダイジェストで逐一見ながら、2点差つけられたら オフェンシブ4−4−2に変更すると逆転できたものね。

評価点は浅野がうなぎ上り。遂に10月は月間MVPにも輝いた。 そして他の初期メンSDF富山、GK今川、初期補強のモルドクらも揃ってベストイレブンに。 10月には無事コロンビアのSDFバリベーラ(20歳)を獲得し、スポンサーとの契約条件も果たした。 バンコクへ留学に出したMF宮沢からも順調な経過報告が届いたし、順風満帆。

さぁ、眠たいので優勝争いはまた明日。

8月8日夜 7年目 2つ目のタイトル奪取
優勝に向けて残り2試合。14節は13位コンサドーレ札幌とホームで。 絶対落とせない試合ながら、いきなり2失点。それでも後半から4−4−2で何とかドローに。 しかしこれで、横浜F・マリノスに抜かれて3位降下。勝ち点1差で柏、横浜、山形と続く。

最終節も14位大宮アルディージャと組み易し。 とにかく万全のスタメンで臨み、3−1と一蹴。しかし試合終了後のグラフィックで優勝を逃した事を知った。

優勝 横浜F・マリノス 勝ち点31 9勝4分け2敗 29得点/15失点
2位 山形S.C.   勝ち点30 9勝3分け3敗 28得点/19失点
3位 柏レイソル    勝ち点29 9勝2分け4敗 27得点/17失点
非常に緊迫した優勝争いを制したのは横浜FM。最後の3連勝が大きかった。 ま、以下のようなスタメンで2ndステージを争い、2位で終れたのは御の字。 大満足だよ。何せ賞金8億
     [ノーマル]                [オフェンシブ]

       間中                   間中            いずれもDMF西村
                                 大木           SDF富山を適宜交替
  新谷   浅野   大木
                          新谷       浅野
    モルドク  風祭                モルドク 風祭

 エンリケス     エディット        エンリケス     エディット
     數馬  小林                 數馬  小林
    
       今川                     今川
オリエンタルカップも3勝1分け1敗で準優勝。 最終戦での浅野のケガは誤算だったけどね。 こちらも賞金1億をゲッツ! さっそく年俸変更の結果がこんな感じ。
 數馬 15百万→16百万 1/3年目に
 大木 25百万→26百万 3/5年目に
 新谷  5百万→10百万 1/4年目に
 風祭 51百万→52百万 3/5年目に
そしてSDFエンリケスをヤウンデに1年留学させる事に。サカつくPCではどうしても手に入れる事のできなかったヤウンデ。 その真価やいかに?12月からはバリベーラが合流するからね。 また、モルドクがコーチングスタッフに文句があるようなので、とりあえずジムを Lv.2に増築してご機嫌を取って見る。ところが次のターンで移籍志願!! 何とか「主力」だからと宥めてやり過ごす。ふぅ。

12月にバンコクから宮沢が帰ってきた。 ニューイヤーカップはトップ下宮沢で試して見る。 浅野と間中の留学で迷っていたのだが、とりあえず浅野の2度目の留学を先に済ませて見ようと思い 来期に向けてトップ下での宮沢起用だ。

緒戦川崎フロンターレ、2回戦清水エスパルスはいずれも延長Vゴールの薄氷を踏む展開。 しかし新加入SDFバリベーラがスーパーサブ能力ありそうと分かる。実は浅野も。

3回戦はJ1総合13位の京都にPK戦まで粘られるが、これもどうにか辛勝。 準決勝ジェフ市原戦は惜しまずプレミア50百万で1−0と間中のゴールを守りきり 遂に入場料12,500円で決勝進出。やりぃ!

でもどうせならタイトルも欲しい。これまたプレミア50百万でFC東京を1−0と下し J2優勝以来のタイトル奪取となるニューイヤーカップ初優勝 決勝戦の観客収入9億+賞金5億と計14億の荒稼ぎにも笑いが止まらない。

年間表彰式(だっけ?)で間中の得点王(22G)と 浅野のMVP(6.78)も発表された。 ベストイレブンにも2人に続いてモルドク、小林、數馬、今川がノミネート。

ところが、アジアMVPはアジアグレートカップを制した柏レイソルの大野。 アジアベストイレブンには間中、浅野、今川が選出された! アスンシオンに留学中の川内に代わってゴールマウスを守った今川が望外の活躍を見せてくれた。

ちなみに柏レイソルの大野は世界ベストイレブンにも唯一の日本陣として君臨。

=8年目=

さて8年目。スポンサーはクラブハウス増築時に割引特典のある企業を優先に。 何とスポンサーとTV会社からの資金供与を受けた段階で資金が40億に! 億万長者気分。この金で年俸変更できなかった選手達と契約更改。

 小林   32百万→40百万 1/2年目に
 モルドク 59百万→80百万 1/3年目に
 宮沢   19百万→24百万 1/2年目に
 西村   22百万→35百万 1/3年目に
 大橋    5百万→ 6百万 1/1年目に
 富山   契約せず
スカウトも一新。FWに強い西郷スカウトを中心に今年はFWを探すよ。 景気も不況を脱した今年は広告費据置きで入場料2500円にしてみた。果たして? 年間シートは30%引きの6000席がほぼ完売で130百万程度の収入。

新人獲得では浦和九を清水に、黒川耕介を鹿島にさらわれる。 特に黒川は新人獲得で初めて黄色表示のFW選手だった。 結局今年は新人獲得無し。

33億の資金で私が選択した投資はクラブハウス増築。 スポンサー協力で20%オフの12億で。第2練習場と迷ったけどね。 サポータークラブも会員が2万5000人を突破!

