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2007年5月1日
3.おしゃれとわたし
わたしはおしゃれ!と、自信をもっていえません。でも“おしゃれ”でありたいな、といつも思っています。
春になるとおしゃれがしたくなりませんか?
もともと わたしはパンツスタイルがほとんどでしたが、ここ数年は女性の服装がパンツ中心でスカートは数える程しかもっていません。
冗談に「わたしの“売り”は細い足首ですが、お見せできなくて残念!!」などとセミナーで言っています。でも春になって、見渡してみるとパンツもさまざま。日常生活はほぼGパンで過ごしていますが、仕事の場面ではそうもいかず、今年の春−夏は足首を見せる細目のパンツに挑戦しています。(おっと! その前に少しスリムにならなくては)
そして、髪型。これもずーっと短めのショートですが、ヘアスタイルにあまり変化がつけられなくて寂しい思いをしていました。最近はできるだけ短くして、ムースで髪をたちあげて、自分では気合をいれているつもりです。あとは、カラー。「平井さんは会うたびに髪の毛の色が違う」と若い友人にチェックされていますが、いろんなカラーを工夫?するのも楽しみです。
おしゃれも、大切な自己表現です。わたしが嫌いなのは「無難」「平凡」「地味」な格好。
特に元気がないときは赤い服や綺麗な色のマネキュアを心がけています。そうすると、元気のエネルギーがでてきますよ。
そして、何よりもスゴク参考になるのが若者のおしゃれ。そっくり 真似するわけにはいかないが、“今の流行”を知る上では、大学生のおしゃれを日々目にできるのはとっても楽しい。
写真は高尾駅周辺のうわさのしだれ桜の名木を訪ねて。
町田街道を少し行った高楽寺のベニしだれ桜 。
花びらの絨毯の上で。
高尾そばの店長と。 |
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