2003年4月10日
その5 ー高尾山が、いつでも 待っていてくれるー
今年も お正月からいいペースで高尾山を歩いています。相棒のクリさんは実は大学の先輩であるということが判明。山を歩きながら「イラク問題、美味しい食べもの、映画、司馬遼太郎」とあちらこちら話題が飛ぶのが楽しいです。つい最近思いがけない人に高尾の茶屋でお会いしました。
写真見てください。恐れ多くて、わたしは近づけませんでしたが。
03/01/11 薬王院社務所内。健康登山の証に確認の押印をしてもらう、1回100円の喜捨。 この人書の達人?丸山さん。
03/01/11 千代の家で甘酒を飲んで帰る。
03/02/01 三号路脇で来正さんのお弁当を無理矢理開かせて、おかずをつまみに、小酒盛り。魔法瓶に熱燗四合。
03/02/01 東京都天然記念物指定、飯盛杉。胴回り七メートル。
03/02/16 前回に続いて、下りてから甲州街道沿いの「有喜堂」本店の店内で羊羹とお抹茶をいただく三百十五円。
03/02/26 テントの中。1時間ほど休んでいる間に、この人たちに竹で花器を作ってもらった。
03/03/02 三叉路を左に下りる。
03/03/02 同じ名前の「愛猫ゆき」の墓標を見つけて、「私はこの横にでも入れてもらえばいいわ」。
03/03/29 「きのこラーメン」健在なり。持参のおかずも多くて、満腹になった。幸せだ・・。
03/03/29 中央のおられるのが、小泉さん。この辺では「総理」と呼ばれているらしい。帰り際に、「総理お先に失礼します」と言ったら、「おう」と鷹揚にお答えになった。
右端が「こめや」の主人、大正6年生まれ。元気だ。
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