今年はアフリカ遠征を行う。ヨハネスバーグが2回行けば留学地追加と知ったのでね。 そのヨハネスバーグには2−1と辛勝するも、ヤウンデには0−1と敗れ、最終戦エヌグも1点先制される。 こりゃダメだと思った後半40分にCKで同点、最後のキックオフと思いきやロスタイムに決勝ゴール。 随分勝負強くなったもんだよ。

プレシーズンマッチのFC東京戦は入場料2000円で8000人弱の客入り。 すこしシーズンが心配になる。エディット選手の呼称「あきら」がどうしても「秋田」に聞こえて困る。 最初はバグかと思ったよ。「ウチに秋田はいねーよ」ってね。

2月にCDF加持がロスFCから帰国。あまりグラフは伸びていない・・・が、CDFが黄色になって帰ってきた。 「世界に通用〜」コメントにもなったし。數馬、小林のバックアッパーは揃った。 これでユース上がり三谷の存在価値はほぼ無し。 入替りで浅野を半年バンコクに。少しはフィジカルも強くなると良いのだけれど。

さ、遅いので今日もこの辺で寝ましょう。

8月9日PM 8年目 まずはスーパーカップを制す
久しぶりにゆっくりプレイできたぞ。

2月にコンチネンタルカップへ6人も召集され(間中、大木、風祭、モルドク、小林、數馬)、 プレシーズンマッチを10人で戦うハメに。しかし市原、神戸にいずれも2−1と辛勝。

コンチネンタルカップは1分け2敗でグループ予選敗退。ドイツ戦では途中出場の間中と風祭のコンビプレイで1点を返したが、 それ意外は特に目だった活躍も無く帰国。モルドクの率いるオーストラリア代表も予選敗退。

気を落としてはいられない。昨年ニューイヤーカップ覇者の山形S.C.は アジアグレートクラブカップ(以下AGC)に出場。 フルメンバーで臨むが緒戦は香港FCとのアウェイでドロー。

      間中          大橋、富士元

  新谷  宮沢  大木
 
   モルドク 風祭        西村

バリベーラ    エディット
    數馬  小林        加持、三谷

      今川
2月末のスーパーカップはJチャンプの横浜FMを3−1と下して今年最初のタイトル奪取。 その賞金も使って、3月に戦術指導室を設置。 ようやく新クラブハウスが完成し、いつもの部屋の床がテカテカになってるのに気付く。

AGC2節はホームで上海FCを迎えて、入場料3000円で満員御礼。 試合も2−0で勝利し、試合後80百万も儲かった! なるほど欧州のチームがチャンピオンズリーグに出たがるのも頷ける。

1stステージも始まり、週2回の試合は選手にとって厳しいか? 開幕戦はアウェイでコンサドーレ札幌に0−1と取りこぼす。 その後も△×と勝ち点が伸びず、12位と低迷。

AGC予選は順調に勝ち点を伸ばして、ベンチメンバーも積極的に活用。 無事グループ首位で決勝トーナメントへ進出。 4月に入ると今度はカップ戦が始まる。 ホームでアビスパ福岡にロスタイムのPKで追い付かれるが、アウェイでしっかり2−0と勝利し2回戦進出。

AGC準々決勝は北京FCとのシーソーゲーム。 最後は間中の決勝ゴールで大舞台でハットトリック達成。 準決勝はリヤドFCを、これまた2−1と接戦で下す。今度は宮沢の2ゴール。

1stステージも1位G大阪に勝利するなどし、8節で4位にまで順位を上げたが 5月に×△と勝ち点が伸びずに首位と勝ち点差10の5位と停滞。 カップ戦2回戦の大宮アルディージャもホームで1−2と取りこぼす。 カップ戦は3000円の入場料で13,000人程度。やや観客が足らないか?

テレビ朝日でオールスターが始まるのでゲームはここで一旦終了。

カップ戦2回戦のアウェイ戦、AGC決勝、1stステージ残り5節と試合は続く。 スカウティングも無名外人スカウトがGK佐和涼を引き当てた。 後はFWを獲得し、間中をポルトアレグレに1年ほど送りたい。浅野が帰国したらFW起用か、それとも大橋・富士元か。

8月10日PM 8年目 アジアグレートクラブカップ準優勝
カップ戦2回戦から再開。1戦目を落としているので勝たねばならぬ一戦。 されど大宮アルディージャを振り切る事が出来ずに2−2でベスト16で敗退。 地域振興で1億もかけてチケット売り場を設置した。

AGC決勝戦は今年3度目の対戦となる横浜FM。 3度目の正直とばかりにマリノスが奮起し、1−2と敗れて準優勝に終った。

1stステージを中断して行われるインターナショナルカップ。 山形S.C.からは間中、新谷、小林の3名とオーストラリア代表としてモルドクの合わせて4名を送り出す。 が、日本は1分け2敗、オーストラリアは3敗で予選敗退。CFW間中は無理があったんじゃないの? J得点王も不発で帰国。

7月は3万人を超えたサポーターの前で勝ち点を伸ばすが、6位でステージ終了。 0−2から間中のハットトリックでひっくり返した14節が印象的だった。

優勝 ガンバ大阪    勝ち点34 11勝1分け3敗 30得点/15失点
2位 大分トリニータ  勝ち点31 10勝1分け4敗 34得点/16失点
3位 横浜F・マリノス
4位 ベガルタ仙台
5位 清水エスパルス
6位 山形S.C.   勝ち点25  7勝4分け4敗 24得点/20失点
7月のMVPを間中が受賞。 その間中はポルトアレグレに1年留学。 約1億もかけてやってんのに、「日本を離れるリスク」などと言いやがる。 ファンレターが沢山届いたからって訳じゃないよな? 替わって浅野がバンコクから帰国。

順位賞金を活用してカウンセリング室を設置。 コーチングスタッフに言いたい事のあるモルドクの役に立つか?

