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ざっくばらん ゆき子のおしゃべりコーナー
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2008年7月1日

1.持続力と瞬発力

 2足のわらじを履いています。1つは 大学の教員、もう1つがセミナーや研修の講師です。どちらも大きな観点では<教育・人材育成>ですが、仕事のやり方・エネルギーの使い方は異なります。

 そして それぞれにやりがいと難しさがあります。大学は少なくても15回程度の授業の継続ですので、大きなテーマについて長期的なプランが組めます。その日の授業で、説明不足だったと思われる点は次の授業でリカバーできます。


 研修の場合は、そうはいきません。時間、対象、ねらいを事前によく聞いて、プログラムをつくり準備しますが、かなり“その場の状況判断”も要求されます。かってコンサルタントの先輩から言われた言葉「研修は生ものである」ということを、常に頭において、取り組んでいます。

 準備しても思いがけない反応があったりやりにくい参加者がいても、この場は1回限りです。すくなくても時間とお金をかけて参加してくれた人々に対して何らかの満足を持ち帰ってほしいと思うので、短い時間であってもまさに全力投球しているといえます。

 ただ、学生と違って「何事かをゲットしたい」という意気込みが高いですから、確かな手ごたえを感じたときは 本当に大きな喜びですね。
そういう観点から考えてみると、今 担当している短大2部の社会人のクラスは本当にやりがいを実感しています。ほとんどが、昼間働いて夜の時間に間に合うように大学へ来ています。そして、自分なりに学びたい科目を選択して受講しているので、意欲・吸収しようとする姿勢はセミナー参加者と同じです。そういう学生たちに、どういう授業で応えたらいいか 毎回毎回 頭をひねっています。
 まさに私自身にも<持続力>と<瞬発力>の2つが問われているのです。







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