オールスターの監督に選ばれたと言う。 自チームからノミネートされた西村、加持、小林をスタメン起用して後は結果を見る。

さて2ndステージ開幕。 休みが全く無いシーズンは気の毒だね。 またしても開幕戦をコンサドーレ札幌に負ける。

代表監督の噂もチラホラあると言う。 ま、やらないけどね。そんな面倒な仕事。 9月は開幕黒星の後、3連勝で新谷、バリベーラ、小林がベストイレブンに。

しかし左サイドで頑張る新谷は、誰とも連携がつながっていない。 新クラブハウスの最後の1つで娯楽室を設置。 本来なら帰国した浅野と宮沢がもめるのを待ってからと思ったんだけどね。

娯楽室が完成した途端、練習場に確認に行くと新谷と2名が白い連携ラインが繋がっている。 よしよし、バリベーラも未だ誰とも繋がってないので、さっそく娯楽室を増築しよう。

8月17日PM 8年目 オリエンタルカップ 初優勝
フレンドリーマッチにエディット選手が召集された。うーん、感慨深い。 娯楽室レベル2まで造ったものの、やはり浅野が嫌われているらしく批判が絶えないので娯楽室レベル3にあたる 遊戯場の設置に踏み切る。仲良くやってくれよ。

2ndステージは勝ち負けを繰り返しながら何とか上位をキープ。 結局勝ち点3の差で優勝は逃し3位でフィニッシュ。でも川内、間中を欠いた戦力で良くやったよ。 これで2人が戻ってきて、他チームにFP・GPが入らなければステージ優勝も夢じゃない。

優勝 浦和レッズ  勝ち点31 10勝1分け4敗 30得点/15失点
2位 ガンバ大阪  勝ち点31 10勝1分け4敗 31得点/21失点
3位 山形S.C. 勝ち点28  9勝1分け5敗 30得点/21失点
1stステージ優勝のガンバ大阪は最終節にまさかの0−4敗戦で完全制覇を逃し、浦和レッズの逆転優勝。 得点王はその最終節にG大阪から1ゴール奪ったウィルで23ゴール。 アシスト王は神戸のアリソンと東京Vの猪貝で16アシスト、評価点は鹿島の小笠原(6.92)。 山形からは留学で2ndステージ不在の間中の評価点2位(6.75)が最高と情けない結果に。

勝ち切れなかった鬱憤はオリエンタルカップに。緒戦でいきなり躓くものの、その後4連勝で 初優勝。 浅野のスタミナが後半きれるので、前半勝負で後半は浅野を下げて富士元の1TOPで4−5−1の逃げ切り体制が奏効した。

これで2ndステージとオリエンタルカップの賞金が9億。 バリベーラ、大橋、帰国したてのエンリケスを年俸変更で安上がりな契約更改成功。

12月に入り、人口が30万人突破を確認。 これで東村山郡も中核市になったな。どうせなら市長に立候補とか言うイベントは無いのだろうか。

今年のユースからの昇格は手薄なSMFを考慮して立川実をトップチームへ。 監督の言う通りGKは留学中の川内と今年の新人発掘で見つけた佐和がいるから良いとして、 OMF、SMFの層の薄さは致命的だ。来年は優秀な大物スカウトと契約するか。

ニューイヤーカップ1回戦、ザスパ草津を大木の4G1Aの大活躍で5−0と一蹴したところで眠気がピークなので一旦終了。

8月18日PM 9年目 アジアチャレンジカップに初挑戦
8年目のニューイヤーカップ2回戦からゲーム再開。 ところが、清水エスパルスの前に1−4で大敗。

年末の表彰式にて、間中がアジアMVPに選出される快挙! AGC準優勝ながら、得点王に輝いた活躍を評価されてか。 JリーグMVPはチキアルセながら、ベストイレブンには數馬、浅野、宮沢に加え間中も。 アジアベストイレブンにも間中、浅野、宮沢、そして小林が。

=9年目=

スポンサー契約でサブスポンサーにナスキー リーデレを追加し、FCポルトへの留学が可能に。 テレビヒノモトにも飽きたので、年間勝率50%は微妙だがテレビユニゾーンとの3年契約を。 違約金1億なら何とかなるだろう。

昨年主だった選手とは年俸変更できたので、今年は今川と富士元のみとの契約更改。締めて1億足らずで終了。 その分、コーチングスタッフが大幅に変更。 監督にコロンビアのダリオン・コネスを。4−4−2DVが他にいなかったと言う理由もあるけど。 まぁビッグネームみたいだし。4年で計8億はでかいけど、期待しようじゃないか。

GCは川内と佐和がいるので、安いコーチを留任させることにし、 コーチもACにクラウス、PCアムブローズと契約し総額16億也。 一挙に44億から28億へ。

今年のチーム運営だが、広告費を削減。【サカつく3掲示板】でいろいろ見てたらどうも過度に予算を割いていたようだからね。 そして入場料は2500円から3000円に値上げ。 年間シートは25%引きで8000席を用意した。完売はしなかったけど約2億の収入が。

さて、新人契約。 優先枠でGK佐和涼を獲得。契約金は96百万と流石に大物。 一般枠でFW竹葉広伸を70百万で獲得。FWエリアが黄色だったからね。 これが風祭に続く選手名鑑入り。 武田なのか? 新井場は最後の最後で、やはりガンバ大阪へ。

今年は他チームのスカウトが控えめ。 GKエリア黄色の左木崎なんかも見送られてた。これはFP・GPの予感? 結局、札幌、仙台、川崎、京都以外のチームはほとんど補強なし。

富士元の年俸を上げたのに、未だ不満が解消しないようなので 増えたばかりのFCポルトへ半年留学に。

さて、従順な選手を連れてダリオン監督とアフリカ遠征。 狙い通りヨハネスバーグに通算2度目の勝利(2−1)で、留学地を追加できた。 カイロ(2−0)、チュニス(3−0)にも連勝で遠征は終了。佐和とか竹葉をいきなり試す事が出来たのは嬉しい。

自治体への表敬訪問に訪れたのもこの頃。 しかし何だって表敬訪問に100万も必要なんだ? 明らかに賄賂としか思えないのだが・・・

新スカウト陣がさっそく大物をひっかける。 新人枠で片桐誠を。って、またDMFかい!! そりゃ嬉しいけどさ。【サカつく3掲示板】にDMF⇒OMFの相談を。

5度目となるJ1開幕。今年こそはステージ優勝を目指す。 テレビ局からボーナスも出るし。 3節まで終了した時点で10得点3失点の3位につける。 首位は無失点のG大阪。現時点では確かに飛びぬけた戦力を有している (メニャス、チキアルセ、尾坂、吉原、二川、早川、盛岡など)。

アジアチャレンジカップ(以下ACC)も予選リーグ3試合を全勝でグループ首位。 試合日程が過密なので、以下スタメンをレギュラーにサブもフル活用。 しかし浅野とエンリケスがのっぴきならない関係に。トホホ・・・

                    (サブ)          (留学)

     浅野  大木         竹葉、大橋          間中(ポルトアレグレ)、富士元(ポルト)

  新谷        宮沢      立川

    モルドク 風祭         西村

バリベーラ      エンリケス    エディット

     數馬  小林         加持、三谷

       今川           佐和             川内(アスンシオン)
大木は良く育った。ウイングながらこの位置での起用に(しかも相手は本来OMFの浅野)チーム得点源となった。 安い買い物と言えば、Jリーガーをそろえた數馬、小林のCDFコンビも空中戦に強く、堅い。 J1昇格程度には役に立てるよね。
8月18日夜 9年目 初のステージ首位に立つ
不思議なくらい負けない。 先制されても、泰然自若としていると逆転できる。こうなったら楽しいね。 誰が逆転ゴールを決めるかって見守れば良いんだから。

人間関係の不満、金銭関係の不満もピンチの時に今川キャプテンがタイミング良く面会で一発解決。 これだから止められない。川内、佐和とGKは揃ったけど、来年からも残留させようかな。

ところが5節で6位の柏レイソルに1−3と初黒星。 ACCもグループ突破は決めたものの5節で大正フィルムがスポットスポンサーに付いてくれた試合でドロー。 少し疲れたか?

ダントツで首位を行くG大阪が下位の東京Vにまさかの0−3と大敗を喫し、我が山形S.C.が仙台との首位戦線を きっちり逃げ切りチーム史上初のJ1で暫定首位に踊り出る! 嬉しさも程ほどに、BGMの谷村有美のMDが切れたのを契機に眠気もピークなので一旦終了。

8月19日AM 9年目 初のステージ制覇
今日は夏休み。天気も悪いので朝からPS2でも。

せっかく首位に立った山形S.C.だったが、2位G大阪との直接対決で ディフェンシブで挑むも裏目でFWメニャスにハットトリックを決められる1−4と惨敗。 カップ戦でも2回戦のホームで京都に0−4と大敗。入場料12,000円だと動きが堅いか?

この頃、9年目で2万人のスタジアムではかなり遅いペースと知る。 ま、人口少なかったから止むを得ないのだろうが、とにかくスタジアムを大きくしたい。 金だ、金!

スカウトが東京V所属のOMF猪貝をリストに上げるが、移籍金5億は無いだろう・・・

佐和をスタメン起用して挑むACC準決勝。水原FCを2−0と一蹴。 続くファイナルは清水エスパルスが相手。休養もたっぷり取らせてプレミア50百万も載せて、いざ勝負。 結果は4−0と圧勝。ACC初優勝!ダリオン監督まずは一冠。 MVPは8ゴールを奪い得点王にもなった大木忠則。これは今年のアジアMVPか?

1stステージでまたしてもG大阪が躓く。大分に1−2と負けた隙に再度山形が首位に。 残すは2試合。 カップ戦で敗れた京都には3−1と快勝。 しかし、最終節に7位FC東京にまさかの1−2逆転負け。 84分の失点は痛かった・・・

ところが、試合終了後のグラフィックでG大阪も取りこぼした事を知る(1−2 浦和)。 ステージ初優勝である!ダリオン監督二冠。 美浦監督も良くやってくれたけど、一皮むけたかな。

優勝 山形S.C. 勝ち点33 11勝0分け4敗 35得点/20失点
2位 ガンバ大阪  勝ち点32 10勝2分け3敗 41得点/18失点
3位 柏レイソル  勝ち点31 10勝1分け4敗 33得点/17失点
2ndステージには間中が帰ってくる。 モルドクを控えに回して、新谷・風祭のダブルボランチで2列目は浅野・宮沢で臨もう。 あと1年契約の残っている新谷は年末にFCポルトに留学に出して、契約更改ではケチるぞ。 川内も帰ってくるが、契約切れになるので今年は使わずに、これまた契約更改でケチろう。
8月19日PM 9年目 望外の完全制覇の偉業達成
6月の1stステージ制覇直後からプレイ再開。

まずはキャプテン今川が人間関係の不満一掃。 本当に助かるよ。バリベーラの年俸上げようかという正にその時だったからね。

ワールドスポーツカップ予選に竹葉と佐和が召集。 あらあら、連携向上させようと思っていたのに。なんとか日本U23代表はグループ首位で本戦進出決定。 佐和は6試合フル出場で5失点。

その間、チームはサンパウロキャンプで攻撃力と連携向上を。 FCサンパウロにも3−1と勝っちゃうおまけ付き。 これでまた少し強くなったかな?

川内と間中がそれぞれ自分のエリアを真っ赤にして帰ってきた。 二人とも契約が5/5年目なので、試合に出さずに温存し契約更改でケチることを決意。

オールスター監督に選ばれ、選手は大木、浅野、新谷、モルドクの4人が選出されていた。 新谷が2Aで2−0と勝利し、新谷は見事MOMに。

さて、以下スタメンで2ndステージ開幕。

    竹葉    大木

   宮沢      浅野
  
    新谷    風祭

 バリベーラ    エンリケス
     數馬  小林

       佐和
開幕の鳥栖戦でさっそく竹葉が2ゴール挙げるが、後半に追い付かれドロースタート。 2節は退場で1人少ないマリノスに1−3と完敗。 3節のジェフ市原にも先制されたハーフタイム、私の堪忍袋の緒が切れた。

大木は元来ウイングの選手で、前線のFW竹葉が誰とも連携が繋がっていないため 攻撃面のミスが多すぎ得点が奪えない。仕方なく浅野をFWに戻し、寧ろSMF立川を登用。 これでジェフ市原にも3−1と逆転勝利。

8月は何故か1試合も出ていないモルドクまでベストイレブンに選出される珍現象も。 9月に大木が捻挫で3週間のケガを負った時は竹葉・浅野の2TOPにしたものの、連勝は止まらず。 ところが、またしても浅野とエンリケスの不仲発覚。

7節にG大阪がまたしても取りこぼし、首位に踊り出る。 10月にいよいよ所持金が45億を超え、スタジアム拡張計画書が出る。 しかし、【サカつく3掲示板】で建設費50%offのスポンサーの存在を知り、来年初頭まで待つ事に。 建てておいた方が、年間シートで儲かる?いやいや。ともかく今建ててキャッシュフロー減るのも淋しいし。

11節にホームで名古屋に2−3と競り負けたものの、 横浜FMとは同勝ち点で並び、得失点差で僅かに首位キープ。 エンリケスのレッドカードでFK決められ、小林のイエローカードでPK取られてキッチリ決められた悔しい試合だった。

ワールドチャレンジカップ(以下WCC)も始まり、忙しくなるぞ。 練習場で黄色いバーの上が黒ずんでいたら、すかさず臨時休養。 WCCも何故かポルトアレグレに2−1、ニューカッスルとは壮絶な打ち合いの末3−3、トロントには4−0と 間中、川内温存で予選突破。これで良いのか?

2ndステージも12節に浦和と2−2と引分けるが、横浜FMもドローで首位堅持。 14節で京都に4−0と勝利し、横浜FMが敗れて勝ち点差が3つき、ほぼ優勝を確定させた。

WCCの準決勝は50百万のプレミアをかけ、チェルシーに挑むが、大木の2G、8.5の大活躍で3−0と 一方的な展開。15節はFC東京をホームで5−1と圧倒し、今度こそサポーターの前で 恥ずかしくない戴冠。竹葉も駄目押しの5ゴール目を挙げた。 何と1stステージに続く完全制覇の偉業達成である。 スタッフロールの後に、自治体から記念像を建ててもらったそうな。

この勢いで、と臨んだWCC決勝。相手は予選で引分けたニューカッスル。 これも50百万のプレミアが効いたか2−1とリード。 間中、川内抜きで世界も制しちゃったら、味気ないなぁ。 と奢っていたら90分、まさかのロスタイムで被弾。 恥も外聞もなく、延長には間中を投入するもののVゴールを決められ、惜しくもWCCは準優勝に終った。

ま、そうでなくちゃつまんないからな・・・

間中の評価点も5.0だから、これなら契約更改で低く抑えられるのでは? サカつくPCなら、リーグ戦以外の戦いは年俸決定時の査定に入らなかったけどPS2ではどうなのかな? しかし、初期メンバーの浅野の奮闘ぶりには頭が下がる。9年目でまだ「10」を背負わせてるのは私くらいかな?

=9年目 2ndステージ 最終結果=

優勝 山形S.C.   勝ち点35 11勝2分け2敗 45得点/14失点
2位 横浜F・マリノス 勝ち点32  9勝5分け1敗 32得点/17失点
3位 ガンバ大阪    勝ち点26  7勝5分け3敗 30得点/19失点

得点王   マルシオ(柏レイソル)19G  B大木17G、D浅野15G
アシスト王 モルドク 16A        C大木14A
評価点   大木   6.86       Aモルドク6.82、B浅野6.79、C新谷6.75
8月20日夜 10年目突入 ボランチ供給過多
ワールドチャレンジカップ準優勝直後からプレイ再開。 先ずは獲得賞金を元手に年俸変更。
佐和(22歳)    5→ 6百万 1/3年目に
宮沢(24歳)   24→25百万 1/3年目に
バリベーラ(22歳)46→47百万 1/5年目に
竹葉(19歳)    5→ 6百万 1/4年目に
加持(24歳)    6→ 7百万 1/5年目に

年数変更を断られたのは 數馬、大木、小林、エディットの4選手
師走になり人口いよいよ40万人突破。 サポーターも6万人を超えた。

ニューイヤーカップは観戦料を少し抑えて9000円に設定で、サクサクと準決勝進出。 ま、2回戦、3回戦はアウェイだったのがむしろ良かったのかもしれない。 準決勝もアウェイでジェフ市原と対戦。延長戦で辛うじてVゴールで下し決勝進出。

決勝戦の相手はJ2 2位で来期の昇格が決定した鹿島アントラーズ。 竹葉が先制したものの、FW黒川に覆され1−2と惜しくも準優勝で大会を終えた。 それでも観戦収入7億+賞金3億で経営的にはまずまずかな。

12月28日に佐和をアスンシオンへ2年、新谷をポルトに1年留学に出した。 表彰式では大木が順当にJリーグMVPに選出され、アジア部門でもMVPに輝いた。 間中に続く2年連続の快挙だ。

アジアベストイレブンにも浅野、新谷、數馬、風祭の4人を輩出。 ワールドチャレンジカップ準優勝の功績はさほど考課されず、 世界ベストイレブンへのノミネートは無かった。 これはビクトリーカップに出ないとダメなんだね。

今年はJリーグチャンピオンシップ優勝、アジアチャレンジカップ優勝、ワールドチャレンジカップ準優勝、 ニューイヤーカップ準優勝と華々しい戦績を残し、賞金も沢山得られて、年間収支は40億の黒字!

=10年目=

スポンサーは2社のみ変更。金額は安いが小福製菓と契約して留学地「ゲンク」を追加。 竹葉はゲンクに送りこむか。スタジアム建設費50%offのスポンサーは残念ながら見つからなかった。 ともあれ、11億のスポンサー収入を加えて手許資金は84億に。 10周年記念像も贈ってもらった。

さて、今年は9人も契約更改が待っている。 出来るだけケチりながら、かと言って断られ無いように加減して・・・

數馬(29歳)    17→40百万 2年
風祭(25歳)    52→81百万 2年
大木(28歳)    27→55百万 3年
小林(31歳)    41→65百万 2年
間中(23歳)     6→25百万 4年
エディット(24歳)  7→10百万 5年
川内(23歳)     9→20百万 3年

立川と大橋とは契約更新せず
優先枠で獲得した有望新人は2名。 SMF青葉慎吾(19歳)69百万、DMF片桐誠(21歳)77百万。 しかしDMF5人目だよ。ゆくゆくは新谷と片桐でスタメンを固める事になるのかな。

一般枠で矢野竜馬を争うがジュビロ磐田に持って行かれてしまった。残念。 ま、今年は小福製菓との契約条件のため、いずれ優秀なFWを獲得しなくては。 でもどっちかっていうと、ディフェンスラインの底上げのための補強の方が急務か?

さて、念願の新スタジアム建設に着手。 スポンサーの初島プラントが50%とはいかないが、建設費20%offしてくれて24億で建設できると言う。 ラッキー。残金は49億。

今年もサンパウロキャンプへ。留学地に追加出来るまでにどのくらい通えば良いのかな? 今年もオフェンスと連携重視。またしてもFCサンパウロに3−0と快勝。 これで経験値の底上げになるか?

クラブ順位を確認して見たら、ワールドチャレンジカップ準優勝の甲斐無く181位。 あまり国際的に認知されてない大会なのかね。7年目の方が何故か162位と高評価なんだよね。

2月のプレシーズンマッチの合間に、グラウンド整備をし忘れていてキャプテン今川に叱られる。 ゴメンよ。お詫びにって訳じゃないんだけど、唐突に第2練習場を増設。

浮かれていたら浅野が今度は青葉に不満だそうな。まったく仲良くやってくれないかな。 ま、キャプテン今川の手腕に期待だね。

8月24日PM 10年目 今年もカップ戦の壁は厚く
プレイ再開前に、コンビニで立ち読みで済ませるつもりの「ファミ通PS2」を購入。 留学先などのデータ掲載に思わずね。

さっそく活用して、數馬はロスではなくアスンシオンへ半年。 竹葉もゲンクではなく、ポルトアレグレに2年留学を敢行。

今年の初タイトルはスーパーカップ。 鹿島アントラーズを下して2度目の優勝だ。 もっともPK戦で小笠原が外しての辛勝だけどね。 1月、2月とプレシーズンマッチで対戦しておいて良かったかな。 賞金1億には意外に少ない気もしたが、第2練習場にを貼るのに活用しよう。

   [今年のスタメン]

    間中            
        大木

 青葉        宮沢(浅野)

   モルドク 風祭
   (片桐)
バリベーラ    エンリケス
    加持  小林
      
      川内

エリアの色は川内が、
間中、バリベーラ、加持、エンリケスがピンク、
大木、青葉、モルドク、風祭、宮沢、浅野が黄色
3月になり1stステージ開幕。 緒戦の大分トリニータ戦でいきなり0−2と躓くが、2節から5連勝で2位浮上。 7節で首位ベガルタ仙台との直接対決は2−2のドロー。 ゲームキャプテン小林の2ゴールも、片切叡山にロスタイムに2ゴール目を叩きこまれてしまった。 まさに熾烈な戦いだった。

新スタジアムが完成したが、即座に改築を決行。 いわゆる2−Bの3万人収容のスタジアム建設を急ぐ。

さてAGCの方は間中のハットトリックなど順調に6戦全勝で 決勝トーナメントに進出したのだが、1stステージは首位攻防戦の直後に 12位の京都に雨のアウェイ戦でFK2発に泣いて1−2と負けてしまった。 ところが首位仙台も敗れたため同勝ち点のまま。 そして9節に仙台が引分ける間に、自チームはG大阪を2−0と下して遂に首位浮上。

5月に美川スカウトが20歳の小笠原光男をリストアップ。 確かにOMFの層は薄いが、小笠原はキライだ。スルー。

さて、今年は入場料を9000円にして挑むカップ戦だが、何と今年も2回戦敗退。 実に5年連続である。 1戦目アウェイで浦和レッズに2点先行され、青葉が意地の1ゴールを返した時は希望もあったのだが、 2戦目ホームも2−B新スタジアムで1−2と完敗。前半の失点にも間中のゴールで追い付いて、 スーパーサブ浅野投入で逆転を夢見たのだが・・・

あ〜ぁ、今川キャプテンが人間関係、金銭関係の不満を解消してくれたが どっと力尽き、ここで本日終了。

8月31日PM 10年目 4度あることは5度は無く
1週間ぶりのゲームは1stステージ11節から。このまま首位をキープ出来るか。 そしてAGCの決勝トーナメントも始まる。

1stステージは勝ち点が伸びない。 △清水、×柏、△横浜FMと3試合で、勝ち点の積上げは僅かに2。 同勝ち点で3チームが首位に並ぶ混戦となった。

一方AGCの方は、準々決勝は香港FCを4−0と一蹴したが、 準決勝はテヘランFCにてこずり、後半に追いつかれて延長戦で西村、三谷を起用する総力戦。 辛うじてVゴールで決勝進出。 決勝の相手は鹿島アントラーズ。常に先行されるシーソーゲームを89分に間中の決勝ゴールで3−2と粘り勝ち。 この大会の初優勝を決めた。 間中が10ゴールで得点王とMVPの二冠に輝いた。 優勝賞金10億でジャグジー戦術指導室Lv.2を導入。

6月に入り最初の対戦相手が鹿島アントラーズ。 今年は4度対戦して負け無し(プレシーズンマッチ○△、スーパーカップPK戦、AGC決勝○)と 相性の良い相手だったが、流石に奮起したか0−4とカシマスタジアムで惨敗。 ヴィッセル神戸に勝ち点1上回られ、14節にして首位陥落

最終節は市原に3−1とようやくの白星。 結局最後の5試合は1勝2分け2敗と大ブレーキで優勝には勝ち点1届かず。実に悔しい。

優勝 ヴィッセル神戸  勝ち点28 9勝1分け5敗 27得点25失点
2位 横浜F・マリノス 勝ち点27 8勝3分け4敗 27得点18失点
3位 山形S.C.   勝ち点27 8勝3分け4敗 25得点20失点
4位 浦和レッズ    勝ち点26
5位 鹿島アントラーズ 勝ち点25
うーん。やはり間中が帰ってきた割には得点力が上がらない。 川内がいる割には失点が多い。連携力不足か?青葉は誰とも繋がってないもんな。

ところが青葉と片桐はWS杯へのU23代表として連れて行かれてしまった。 残りのメンバーはサンパウロキャンプで戦術、フィジカル強化に勤しむ。 今年は結果だけを見たFCサンパウロとの親善試合は1−4と完敗。

代表召集の青葉と片桐だが、片桐は最後までピッチには立てず。 青葉はオランダ戦、コロンビア戦に先発するも目立った活躍は出来ず。 1勝1敗1分けながら、オランダ戦の0−4が効いて決勝トーナメント進出は成らず。

2ndステージを前に、資金的には3Aスタジアムを建設できる45億を超えた。 でもまぁ、50万人足らずのホームタウンには3万人収容のスタジアムくらいが丁度良いのではないか。 満員にならないと回収できないしね。

それよりも大福製菓との契約条件である、 FW獲得なのだが新人枠では矢沖田翔を見つけているものの、 リストにはなかなか引っかからず。このままだとE級クラスを5百万で獲得してごまかすしかないか?

さて8月。オールスターは大木の1A1Gの活躍でどうにか2−2のドロー。MOMは当然大木。 【サカつく3掲示板】情報で大木にも実在のモデル(大本忠輝)がいる事を知り愛着が湧く。 その他宮沢聡史(宮村正志)や西村邦彦(北村邦夫)、加持智彦(梶野智幸)が我がチームのパクリ選手でした。

2ndステージ開幕。 J2降格の心配は無くなったと言っても良いだろう。 モルドクをベンチに下げて、片桐をスタメン起用する事に。 緒戦の大分トリニータに再三攻められながらも、手を打たずにいたら川内がゴールを割られてしまった。 オフェンシブも反撃実らず。0−1と黒星スタートで11位。

ガッカリしたので、ここで一旦終了。

9月1日PM 10年目 
數馬が帰国した。が、半年のアスンシオン留学の間に加持がスタメンで育ってしまい、 エリアも加持はピンク、數馬はイエロー止まり。 レギュラーはそのまま加持が務める事に。

次は秘書に2億の浮き輪をプレゼント。 水着パフォーマンスのお礼あり。 贅沢しちゃったかな。

さて、試合の方は2ndステージ2節から。 浦和レッズ戦で青葉が1G1Aで8.0のマン・オブ・ザ・マッチを受賞。 連携は未だに繋がらないが、青葉の大活躍で3−2と大逆転勝利。 その後も今川キャプテンの不満一掃もあり、連勝で4位まで順位を上げる。

東村山郡も人口50万人を超えた。 新人研修サッカー教室などの地域振興で 地元に報いる事にした。

フレンドリーマッチに加持が初めて召集された。風祭、大木、間中と共に活躍できたのかな? 首位ベガルタ仙台との7節は3−3の壮絶な打ち合いドローに終ったが、 その後4連勝で勝ち点3差の2位にまで浮上。優勝も見えてきたぞ。

ヴィクトリーズカップ(以後「VC」が開幕。山形S.C.も初参加。 緒戦の相手はリヨンFC。 簡単に先制でき、楽勝ムードかと思ったがキリ・ゴンザレスを筆頭に ビッグネームが多いリヨンにあっさり逆転を許し1−2と敗戦。 むむむ、これは戦い甲斐があるね。

9月6日AM 10周年記念式典敢行 そして世界の壁は厚い 
2ndステージも残り4節。格下横浜F・マリノスに引分けた時点で勝ち点差が5に広がり、 ほぼV逸決定。 引導を渡されたのは今期6度目の対決となる鹿島アントラーズ(0−1)。 結局2ndステージは2位で終了。年間総合順位も2位。
優勝 ベガルタ仙台 勝ち点38 12勝2分け1敗 42得点/20失点
2位 山形S.C. 勝ち点30  9勝3分け3敗 20得点/18失点
3位 ガンバ大阪  勝ち点30 10勝0分け5敗 31得点/20失点

得点王   エメルソン 22G A間中17G、 B大木15G
アシスト王 岩本輝雄  18A E大木12A
評価点   ブルーニョ 6.65A大木6.65、B間中6.54
最優秀評価点のブルーニョは大分のSMF。大木は惜しかった。ただし年末のJリーグMVPは大木に。 間中との2TOPは国内屈指だ。これに竹葉や矢沖田が加入すると・・・嬉しい悩みだよ。

VCは流石に間中、大木の2TOPをもってしても歯が立たず、予選敗退。 3試合目で0−3と完敗したアムステルダムFCがその後優勝する事になる。

11月にエディット選手の息子の七五三メールが届く。 ユースに入るのはいつになるやら。 お父さんもジワジワ成長している様だけれど、シスタクがちっとも。 また、ユースから森下大作を昇格。モルドクの弟子としてパラメータもそこそこのDMF。 いきなりボランチエリアもイエローでこれは期待できるのでは。

12月に大福製菓との契約を守るためだけに自由移籍リストから30歳FWを獲得し、 すぐ自由契約に。うーん、だね。 サポーターメールでは期待の選手とか言われていたのだけど。

年俸変更は新人2人にのみ。片桐、青葉をそれぞれ8百万で4年契約の初年度に。 これで青葉がブチキレ。 人間関係の不満は何とか73百万もボーナスを与えたのだけれど、金銭面の不満で 一度オーナー室に飛び込んできた。初の「俺様」キャラの扱いに辟易する。

ニューイヤーカップは緒戦のサガン鳥栖戦でユース上がりの森下がいきなりのデビュー。 これでDMFにも目処が立ったので、モルドク、西村の解雇を決意。 順当に勝ち進み、準決勝ではJチャンピオンシップのヴィッセル神戸を下した清水エスパルスと対決。 ホームスタジアムで3−0と一蹴すると、最後はジェフ市原に1−0と辛勝。 2度目の優勝を果たし9億もゲッツ!

年末には10周年記念式典を敢行。滞り無く終ったらしい。 新谷もポルトから帰ってきた。 次に片桐と青葉の留学をどうしようか悩んだけれど、年明けのキャンプで少し連携を深めてからにしよう。

表彰式で、大木が2年連続となるアジアMVPを受賞。 間中、加持、川内らもベストイレブンに名を連ね、山形S.C.の知名度も更に上がったのでは?

奥山秘書が退職して、もう一度袖野秘書をチョイス。 いろいろメールくれてたからな。 奥山秘書からの最初で最後のクリスマスプレゼンとは、小さい箱を選んで当りだったとか。

10年目はスタジアムの拡張32億、クラブハウスの拡張7億、第2練習場8億と 施設関連で58億も支出したため、年間収支が61百万の赤字になってしまった。 あれだけ稼いだのにね。ま、また年明けにスタジアムを大きくして更に稼ぎますか。


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